ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

9月のコラムの振り返りと追記

9月のコラムを振り返り,さらに追記して整理していきます.



3日:将来が見える事業展開を
いくら目の前の仕事があって売上になるからとなんでもかんでも引き受けてしまう人は多いでしょう.
しかしその仕事は将来につながっていますか?
目の前に開けている歩きやすい道でも,そのずっと先は崖になっているかもしれません.
しんどくても遠回りするのが必要なこともあります.
この業界がどういったルールのゲームであるかをよく考え,将来につながる仕事をしていなければ,休まず働いても決算をしてみると,その頑張りに見合う結果でないことになってしまいます.



7日:nano+は白い床が得意
黒や茶色のような色の濃いタイルは小傷で白くなってしまいますね.
白いタイルは黒ずむので管理が大変と言われますが,ナノプラスなら誰でも簡単に白い床を白いままで管理することが可能.
作業のレベルが上がれば,UAコーティングで被膜を作り,多機能還元水と3Mの黄パッドで洗うだけで,日常清掃のない食品スーパーでも1年間洗浄のみの管理ができるようになります.
光沢復元洗浄によりバフもなく,物の移動もすぐに行えます.



10日:感染症対策について
週刊ビル経営さんの勉強会で基調講演させて頂いた時の話.
新型コロナウイルスばかりに気を取られていると,他の感染症に足元をすくわれてしまいます.
正しい対策をしていればさほど恐れることはないというのと,化学的に除菌をすると,高い抽象度で見ると,生態系を破壊しており,生態系のバランスが崩れ,予想だにしないことが起こります.
こちらの資料はオンラインサロンにアップ済み.
講演にあたり,色々と勉強させて頂いた良い機会でした.




11日:他の業界を参考に
うちのお客さんが新しい事業に取り組まれる事例を元に,我々の業界に置き換えてみようという話.
団塊の世代が多く,労働人口が高齢でこの5年で大きく業界で仕事をする人口に変化があります.
若い人にはチャンスがやってきます.



14日:続 白い床の話
実は,白い床を白いまま管理できる会社が少ないことで,設計士は白い床をあまり使わないのだそうです.
あとで施主さんよりクレームを言われるのだそうです.
この10数年でウェット管理のワックス→ドライメンテ→コーティングにシフトしているように見えますが,剥離ができないコーティングに未来はありません.
UAコーティングでも10年維持することができる施工と管理の技術があれば別ですが,それができるクラスになると,施工が簡単でいざという時に剥離ができるUAコーティングでもいいということになってしまいます.
そもそも30年とか50年とか持つ必要があるのか...



17日:収支だけで決まらない現場の価値
8月17日にアップした「天王山が読めるか?」というコラムにも通じる内容.
どうしても現場ごとに利益が出る出ないで現場の価値を決めがちですが,その価値はそれだけでは決まらないのです,
いわゆるプライスレスな価値がある現場の話.
そういう現場がお金に変えられない一番重要な物件なのです.



21日:見た目は重要
以前,この業界の若い人から言われた一言「髪の色が若干明るめの方が意識高くないですか?」という一言.
まさにその通り.
でもこの業界のお客さんはおじいちゃんが多いので,あと10年20年しないとダメかもね...
作業服もそうですね.
いかにも作業着とか,それってビルメンじゃなくて工事業者の服でないかい?
↑の若者の会社はまさに工事業者の服なので,髪の色を明るくすると,ただのやんちゃな会社の人になってしまいます.
ちなみにうちの会社の制服はユニクロで統一.
普段着るのもおかしくないので,常時ユニクロです.
あと某チェーンストアの髪の色はビゲンの3番まで.



26日:感染症対策の解説動画をアップしました
9月10日のコラムの資料を使って,ゆっくりな解説を入れた動画を作成してアップしました.
動画はこちらから
元々資料で説明する物ではなく,プレゼンするものだったので,解説がないと説明が不十分.
結構長い動画になってしまいましたが,熱くなって要らぬ説明を追加して講演時間をオーバーするくらいなら,動画を流しておいた方が時間きっちりでいいのではないかと思ってしまいました.
何度発表前に練習をしても時間通りに終わることのない不思議...
ちなみにこの時の会合では,パネルディスカッションなどもあり,盛り上がりました.



28日:得意先ポートフォリオの話1/4
久しぶりの長編コラム.
長くなってしまったので4つに分けました.
事業を行う上で大切なこと.
どのようなお客さんを対象に,どのような業務をそれぞれどのくらいの割合で展開していくか.
起業してすぐはそんな悠長なことを言っている時ではありません.
しかしどこかの時点でこれをしておかないと会社の売上も利益も頭打ち.
いくら頑張っても体力と精神力を消耗していくばかりになり,疲労が蓄積したところで居眠り運転を起こしてしまったりと良くないことが起こります.
先日もナノプラスを導入された起業されたばかりのユーザーさんを話をしていたのですが,道具を揃える時は利益が出る形になるよう揃え,それに合わせて事業を展開しないと,いくら頑張って利益率が低いままの資機材で努力しても,労働時間を増やして利益を稼ぐような形になってしまうということ.
自社の事業はなんであるか,売上構成比率のバランス取り(1社で50%とかあると,1社の契約終了で会社が終わります)
とはいえ,そうなってしまう会社が多いのがこの業界.
そのリスクをお客さん側で調整するのが難しい場合,どうやってそれを調整していくかというのは,次回以降に続きます.
2020年10月12日 10:00

得意先ポートフォリオの話4/4

最後の4つめは,既存の得意先や物件について.
得意先も物件もABC評価を行いましょう.
ABC評価といっても難しいことではありません.

A評価:対応も単価も作業条件もよく手間のかからない顧客と物件
B評価:普通
C評価:Aの逆(現場での物の移動,鍵の授受や報告書などが面倒なども含む)
の3つに分類して,悪いお客さんや物件は改善するか,やめるかしていこうという話.
C評価の顧客や物件については,単価の引き上げのお願いや,作業条件の改善を求める交渉を行ってB評価に引き上げるもしくはその物件をやめるか,仕事がなくて困っている知り合いの会社を直接紹介します.
「この単価だと自社でできないので,安い会社紹介します!」というと両方から喜ばれます.
C物件しかない顧客もやめてしまいます(事業展開上必要がなければ)
Cにかけていた時間を新規の営業や,Aの顧客に当てたり,Bの顧客をAにすることに時間を使わない限り収益性は上がりません.
働ける時間が決まっているので,収益の限界は決まってしまいます.



思うように利益が出ないのは
仕事を詰め込んでいるから頑張っているはずなのに,思うような利益が出ないのです.
元々この仕事は身体でなく頭でするものなのです.
身体でする仕事は,日当だとか時給とかで縛られるので生産性が上がることはあまりありません.
生産性が高い場合は,事前に頭で仕事ができているから.
それをもう少し広い視野で見ていくと,現場だけのことを見ていてはダメなのです.



ビルメン業は目に見えない経費との戦い
例えば,同じくらいの金額と,同じくらいの質の物件をくれる2社があったとして,片方は前日に鍵の受け取りや作業後日の返却だったり,写真付きの報告書の提出だったりの手間のかかる会社とそうでない会社があった場合,ない会社の方がはるかに良い単価の仕事ですね.
そういった見に見えない経費を正しく原価計算していないから,結果的に忙しくて余裕はなくなり,利益が出ないどころか,休みもなくなり,体力も精神力も削ぎ落とされていき,作業するスタッフさんがやめてさらに追い込まれてというのは良くある話なのです.
逆に,あまり仕事をしていない会社の方が,やることを絞って無駄なく働き,将来のことを考えて勉強する時間を増やしたりして生産性を高める努力を惜しまないようになっています.


この評価で重要なのは,9月17日のコラム「収支だけで決まらない現場の価値」に書いてあること.
表面的なことで評価づけをすると失敗するのでご注意を.
その会社にとっては,例え赤字であっても絶対に守るべき物件ってのがあるのです.
2020年10月08日 10:00

10月nano+オフ会のご案内

10月のnano+オフ会は,


・10月24日(土)1830→1800〜東京都内

・10月26日(月)1800〜大分市内

※参加費は居酒屋代だけです

が今のところ予定されており,10月9日も大分県中津市でプチオフ会も開催されます.
他の地域でもご希望の方はご連絡頂ければと存じます.
ユーザーが集まることで情報交換や,仕事のやりとりなど,ナノプラスを通じて色んなものがつながっていきます.

参加ご希望の方は,インスタ(@nanoplus2006)のDMもしくはお問い合わせフォームより連絡ください.
お一人で参加される方もたくさんいらっしゃいます.
既にナノプラスをお使いの方も,まだお使いでない方でもご参加頂けます.
ほとんどの方が面識のない方ばかりです.

皆様のご参加お待ちしております.
2020年10月07日 10:00

メールサーバー不具合のお詫び

本日判明したのですが,9月中旬に当社のメールサーバーの異常で,一部のメールが受け取れていなかったことが判明しました.
通常1営業日以内に返信もしくは何らかのアクションをさせて頂いております.
ご注文やお問い合わせ頂いた方もいらっしゃるかと存じますが,返信やアクションが1営業日以内にない場合は,お手数ですがインスタのメッセージもしくはHPにありますLINEのQRコードよりご連絡頂ければと存じます.

お手数をお掛けし申し訳ありませんが,宜しくお願い致します.
2020年10月05日 22:34

得意先ポートフォリオの話3/4

ポートフォリオのお話3回目です.
ポートフォリオを作成する上で,不可抗力でどうしようもないことがあります.

 


得意先1社だけがやたらと急成長するので
どうやっても他の業種の売上を伸ばしてもバランスが取れない




昔,某大手管理会社さんのお手伝い(営業と清掃部門を兼任)をしていた頃,親会社のショッピングセンターができる度に,売上が1億,2億と上がっていきました.
しかし親会社の仕事だけでは上場するのに価値がないので,親会社以外の外部の物件を最低でも20%は取って来い!という営業部長の指示.
不可能です.....
広島のような山に囲まれ,町中の半分近くは河が流れている土地が少ない地域.
マンションはたくさんあっても大きな金額にならないし,大きな建物があっても,親会社が競合するショッピングセンターや食品スーパー.
2000万の仕事なんて,そこらじゅうにないのに,どんどん新店ができていく.
マーケットにその対策がない場合もあります.
つまり努力ではどうにもならないやつですね.
まぁ,これはごく一部でそういった大きな会社の仕事をされている会社に限定されてしまいますが,それ以外の会社で1社あたりの売上構成比率が高い会社にも同様のことと言えます.
これは良くある話なのです.
いい仕事をするから,信頼を得て決まった会社からばかり仕事を頼まれてしまう.
その方が仕事を請ける側も楽なのでそうなってしまいがちなのです.



この場合の対策ですが,
絶対にその顧客が倒産しない保証もなく,また自社のスタッフが現場で事件を起こすことによって取引が完全に停止する可能性も踏まえ,
・その場合に備えてそれでも対応できるキャッシュを積み立てておくこと
・必要なくても資金調達をしておくこと(悪くなってからでは借りられないので,良い時に借りておく)
・その顧客の利益をあてにしない予算立てにしてしまう(人件費以外の経費をあまり拡張しない)
→なくなっても会社は維持できるようにしておくことで,リスクを低く抑えることができます.


1社の売上だけで成り立っている会社は,運営は非常に楽です.
しかしほとんど子会社のようなものなのに,資本が入っていないので,何かあっても助けてくれることはありません.
事故やクレームなどは企業努力で発生を予防することはできます.
でも顧客の倒産や事件の発生を抑えることは難しいのです.
わかっていても防止できない問題は,外部ではなく,内部で調整していくしかないのです.


その④に続きます.

2020年10月05日 10:00

得意先ポートフォリオの話2/4

前回前置きが長くなってしまったので,ようやく本題です.
コロナショックによって顧客(得意先)が大きく変わった会社も多いのではないでしょうか?
鉄道,航空,旅行,製造業,飲食業などは,特に大きなダメージを受けました.
今からは一般の不動産業にも影響が出始めるでしょう.
逆に食品スーパーやドラッグストアなんかはコロナの影響を受けるどころか伸びた業種でした.
うちの管理している物件でも,影響が出たのは,老人ホームの定期が2件延期になっただけで,他のところは通常のまま進みました.



前回のポートフォリオの話ですが,
例えばその会社が航空なら航空だけ,鉄道なら鉄道だけをやっている会社だったらどうでしょう?
数ヶ月完全に事業が止まってしまいます.
大手の企業では,簡単に口座開設することができず,財務の審査があります.
この会社は安定的に仕事ができる会社か,安定的に製品を供給できるかなどの審査があります.
(法人であることは最低条件)
以前聞いたことがありますが,「3ヶ月うちの会社から入金がなくてもおたくの会社は大丈夫ですか?」と言われるようです.
それを言っている人は,日本人なら誰でも知っているような会社の人なので,そこから3ヶ月入金がないということは日本終了みたいな話じゃないかと当時は感じていましたが,そこの会社ではないにしても実際に起こってしまいましたね.
今回のコロナショックでは,事業が動かないので,ビルメンの中で,特に法定ではない清掃の業務は3ヶ月くらい動かなくなってしまいました.
航空や鉄道の親会社を持つ管理会社としては,どうしようもないかもしれませんし,最後は親会社が守ってくれるでしょう.
しかし一般の独立系の会社だとそうはいきません.



それを防ぐためには
得意先のポートフォリオを作成する必要があります.
得意な建物がありながら,それ以外の用途の建物の仕事を行うことでリスクが分散されます.
1社の売上構成比率が大きい会社,1業種の売上構成比率が多い会社は危険です.
それだけ専門性が高いということですが,逆に専門を絞り過ぎているとも言えます.
そしてこういった感染症を引き金にする騒動はまた起こらないとも限りません.
業種というより,業務で専門を作った方がいいのですね.


その③に続きます.
2020年10月01日 10:00

得意先ポートフォリオの話1/4

ポートフォリオとは投資などでよく使われる用語ですが,簡単に言えば,個人やファンド,国(実際はGPIF)が年金は株,国債など,どんな金融資産にどんなバランスで投資していくかということ.
会社経営でも色んな事業を行う会社では,事業のポートフォリオを行っていき,この事業にはこのくらい人員や予算を振り分けようとしますが,それを我々の業種に落とし込んでいきます.
いわゆる清掃の部門ということで考えた場合,床,ガラスなどの定期清掃があったり,日常清掃があったりですね,
うちの会社だと,
・総合管理
・床の定期清掃とそれに付随する日常清掃
・マンションの供用部の定期清掃と巡回清掃
でそれ以外は対象になりません.
その領域を超えて仕事をすると無駄が増えて効率的に利益が出ないのです.
元々定期物件しかしないという縛りもありますし.



なんでもやるようになります
長く仕事をしていると,だいたい最初は仕事が少ないので,あれもこれもやるようになります.
それは当然のことだと思います.
それを続けていくと,物が増え,人が増え,専門性が低くなっていきます.
専門性が低いということは人が育ちにくいと言えます.
物が増え,人が増えると,倉庫が大きくなり,事務所が大きくなり,パソコンやスマホの台数も増えていきます.
果たしてそれで税引き後の最終利益が残るでしょうか?
人が育たない→現場での利益率が上がらない
人が増え,倉庫や事務所が大きくなる→販売管理費が大きくなる
つまり売上が上がれば上がるほど利益率は落ちるのです.
現場の利益率を上げながらこれができる仕組みづくりができる管理者がいる会社は,売上が10億を超えても高い利益率を出しています.
が,それはその人の能力が高すぎるのです.
普通の人には無理なのです.

会社経営は額ではなく率です.
特に最近の経済はそういう方向に変わっていっており,金融機関がつける評価基準の多くは率なのです.
1円の利益を出すのに必要な売上が低い→つまりは利益率が高い方が,リスクも少なく,効率的に事業展開ができているといえます.
そこで重要なのが,

 
率が良くなる形で事業を展開すること

なのです.
ここがずれてしまうと,いくら頑張っても思ったほど見返りはなく,代表者の体力と精神力がだんだんと削がれていきます.
時間も仕事を回すことに100%使われてしまうので,将来に対する投資ができなくなってしまいます.
ここでいう投資というのは,お金を投資することではなく,自分への投資,自社への投資のことです.
株主的な目線だと,流通業のように経常利益1%とか2%だと,不動産投資とか金融商品に投資した方がいいじゃんという話になってしまいます.
バブルの頃の郵便局の定期だと年利7%とか8%なんていうのもありましたね.



あれもこれもやると
率が下がっていってしまうのです.
そしてそれぞれの専門の会社と競合しても勝てるはずもなく,事業領域の幅で勝負しようとしても,業界の大手には勝てません.
日本全国津々浦々から今やアジアまで展開していて,なんでも業務ができて安い会社に総合力で勝負しても勝てるわけがありません.
この業界,規模で勝負するなら大きな親会社がない限り無理なのです.
大きい物件には,必ず子会社で管理会社があるので.
だからこそどこかの時点で,事業の領域がどこか(事業ドメインはどこ?なんて言い方もありますね)をSWOT分析なども含め,明確にしなければいけません.
それが絞れるまでは大きな投資をしないのが一番です.
大きな投資をすることによって,その投資の元を取るまでそこから撤退できない経営者が多いですから.
マシンなどを借入やリースで購入した場合は,なかなか撤退できませんね.



今回の主題は得意先のポートフォリオでしたが,少し長くなってしまったので,次回②に続きます.
2020年09月28日 10:00

感染症対策の解説動画をアップしました

先日,週刊ビル経営さんの会合で基調講演を行わせて頂いた際の資料を編集し,ゆっくり解説をつけた動画をアップ致しました.
時間の関係で十分な解説ができなかった部分も詳細に解説しています.
新型コロナウイルス対策だけでなく,感染症対策について,企業として,個人として,この業界の専門家として何を取り組んでおく必要があるのか,医学的,政治的,経済的,経営的,ビルメン業界的な視点で総合的に何が正しいのかという点について,述べています.
正しいと思っていても,違う立場から見ると間違っているということはよくあることなのです.


動画はこちらから
2020年09月26日 10:00

10月度nano+セミナー【無料】のご案内  オンライン

10月のnano+セミナーのご案内です。

 

スケジュール

いずれもオンラインもしくは東京事務所で13〜15時になります。
こちらからお問い合わせフォームより申し込みください。
申し込み頂くとzoomの招待状をお送り致します。
上記以外の日程や他のアプリケーションでのセミナーをご希望の方は、その旨もご記載ください。


10/16,18,19,20,21,22いずれも13時〜15時




オンラインのセミナーでは、ホームページの解説動画を見て頂いているという前提から
・ご不明な点のすり合わせ
・それぞれの会社に合わせた現場での問題点の解決
・経営課題の解決
という、製品の説明だけのセミナーではなく、現場や経営課題の改善というところまで踏み込んで、会社がよくなる為の時間にして、1セミナーにつき、1社限定のプレミアムなセミナーに深めていきたいと思っています。


※セミナーはオンラインも含め、雇用調整助成金の教育訓練の対象にもなります。

日額加算がありますので、詳細は厚生労働省のHPを確認ください。





※オンラインの申し込みは上記リンクより、会社名・氏名を記載の上申込ください。
上記以外の日程につきましても、調整の上対応させて頂きます。
4名以上受講者がいらっしゃる場合で,伺ってのセミナーをご希望の方は移動の時間と経費も考慮させて頂き訪問させて頂きます。




セミナー参加条件

参加される方全員が、
「HPゆっくり解説動画」を観られていること
「図解付きゆっくり作業解説」を見られていること
を参加条件とさせて頂いております。
「ゆっくり解説動画」は、これまで初めての方向けに行っていたセミナーの内容になっています。

それぞれの会社に合わせたセミナーを開催致しますので、1社もしくは1グループでの開催となり、先着順となりますので、申し込みの段階で別の日への振替をお願いすることがある可能性があります。



上記以外の日程でも対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
一度セミナーにご参加頂いた方が、内容を深める為に2回、3回とご参加される方や、定期的な社内の研修でご参加される方もいらっしゃいます。

皆様のご参加お待ちしております。

2020年09月25日 10:00

開発者コラム8月のまとめと追記(忙しい人向け)

今回より,前の月のコラムを振り返りまとめたものをアップしていこうと思います.
コラムに書いてないことも追記し,アップグレードしてまとめますので,コラムを全て読まれている方も一読頂く価値はあるかと思います.
気になる内容がありましたら,さかのぼってコラムを確認ください.



3日:ナノプラスのユーザビリティ
物を売っているのではなく,自分自身の成功体験をナノプラスという仕組みにして提供しているというお話.
中小のメーカーでは,売るものと自分が使うものが違うような会社もあります.
言っていることとやっていることが違うということは,心と体がバラバラになっていると言えます.
人間であれば非常に不健康.
さらにここ1年では自分自身の成功体験だけでなく,ナノプラスを通じてつながったり,情報を後世に残したりということにも取り組んでいます.



6日:現場は経営の一部
いくら現場をきれいにしても,それは経営全体のごく一部でしかありません.
営業だったり,管理だったり,財務や税務,会計,労務,法務など様々なやるべきことがあり,総合的に考えていく必要がありのです.
それはトランプゲームでいうところのルールがそれぞれにあるということ.
ルールを知らなければいくら頑張っても,プロに勝つことはできません.
現場では負けることがないのに,全然現場がダメな会社の方が伸びてしまっているということありませんか?



10日:アップデート必要です
ナノプラスも日々進化します.
会社は経営者の器以上に大きくならないといいますが,ナノプラスも自分自身の器以上に大きくならないので,毎日が勉強で,仕事をする時間より勉強の時間の方が多いのです.
先日気がついたのですが,仕事をしている時間に換算すると,私は代表取締役パートタイマーなのです.
逆に言えば,残り時間は全て勉強の時間,将来の仕事をしていると言えます.
例えば,2年半前にナノプラスを導入して,そのままHPを見ずに作業している人は,そこからいくら経験を重ねたとしても,3ヶ月前にナノプラスを導入してHPを何度も読んだり,動画を確認している人よりレベルは低いのです.
2年半前のOSのパソコンと最新のOSのパソコンはその考え方の違いから,処理速度から何もかもが違うのです.
スマホもパソコンもアップデートしますね.
ナノプラスもそれと一緒なのです.
「コラムが難しい!」と言われることもあります.
たまによく分からないことを言っていることもありますが,コラムを継続して読んでいたり,会社内での立場が変わったり,会社規模や業務内容が変われば視点が変わり,「あっ!そういうことだったのね」と分かることもあります.
もし意味が分からないことがあれば説明致しますので,お気軽にメールください.



13日:誰でもできるから難しい
日常清掃の募集でよくあるフレーズ.
「お掃除なら私にでもできると思って応募しました!」
誰でもできるけど,誰でもできると思われているものほど,追究すると奥が深いものはないのです.
白いご飯を美味しく炊くことほど難しい料理はないのです.
経営でも作業でも,仕事ができる人は一つ一つが細かいのです.
これを解像度という表現をしますが,解像度についてのコラムは現在執筆中ですので,そちらをお楽しみに.
たかがダスターですが,レベルの高いダスターは洗浄機管理の現場を凌いでしまうことだってあるのです.



17日:天王山を読めるか
戦いにおいて,ここを取れば勝利確定というポジション取りの話.
以前にもポジション取りについて書きましたが,羽柴(豊臣)秀吉と明智光秀が戦った山崎の戦いで,秀吉が陣取った山.
経営においても,天王山の現場があるのです.
単純に利益が出るというのではなく,その現場を受注することで,できる経験がその後の会社の運命を大きく決めます.
特に,GMS(総合スーパー)と病院の2つを高いレベルで施工・管理できれば,ほとんどの物件において必要なノウハウを得ることができるので,これを経験することは天王山の1つともいえるでしょう.
大局で天王山を取る為には,倒産以外かすり傷であることもあるかもしれませんね.
とはいえ,この2つを経験のない会社が管理するのは非常に大変なことではありますが,
一歩間違えたら倒産につながってしまうリスクも秘めています.



20日:メニューが無い!
京都で新年会をした時の話.
看板を見ても何屋か分からない.
メニューが分からない.
金額も分からない.
知っている人しか入れないお店がたくさんありました.
一見さんお断りなので,それでいいのだとは思うのですが,我々の業界もお客さんから見ればそれに近いものがあるのです.
なので,お客さんのメニュー表を提示してあげること.
予算に応じて3つくらいの選択肢,つまり松竹梅をつけることが大事ですね.



24日:9月のセミナーご案内
セミナーのご案内をしていますが,最近は日程関係なく,申し込みをされる方が増えてきました.
スケジュール調整は必要になりますが,ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください.



27日:ブラックゾンビ企業
6月18日のコラムで書いたゾンビ企業の話ですが,世の中にはブラックゾンビ企業という,桃鉄でいうところのキングボンビーみたいな会社もあるのです.
ブラックゾンビ企業は長期的に見て淘汰されていくでしょう.
もう労働法規無視の会社なんて存在する価値もなければ,存在することも難しくなっていきます.
それはブラック企業がいけないという話ではなく,経済原則で淘汰されていくということ.
人はなぜ生きているのか,会社はなぜ存在しているのかと考えたときに出てくることは,人は幸せになる為,会社は社会を幸せにする為というのは,これまでの資本主義の闇を振りほどいた経営者が行き着く志向の領域.
お金に縛られて生きている人はどんどん不幸せになります.
おそらくそういう人から見ると,宗教だ!とか,いう人もいるでしょう.
しかしいくらお金を持っても幸せになることはないことは,多くの富豪が残した言葉でわかります.
お金なんてただの日本銀行券でしかなく,価値があると思い込んでいるだけ.
本質的お金には価値がないのです.
これからはそういう時代であり,ブラックゾンビな会社に人が集まることなく,日本では淘汰されていくでしょう.
またそれは外注先に対しても同様ですね.




31日:勉強量と質と吸収率
近年ではYouTubeやnote,オンラインサロンなどで質の高い情報を得る手段が増えてきました.
昔,松下幸之助や本田宗一郎の話を聞くことは誰にでもできることではありませんでした.
しかし現代では,低コストでそれを行うことができるようになってきました.
私自身も,とある天才のオンラインサロンに2つ,noteも有料で1つ加入しており,ビシバシと勉強しています.
いつもコラムに書いていますように,100%収入を得る為に労働してはいけません.
80%くらいで必要な収入を得るよう生産性をあげる努力をして,20%以上は将来のことに時間を使います.
1日300㎡しか洗浄ワックス作業をできない人は100円/㎡でも3万円,×20日でも60万円にしかならないのです.
しかし仕事をセーブして,1日250㎡に落としても勉強して,1日400㎡できるようになれば80万円になりますね.
製造業では拡大再生産と言いますが,出た利益で設備投資をして効率を上げたり,原価を下げたりしますが,我々の業界でもそれは同じなのです.
そして勉強は量も質も必要ですが,圧倒的な量がないと質は向上していかないのです.
量を増やして質を上げ,上がった質のレベルでまた量を増やすの繰り返し.
インプットなしにアウトプットすることはできないのです.




8月のコラムを振り返ってきましたが,これを書いた時(8月のコラムを書いたのは5月くらい)と今ではかなり自分自身のレベルも変わっているなと感じます.
以前は経営的な技術の勉強が多かったのですが,この半年くらいは自分自身の基礎レベルを上げること,特にIQを上げることに注力しています.
結果は,基礎レベル×技術のようなもので,技術のレベルが高くても,基礎レベルが低くては大きな数字にならないので.
IQが上がることで,モノの見え方も大きく変わりました.
ちなみにEQ(心の知能指数)は低いので諦めています.
私が営業をしないのはそれが理由.
引きこもりで人見知りですので.
自分のことを理解してくれる人としか会わなくなっているように思えます.

また9月のまとめも10月後半をアップしていきます.
2020年09月24日 10:00