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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

【対策済み】メールサーバー不具合

昨日メールサーバーの不具合についてご案内いたしました。
現在は対策をしてメールの確認ができるようになりました。
メールをいただいていた方には大変ご迷惑をおかけいたしました。

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現在当社メールサーバーに不具合が発生しており、

@freedom2006.com

のドメインのメールが届かなくなっております。
現在調査中ですが、メールをしたのに返信がないという方がいらっしゃいましたら
お問い合わせフォームもしくはインスタのDMまでご連絡いただければ幸いです。
普段送信用として使っているicloudのアドレスの方は問題ありません。

よろしくお願いいたします。



 
2026年01月30日 22:48

2月ナノプラスセミナーのご案内

2026年2月度のセミナー日程のご案内です。


◯セミナー内容:参加される方の課題に合わせたセミナーになります。
導入前のご相談、フロアメンテナンスの基礎の確認、finish+、まないのきよみずのセミナーも人気です。
洗浄機1パス洗浄による定期清掃効率化についても実施します。


◯定員:1社もしくは1グループ4名様まで
課題に合わせたオーダーメイドのセミナーになりますので、限定させていただいております。
多人数でのセミナーをご希望の場合は伺ってのセミナーも対応いたします。


◯セミナー費用:無料


◯日時
・2月16日(月)1500~1700東京
・2月17日(火)1000~1200東京
       1300~1500東京
・2月19日(木)1300~1500東京
                   1500~1700名古屋もしくは大阪
※2月19日はいずれか1枠
東京(東京駅・日本橋駅すぐ)
名古屋(名駅直結)
大阪(梅田駅直結)

先着順とさせていただきます。



 
◯注意事項
・ご参加の方は必ずHPを一読の上、お申し込みください。
・セミナー内容は参加される方の課題により決定しますので、セミナー参加への目的を明確にお願いいたします。
 HPをただ説明するだけのセミナーはいたしません。
・申込の際はご参加いただく人数も記載ください。
3名以上のご参加であれば訪問してのセミナーも対応いたします。


上記以外の日程やエリア、オンラインでのセミナーにつきましては、ご依頼を頂いてから別途日程を調整させて頂きます。
いずれもご希望の方はこちらまたはインスタのDM、LINEから申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2026年01月29日 00:00

安全な洗浄液 1

突然ですが、小さなお子様の生活空間である保育園や幼稚園の部屋の床を洗うのに洗剤を使えますか?
おそらく使うしかないから使っているとか、そんなことは考えたこともなかったと返ってくることでしょう。


法律の問題や保管状況なども関係しますので飲用不可ではありますが、わたし自身普段から多機能還元水は希釈して飲んでいますし、まないのきよみずもお茶を沸かしたり料理で使ったりして飲んでいます。
水道水より安全性が高いものですから、そういったレベルの洗浄液を使っている分には、保育園で使ってもそんな心配は無用と言えます。
逆に一般的な洗剤を使うことは大きなリスクです。
呼吸系の病院や老健なども含めて剥離剤なんかは論外ですね。
もし体調不良を訴えられた際に、本当はこちらが原因でなくても疑われるのがリスクなのです。
実際に原因だったかどうかは関係なく、他の原因があっても押し付けられることもありますから。


人間にも大丈夫ということであれば、建材にも大丈夫だと言えます。
リノリウムであっても、ラバーであっても、大理石であっても何ら心配はありません。
前回の差別化の話からも続きますが、今のビルメン業界で仕事をされている方でそういった素材に使ってはいけないものを知っていたり、そういった素材を見たことのある方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
大理石くらいはあってもリノリウムなんて見たことがない人の方が多いのではないでしょうか。
つまりは見てもリノリウムと識別ができないのです。
またそこまで教育をしている会社がどれだけあるでしょうか。


最初から素材を痛めるような洗浄液を使っていなければそもそも教育すら必要がないのです。
そしてそれが大きな意味での効率化の恩恵とも言えます。
ナノプラスの建物用途別の導入先を見ていると病院がかなり多いように見受けられます。
そしてなぜナノプラスを採用いただいたのかを聞いてみたところ、
・安全である
・多機能還元水1本で教育が簡単
・汚れないから管理が楽
というような回答をいただきます。


次回に続きます。

 
2026年01月26日 00:00

ソフトもハードもサポート 2

前回からの続きです。


洗浄機なり、ポリッシャーなり、マシンが違えば結果は異なります。
パッドの直径が違うということは同じ回転数であれば外周速度は変わり、洗浄における結果は変わります。
パッドサイズが大きければそれだけ速くなり滑って洗えていないことが多いですから。
しかしナノプラスはマシンの違いを結果では誤差レベルまで落とし込むことができているので、専用のマシンというのを必要としません。
推奨はあっても専用のマシンがないとできないのではあまりに汎用性が低いですからね。


汎用性について言えば現場もそうです。
この現場はナノプラス、あっちの現場はこれまでどおりなんて会社も多く、本質が理解できていないと思われます。
これまでの資材だからビルクリ方式の洗浄ワックスでよいというのは根本的な間違いです。
そして事務所ビルであっても、食品スーパーであっても、病院であっても、工場であってもナノプラスは関係なく使え、同じクオリティを実現できます。
当社の現場でそれを実証していますし、そもそも普通のワックスメンテではできないレベルの耐久性や汚れにくさを実現しているので、建物の用途や仕様はあまり関係ありません。


また汎用性ということでさらに言えば、ナノプラスの最大のメリットは資材を統一することにより効率化です。
いわゆる目に見えない経費の削減が大きく、在庫管理や教育コストが大幅に下がります。
以前のコラムにもJR東海に学ぶ効率化という記事を書かせていただいておりますが、
https://freedom2006.com/blog_articles/1562150047.html
小さい部分から物事を見るのではなく、大きな部分の方向性をまずは揃えておくことが大切です。
このHPにも「会社にナノプラスをインストール」という表記をしていますが、そうするだけでずいぶんと経営の効率化になるのです。


差別化=独自性
という言葉を間違えて認識している会社は多いものです。
これは他社では使っていないからこれを使えば差別化だ!
とかなんていうのは他社がそれを使えば差別化になりませんから意味がありません。
また独自性を出そうとして自己流でちょっとこの洗剤を混ぜたりなんていう人もいますが、ナノプラスの界面活性剤を使わないという概念からすればまったくの逆行でしかありません。
むしろナノプラスをどう使うかというところが差別化できる部分で、すぐに真似ができるものなんていうのは差別化とは言いません。


先ほど大きな部分の方向性を揃えるとかきましたが、まさにそれが概念です。
概念の認識がずれていると最初の1歩がずれているのですから、遠い未来では明後日の方向へ行ってしまいます。
そしてその概念を正しく認識できる人が少ないからこそ差別化になるのです。
長くナノプラスを使っていただいている方の中にも、現場レベルでしか使えていない方から経営レベルまで支えている方まで幅広くいらっしゃいます。
経営レベルまで使えているのは本当に大きな差別化だと思います。
経営レベルまでのソフトもサポートしているわけですから、ナノプラスが他のメーカーの製品とは差別化になっているということが言えますね。
2026年01月22日 00:00

ソフトもハードもサポート 1

先日ダイキンのエンジニアと空調機の修理で話をしていた時に、メーカーは高いと思われがちだけど、結果的に安いよねという話をしておりました。
・修理の精度
・修理までの日程
・修理後の再発の保証対応
などもあり、当社の総合管理をしている現場の空調メンテは基本的にメーカーメンテにしています。


ソフトもハードもダイキンが作っているからそうなのです。
業務用のエアコンで運用するダイキンのアシスネットなんかはスマホやパソコンで運転状態を数値で吸い上げられるのでソフトとしては安いのにとても素晴らしい仕組みだと思います。
パソコンでもWindows搭載機は、ソフト(OS)はMicrosoft、ハードは各社それぞれ、
スマホもソフトはほとんどがandroid、ハードは各社それぞれですが、
AppleはMacもiPhoneもハードとソフトはAppleですね。


ソフトとハードが違うメーカーだと結局最後どこが責任を取るのかという話で対応も遅いのです。
我々の業界でも、ワックスはA社、洗剤はB社、剥離剤はC社なんてことをやっている会社が多いですが、何かあった時にどこへ聞くのやら…
結局責任の押し付け合いとなり答えが出ないことが多いですね。
物を買っているようで物以外のものも買っているのに、その一番大切なところを見落としています。
情報やサービス、トラブル発生時の対処なども含めてメーカー選定をしないともったいないですね。


ナノプラスの一番の強みはそこでもあり、現場でうまくいかなかった際に連絡をいただければ、これまでの蓄積したデータから現場を見なくても概ね原因と対策がすぐにわかるようになっています。
しかしそこに他社製品のものが混ざった場合には正確な診断ができかねます。


次回へ続きます。

 
2026年01月19日 00:00

クリーンEXPO2025 3 海外生産依存する人たち

前回からの続きです。


近年、中国に生産依存したことにより、中国生産していたメーカーの出展が目立つようになってきました。
それも同じ形の機械、同じデザインのモップが目立つのですよね。
もちろん日本の会社が噛まない分、値段は安くなるので、日本から委託していた会社がどんどんと安い中国のメーカーや販売店に喰われていくでしょう。
安い値段で選ぶ人は安いものが出るとそちらへ飛びつきます。
まるで毎回相見積を取るビルオーナーのように。
そして何が起こるかといえば、モノづくりの技術がなくなります。
なくなった技術は取り戻すのが大変なんです。
だからこそ買う側もそこまで考えて国内生産のものを買うことでそのメーカーだったり、農作物などであれば生産者を買い支えることが大切なのです。
お金も雇用も技術も海外へ流失という結果になっていますが、グローバル化の進む世界ではそれが当たり前だなんていう人もいます。
その意見はかなり遅れていて、グローバル化はもう時代遅れで、見えている人には見えていますが、あらゆる産業だけでなく、地球全体の政治の動きであっても国内回帰が進んでいます。


物価の安い国で作ることが奴隷労働
安いところで作って高いところで売ればいいんだ!という商売の当たり前みたいな話ですが、それは奴隷労働をさせているだけでしかないのです。
物価の安い国で日本と同じ賃金を払って輸入して売るのならわかりますが、それなら日本で作れば良いだけの話。
お金さえあればなんて言いますが、お金ですらただひとつの指標でしかないのです。
国内で働きたくても仕事がない人に仕事を創ることだったり、技術を継続していくことはお金よりも長期的に見ると大切なことです。
人手不足なのではなくて、安い賃金で働かせる人がいない人手不足ですし、外国人だから給料が安くても良いなんてのは同じ人間として失礼な話なんです。
国内で働く人が増えればそれだけ国内経済は大きくなりますから日本の景気は良くなるのです。
トランプ関税なんていうのは一部の人からみたら無茶苦茶な話ですが、アメリカ国内の雇用確保を目的としているのがすぐにわかりますね。


グローバル化というものがこれまで進んできましたが本来のグローバル化は、それぞれの地域が得意なものをそれぞれが生産したり提供することです。
物価が安いからなんていうのは一部の人のわがままでしかありません。
例えばテナントカンパニーのマシンも中国でも生産されていますから、うまくやればそこから入れることだって可能なのですよ。
真似て作っている会社もあるでしょうし、価格もそれなりの価格になるでしょうしね。
それでもアメリカ(今は子会社が世界にありますが…)のエンジニアたち、テナントカンパニーというメーカーがこれまで蓄積してきた技術に敬意を払い、自分が儲かれば安いところから買えば良いなんてことはしないのです。
マシンの開発にもお金はかかっているのですから、開発部門も含めての販売価格です。
日本のテナントマシンは中国から入れれば近いし、価格も安いのにアメリカから入れていますね。
合理的なアメリカ人がそれをしないのは、そこにそれなりの理由があるからなのはわかりますね。


本来はビルメン用マシンなんてものは日本全体でも台数が知れているのですから、いろんなメーカーが競業して争うのではなく、スーパーGTのレースのGT500の車体やエンジンがトヨタ・日産・ホンダ3社の共同開発のように、それなりに台数を持っているメーカーが集まって、マシンに詳しいビルメンさんと一緒に基本プラットフォームを作り、そこから各社がアレンジをしていくようなものにした方が良いのですよね。
そういったことをビルメン協会さんが主導してくれればいうことはないのですが…


クリーンEXPOも大手メーカーが出展をやめていき随分と様相やあり方が変わってきたと思います。
これまでのメーカーというよりはビルメンさんがメーカーになったブースも増えているように思えますが、結局はそれぞれが自社で集客する時代にシフトしています。
ビルメン業界は基本的にネットを使って仕事をしたり、調べ物をしたりなんてことをするのが少ない業界です。
事業主として仕事をされていれば100%自分ごとですからなんとか調べてもっと良いものをという行動になりますが、それでもまだまだ業界の1%もいないと思います。
情報の入り口は販売店や営業に来るメーカーさんからに限定され、それ以外に自分から情報を取りにいく人も少ないと思います。
わたしは単純に3日半もビッグサイトに行く時間もないですし、出展しても声をかけられないと話もしなければ名刺をもらっても営業に行きませんから出展する意味が乏しくこの数年出展をしていませんが、挨拶回りもあって1、2時間は会場には行っています。
大手メーカーのほとんどが出展していない展示会って、スーパーで言えば、肉と野菜と魚がないスーパーみたいなものだと思うのですよ。
現在クリーンEXPOはビルメン協会と能率協会がされていて、実務面では能率協会がされていますが、ビルメン協会主催でもうすこし違った展示会はできないものかと思います。
また大手メーカーが出展されていないこともあり、集客への影響があるのか、来場者の客層もすいぶんを変わってきたのを感じます。
毎年自分自身の1年やった答え合わせが展示会でもあるのですが、今年は久しぶりに面白いものがあった良かったです。
来年もまたそんなワクワクが増えるとより良い業界になるのだと思います。
いろんなメーカーがいろんなものを作る中で競合という視点がないナノプラスはこれまでと変わらずやるべきことをやっていくことに変わりありません。

 
2026年01月15日 00:00

クリーンEXPO2025 2 ワクワクするものを創る人たち

前回からの続きです。


売れるものばかりにメーカーがフォーカスした結果、コロナ禍によって開発をしていなかったメーカーが多く、目新しい新しい製品や技術が少なかったように思えていました。
コロナ禍ではアルコールや次亜水ばかり売られてまったく面白味がありませんでした。
しかし、今年は心が動いた製品もすこしありました。


◯ヤマサキ カーボンシリーズ発売時期未定ということでしたが、モップのハンドルやホルダー、ガラス用のスクイジーのゴム取り付け部がカーボンになっていました。
↓ガラスのスクイジーゴムのやつはもう販売されているようです。
https://product.yamazaki-sangyo.co.jp/product/4903180203208
カーボンの柄を張っているのだろうと思ったら本物のカーボンで、900mm幅のダスターですら考えられないほど軽くて驚きました。
こんなものにカーボンを使うなんて本当にバカバカしい話です(心から誉めています)
こういう面白そうなのですごく高くなるけど作ってみた!というのが楽しいモノづくりと言えますね。
こんな値段が3倍以上もしそうなものがそうそう売れるはずがありませんが、とても好きです。
そしてたくさん作れないのだそうですw(売れたら困るやつ)
スタッフに使わせるのは勿体無いかなと思っても自分で使う物は少々高くてもこれが欲しくなりました。
900mm幅のダスターは女性には取り回しが重くて難しいという話をよく聞きますが、軽すぎて誰でも使えそうです。
マジックテープタイプのダスターもあるそうで、カーボンシリーズの発売後にトレールモップもマジックテープ式や専用のワックスモップを開発しようと思いました。(自分が使いたいので)
販売前のテストで1本送っていただけるということだったのでとても楽しみにしています。



◯インテックス バッテリー式アップライト
https://www.intexsolution.shop/shopdetail/000000000036/
当社もテナントカンパニーの代理店をしていますが、こちらのマシンは同じく代理店をされているインテックスソリューションズさんの専売商品です。
当社も10年以上前にはじめてテナントR3を日本に導入し、様々な仕様変更をテナントと行い、最初の数年間は専売していた頃がありました。
今でも残っていると思いますが、バキュームだけ、ブラシだけ動かせる機能はわたしが提案したものですね。
前からこのバッテリー式のアップライトはありましたが、これだけ他のメーカーのアップライトの価格が高騰する中で、良心的な価格で販売されていることに驚きました。
テナントはブラシの特許を多く持つジョージ・テナントがスイーパーからはじめた会社ですが、小型であってもしっかりとブラシがカーペットを捕まえる設計は本当に素晴らしいものです。
100Vにはかないませんが、バッテリー式としては十分な能力ですし、ダストパックの交換やバッテリーの管理がしやすくて素晴らしいマシンです。
他社の興味があるアップライトもありましたが、ブラシがまったく意味を持っておらず、ただのバキュームでまだまだ追いつくのには時間がかかるのだろうと思いました。


次回に続きます。
2026年01月12日 00:00

クリーンEXPO2025 1 安いものが好きな人たち

すこし遅くなってしまいました(3回シリーズになってしまった3回目が1月1日に被ったので年明けからになりました)が、クリーンEXPO2025で強く感じたことを3回に分けて今日は書きたいと思います。
要約するとこのような話です。

・売れ出すと模倣品が入りだす
・型枠の使い回し
・お金の海外流失
・雇用の喪失


昔、うちのトレールモップの類似品も中国で作れば1枚45円で作れるなんて話がありました。
当然繊維の質も違いますから、すぐにダメになってしまうのはわかる人にはわかっている話なんですが…
うちのトレールモップの生地だけでもそれよりはるかに高いです。
繊維は値段=質のようなところがありますから、伸びやへたり、摩耗など明らかな差が出てしまいます。
実際に中国で作って入れてみたら数回使っただけで伸びて使えなくなったなんて話もありました。


なぜか安く売りたい人たちがいて、安くして売るなんて経営者からしたら3流以下でしかありません。
特にこれからの時代というか、いつの時代もそうですが、良い物やサービスを適切な高価格で提供する方が強いのです。
ナノプラスの製品は業界標準から見れば高いと思います。
その分、物にもこだわっていますし、アフターサポートの速さや質も業界NO.1だと自負しています。
物自体が良いのは当たり前のことで、現場や経営において結果を出すことが目的ですから、そこまで向き合っていくことが大切だと考えています。


それを裏付ける努力や研究をせず手っ取り早く安くしてしまい自分の首を締めてしまうのです。
一時売上が上がっても結果的に価格競争になり先細りになっていくのが誰が考えてもわかる話なのに安くして取るしかできない人たちがまだまだ多いようです。
安いという理由で契約するお客さんは別の安いところがあればすぐに乗り換えますから、価格を契約や購入の一番の理由にしてはならないことはわかりやすい話です。


これだけ物価が上がっても、ワックスも8000円くらいのワックスが売れ筋で価格ラインは10年前と変わっていないのです。
現場の受注単価が変わっていないのでそうなるのかもしれませんが、物価がこれだけ上がっても価格が同じワックスということはそれだけワックスの質が落ちるものになってしまうのは簡単にわかる話です。
うちの現場なんてむしろワックス自体の単価は上がっています。
しかし塗っている回数や量は圧倒的に減っていますから年間で見ればはるかにコストは下がりました。
12000円のワックスを使っても、5000円のワックスを使っても、現場の粗利なんてものは大して変わりません。
もっと根本的な人件費が削減できるような仕組みにしなければなりません。
物と価格というのは、安い価格の物はそれなりの物でしかありません。
輸入物を除けば(輸送コストとロットの関係があるので)良いお値段のものはそれなりのものが使ってありますし、それをうまく使えばそれなりの利益という見返りはあるのです。


次回に続きます。
2026年01月08日 00:00

凍結防止剤(アルカリ)に強いfinish+

年明けは2日から大雪で大変でしたね。
雪の多い地方では日常的に凍結防止剤が撒かれていますが、水に溶けるとアルカリ性となり、それをワックスの床に持ち込むとワックスは緩んだり溶けてしまったり、その結果ワックスのつやぼけが起こったり、黒ずんだりということになってしまいます。


昔はクエン酸などで洗って中和して対応なんてやり方を試したこともありますが、そもそもワックスには良いものではありません。
ワックスを塗って乾燥させた後にクエン酸や次亜塩素酸水を撒いて洗って硬化させるという手法もありますが、これには致命的な欠陥があります。
何度か書きましたが、そのようなことをした被膜は過度に酸化しており、耐薬品性が高くなりますがもろくなり、割れやすくもなります。
椅子の下が黒くなるのは被膜が床材の凹凸の追従についていけなくて破れてしまい、細かいレベルに割れたところが汚れて黒くなっているのですが、それが起こりやすくなります。
また耐薬品性も過度に上がるため減膜性が極端に悪くなり、減膜できずに塗るということはビルドアップし結果的黒ずんでしまうということにつながります。
そしてそれをなんとかしようと希釈の濃いケミカルを使うようになりケミカルコストがかかってしまうのです。


これは多機能還元水を使ってもそうそう還元して元通りにできるレベルではありません。
そしてタチが悪いのは、これは短期間では気が付きにくい現象だということです。
数年経たないとわかりませんがその時にはもう時すでに遅し。
当社の現場でも昔それをやり続けた時期の被膜が下地に残っている現場もあり、そんな上にfinish+を塗っても下地の影響を受けるので100%性能を発揮できません。
また過度に酸化した被膜は剥離剤ですらそうそう受け付けませんから、今度は長い期間をかけて多機能還元水で還元して耐薬品性を戻してから剥離剤を使う必要があります。


アルカリで簡単に剥がせる設計のUAフィニッシュLの時代に凍結防止剤は大きな問題でした。
今のfinish+になってからは対照的でアルカリに強く剥がれにくいので、凍結防止剤の被害も小さくなりました。
finish+はphをアルカリ性に振って剥がすものではなく、多機能還元水で還元させて剥がすものです。
またアルカリに強いということは、油汚れがひどい場合にアルカリ電解水などでハードに洗っても被膜がツヤぼけしにくくなるというメリットもあります。
(汚れにくいfinish+がそこまでひどく汚れることもありませんが…)
つやぼけしにくいということは洗浄のみで作業が終われる可能性も高くなるということです。
これからのさらに寒い時期になりますから、凍結防止剤が撒かれて床のワックスが緩んで汚れやすくなったり、つやぼけしたりといった現象はさらに増えていきますが、finish+を塗ることで対策になりますのでぜひお試しください。


 
2026年01月05日 00:00

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年はまないのきよみずとfinish+の開発によって
・界面活性剤ゼロのメンテナンス
・洗浄機1パスの定期清掃
など、メンテナンスの質が大幅に変わった一年でした。
見ただけでは新製品が2つ増えただけに見えますが、現場における施工や管理においてはナノプラス史上最大のバージョンアップといえます。

重要なのはその効能です。
この業界の人の多くは製品のスペックや価格に目が行きがちです。
その視点においては現場で何が起こって結果どんな効能があるのかというのを見落としがちです。

そこに視点を移動させるだけで現場の結果も経営の結果も大きく変わります。
ナノプラスは今年も変わらず広い視野を持った開発を続けていきますのでよろしくお願いいたします。
2026年01月01日 00:00

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