ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

UAフィニッシュL/UAコーティング5本以上の配送について

UAフィニッシュL/UAコーティング5本以上の配送につきましては路線便での配送となり、配送時に必ずどなたかがいらっしゃり受け取っていただく前提で送料を抑え、送料元払いとさせていただいております。
これまである程度はいらっしゃらなくても再配達に応じていただいておりましたが、昨今の運送業界の労働環境は皆様ご存知のとおりであり、そういった柔軟な対応は難しくなってきており、直近でも配送時のトラブルが続いております。
トラブルが続きますと配送自体対応いただけなくなるという結果も見えています。
置き配で良いという要望もいただきますが、極端に暑い日や寒い日では製品としての保証ができず、使う前に異常が分かれば良いですが、床に塗って乾燥した後で異常がわかっても剥離するしか解決策はなく、建物のオーナー様の信用を失うだけでなく、剥離には多大な費用と時間がかかってしまいます。


また寒冷地におけるワックスの凍結などの懸念もあり、安定した品質の製品をお届けするという観点から、当社の将来的方向性としてはすべて4Lボトルに統一し、18L製品は将来的に廃番と思っているところもございます。
すでにUAコーティングに至っては廃番にしてもよいレベルであり、UAフィニッシュLはまだまだ多くの方に使っていただいていますが、finish+と比較した場合に使うメリットがないことからfinish+への切り替えをお願いしているところであります。


とはいえ、急にUAフィニッシュL/UAコーティングを廃番ということでもありませんので、18L製品5本以上の送料元払いにつきましては、
・事務所にどなたかいらっしゃり配送時に必ず受け取りができる方(置き配不可、再配達不可、再配達となった場合には別途料金が発生します)
・個人事業主の方は屋号の記載(こちらは以前から必要です)
を条件とさせていただきます。
対応の難しい方はヤマトもしくは佐川で出荷させていただきますので、1本のところより本数の入力をお願いいたします。



どうぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
2026年03月04日 14:22

環境に良い洗剤? 1

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洗浄液に関するコラムを最近は書いていますが、
先日あるところで話をしていた際、ビルメン業界は洗剤を使用する人がその危険性を知らずに使っていることが多いよねという話になりました。
実際にSDS(安全データシート)を読んでいない人は多く、引火点だったり、どのように保管しなければならないかなど知らない人が多いのです。


↑の画像は
週刊金曜日 2018年7月20日号のものです。
20年くらい前に現実にあった話ですが、とてもよく落ちる剥離剤があり大人気でしたがなぜか廃番となり、その理由をメーカーに確認したら「製造する社員の健康の問題があるから」という理由でした。
例えば剥離剤で使われる溶剤なんかは温度が上がれば揮発しますから熱湯で希釈するなんてのは論外でせいぜい40°C未満で使用するものです。
SDSにも安全な保管条件として40°C以下の温度で保管することと記載があります。
製造する人に健康上の問題があるのであれば現場で使用する人、その後建物を使用する人にも健康上の問題があるのは誰が考えてもわかることです。
呼吸用保護具、保護手袋、安全眼鏡、保護服、スリップ防止効果の高い安全靴の着用の上で換気して使用とも明記されています。
そのような対応をされている人はどのくらいいるでしょうか?
実際には難しいところだと思います。


剥離剤に限らず洗剤でも同様なのです。
少なくても飲めるレベルのものを使っているわけではないのですから。
剥離剤のように明らかに体に悪いなというものを少しくらい注意するかもしれませんが、洗剤についてそこまで注意している人はいないでしょう。
また油性/水性溶剤のコーティング剤なんかもそうです。
労働安全衛生法により女性は使ってはいけませんという記載があったりしますが、当然男性にも体に良いものではないのです。
某メーカーの昔のガラスコーティングの溶剤は揮発してスーパーの鮮魚売場の水槽の魚のポンプに入り、魚が全滅したなんて事件もあったくらいです。


次回へ続きます。
2026年03月02日 00:00

洗浄液と光沢復元洗浄の歴史 5

前回からの続きです。


しっかり汚れを落としたい時や傷が深い場合には使い古しのSPPパッドを使うこともあります。
こちらは洗浄する前に洗浄機につけて予備洗浄で使うことが多いです。
新品のSPPパッドを使うと表面が荒れてしまいますから、新品のSPPパッドを大幅に減膜したい場合の予備洗浄用となっていますね。
使い古しのSPPパッドもショッピンサイトでは販売させていただいておりますが、洗浄液を塗ってから洗浄作業でSPPパッドを使わずパープルで洗える状態にすることで」写像性は上がりますし、finish+で部分補修する際にも薄塗りできますから、乾燥も早く、増膜を抑えることが可能になります。


元々光沢復元洗浄は減膜+薄塗りという発想からはじまっています。
HPにも書かせていただいておりますが、ワックスなり、コーティングなり、塗るのに必要な量は被膜表面積によって最低塗布量が決まり、それより薄いとかすれてしまいます。
エンボスやコンポジのざらざらした表面とノンワックスタイルのような表面で比較するとその違いは顕著ですが、洗浄後のワックスの表面の状態でそれは決まります。
だからこそ最後のどのパッドで洗ったか、ちゃんと反応した被膜が洗い切れたかというのは重要です。
洗浄液によって反応したワックスが洗い切れるパッドとスピード、回転数、荷重、必要な水の量が関係してきます。
特に水の量は大切で、他の項目をどれだけ頑張っても水の量が不十分であれば洗いきれません。


だからこそナノプラスの洗浄液はほとんど水で構成され、ナノバブル水なども併用し、相対的に水の量を増やして汚れや剥がしたワックスを溶け込みやすくしています。
特にナノバブル2は量子技術によってさらに汚れやワックスを抱き込みやすくなっています。
汚れはトレールモップで可能な限り取り除きます。
ワックスをそれだけ溶かし込むのはなかなか大変な作業といえますから、洗浄液の塗布量は200cc/㎡を推奨しており、必要に応じてポリッシャーや洗浄機から水を足して洗います。
100cc/㎡くらいを塗っておいて、水を打ってから洗うという方法もありますが、水をもう一度打つという作業自体が手間でしかありませんから、最初からたくさん広い面積に塗布しておいて一気に洗います。
たくさん減膜したいから希釈を濃くするという方もいらっしゃいますが、ただの水でさえ24時間放置しておけばワックスを剥がせるのです。
つまりは薄い希釈で長い時間つけ置きすれば薄い希釈でも減膜は可能で、乾きにくい洗浄液だからこそできるというのも特徴のひとつです。
時間が長くなれば水を足して乾かないようにすることは必要にはなりますが…


希釈が薄く放置時間が長くなればなるほど、表面は荒れにくくなり、光沢復元洗浄の仕上がりは良くなります。
つまりは現在のナノプラスはより水に近い状態でそれを求めているということになります。
まないのきよみずとナノバブル2、トレールパッドの組み合わせは完全なH2Oで日常管理を可能にしますが、定期清掃においてはまだ難しいところです。
しかし技術は年々進歩していますから10年後くらいにはそれができるようになっているかもしれません。
2026年02月26日 00:00

3月ナノプラスセミナーのご案内

2026年3月度のセミナー日程のご案内です。


◯セミナー内容:参加される方の課題に合わせたセミナーになります。
導入前のご相談、フロアメンテナンスの基礎の確認、finish+、まないのきよみずのセミナーも人気です。
洗浄機1パス洗浄による定期清掃効率化についても実施します。


◯定員:1社もしくは1グループ4名様まで
課題に合わせたオーダーメイドのセミナーになりますので、限定させていただいております。
多人数でのセミナーをご希望の場合は伺ってのセミナーも対応いたします。


◯セミナー費用:無料


◯日時
・3月18日(月)1100~1300東京
       1300~1500東京
・3月19日(火)1100~1300東京
       1300~1500東京
                         1500~1700名古屋もしくは大阪
※3月19日はいずれか1枠
東京(東京駅・日本橋駅すぐ)
名古屋(名駅直結)
大阪(梅田駅直結)

先着順とさせていただきます。



 
◯注意事項
・ご参加の方は必ずHPを一読の上、お申し込みください。
・セミナー内容は参加される方の課題により決定しますので、セミナー参加への目的を明確にお願いいたします。
 HPをただ説明するだけのセミナーはいたしません。
・申込の際はご参加いただく人数も記載ください。
3名以上のご参加であれば訪問してのセミナーも対応いたします。


上記以外の日程やエリア、オンラインでのセミナーにつきましては、ご依頼を頂いてから別途日程を調整させて頂きます。
いずれもご希望の方はこちらまたはインスタのDM、LINEから申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。


また先日告知しました現場セミナーについては随時受付させていただいております。
よろしくお願いいたします。
2026年02月23日 00:00

洗浄液と光沢復元洗浄の歴史 4

前回からの続きです。


洗浄でしっかり洗えていれば回収でトレールパッドを使うことでツイスターのような研磨剤パッドでは出せない表面で仕上げることができ、トレールパッドの場合には色の濃い床で問題になる研磨痕が出ることもなくなりますから、パープルで洗浄し、回収せずにもう一度トレールパッドで洗浄することもあります。
そういったパッドを変えることも多いため、うちの現場用ではポリッシャーも洗浄機もパッドドライバーが2つずつ存在します。
都度センターロックを変えるのは時間がかかりますから、ちょっとした時間短縮のポイントだったりします。


表面を洗いきるという視点を持つ人はかなり少なく、これまで数人しか出会ったことがありません。
そんなことまで考えて仕事をしている人も少ないですから。
今のトレールパッドを復刻版ですが、ナノテックシステムの時代にはトレールパッド2という研磨剤のパッドが2種類作っていました。
ナノプラスを開発した際に、表面を洗いきることが難しいと判断して廃番とし、摩擦抵抗値の高いSPPパッドとなりました。
研磨するパッドというのは界面活性剤を含む洗浄液においては滑って洗いきれないのです。


現在は多機能還元水とまないのきよみず、finish+によって界面活性剤ゼロでのメンテナンスが可能になりましたからパープルパッドとなりました。
他の洗浄液だったり、nano+クリーナーを併用してパープルを使われる方もいらっしゃいますがうまくいきません。
当然のことながらわたしもそのテストは過去に行いましたから結果はわかります。
白パッドと黄パッドの大きな違いも摩擦抵抗値で、黄パッドは日常清掃の洗浄機でヒールマークが取れることを期待して樹脂の柔らかく摩擦抵抗値の高い研磨剤を使うことでそれを狙ったパッドです。
日常清掃現場をお持ちでない方は見たことがないパッドと言われるかたもいらっしゃいますが、なかなか優秀なパッドです。
白パッドのような表面が細かいのでより平滑には仕上がりますが、洗浄力では圧倒的に黄パッドです。


そしてさらに洗浄力が高いのがパープルになります。
パープルパッドが黄パッドより良いところは洗浄してからワックスを塗るか塗らないか決められるところです。
黄パッドでは減膜量が足りず光沢復元洗浄はできてもワックス塗布前の洗浄はできません。
パープルだと後出しジャンケンのようなことができるということですね。


次回に続きます。
2026年02月19日 00:00

洗浄液と光沢復元洗浄の歴史 3

前回からの続きです。


洗いきるということ

しっかり被膜を反応させてなるべく傷が入らないように反応した被膜を平滑に除去しするのが光沢復元洗浄です。
生クリームを横方向にナイフで削ぐようなイメージです。
そのナイフに当たるものを現在は3Mのパープルダイヤモンドパッドを推奨とさせていただいております。
石材研磨用のパッドですが、3Mの石材用のシステムでは仕上げで使われているパッドです。
(ダイヤモンド粒子の石材用パッドなのですこしお値段がしますが十分に元は取れます。)


うちの現場ではツイスターの#6000や#10000(トレールパッドも)も研究用としてテストをしており、洗浄するパッドと洗浄液で回収する際のパッドの番手を変えることでより表面を平滑に仕上げるということを行っていますが、パープルパッドとマイクロファイバーのトレールパッドで十分という結論が現在は出ています。
(3Mに比べて研磨剤の脱落という面の耐久性も低さや洗浄力が低く感じます)


しかしそこにはひとつ落とし穴もあります。
表面を平滑にするという視点でみればそれは正解です。
しかし洗浄液でまないのきよみずを濃くして被膜の反応量を増やし、さらに洗浄液を塗布してからの放置時間を長くとって反応量を増やした場合、パープルパッドで洗浄しても反応した被膜が完全に除去しきれず、そのあとツイスターの#10000を洗浄機につけて回しながら回収しても反応した被膜が完全に除去しきれないという状況になることがあります。
反応した被膜を完全に除去しきれずに上にワックスを塗っても十分な耐久性は出ないのです。
ワックスの耐久性の構成要素の中でも見落としがちな重要な要素です。


パッと見ると綺麗に仕上がっているのですよ。
しかしそこにfinish+を塗ると引っ掛かりがあってトレールワックスモップが重たいのです。
反応した被膜が除去しきれていない場合の重さであることは明らかです。
実は年末にこれをやってしまいました。
半年持てば良い現場だったのでそのまま塗ってしまいましたが、本来はもう一度軽く洗った方が良いですね。
洗浄:パープル 回収:#6000 おまけの洗浄機1パス:#10000までやったのですが、回収もパープルが正解でした。
結局のところ、両方ともパープルで洗浄したり、storesにもラインナップがありますが、USED(使い古して研磨剤を落とした後)のSPPパッドで洗浄して、回収はパープルくらいの方が良いのだなと思いました。
(光沢復元洗浄の場合には洗浄はパープルです)


次回に続きます。

 
2026年02月16日 00:00

洗浄液と光沢復元洗浄の歴史 2

前回からの続きです。


時代は変わり、コロイド洗剤の限界を悟ったわたしが開発したナノテックシステムを捨てナノプラスを開発した当初は多機能還元水とnano+クリーナーの組み合わせで、光沢復元洗浄で終われることも増えてきました。
しかしnano+クリーナーを使うとまだまだ表面のつやぼけが気になるので、光沢復元洗浄で終わる場合には多機能還元水のみとなり、その分傷の消し込み量が少ない傾向になりました。


現在のナノプラスではまないのきよみずを開発したことによって界面活性剤がゼロとなり、多機能還元水を濃くしなくてもまないのきよみずを濃くすることで減膜量を大きくしながら表面の艶ボケを少なくするということができるようになりました。
これまでの現場の運用で多機能還元水250/500倍/1000倍、まないのきよみず250倍希釈以上という結論まで見えてきました。


また、まないのきよみずはH2Oの量子水ですから素材に与えるダメージはなく、多機能還元水の浸透力を調整しているだけなので、リノリウムでもカーペットでも高い洗浄力で洗うことができます。
実際に多機能還元水100倍とまないのきよみずを10倍希釈くらいまで濃くしてリノリウムを大幅に減膜されている方もいらっしゃいます。
ワックスを被膜溶解型洗剤レベルの洗浄液でリノリウムやカーペット、またガラスも洗えるということは大きなアドバンテージと言えますね。
リノリウムやカーペットをワックスが溶けるような希釈で洗ったりした大惨事になりますね。
ガラス清掃においても洗浄液をそのまま排水しても問題が起きませんから安心して使えますし、何より透明感や汚れのつきにくさが違います。
まないのきよみずはいくら残留しての悪影響がありませんし、排水の環境負荷も大きくなることはありません。
(剥がした汚れやワックスが増える分の負荷は増えます)


ガラス清掃においてはコロナ禍によって年間回数が大幅に削減され、廃業したガラス屋さんも多いという話をよく聞きます。
外側のガラスがすこし汚れていても建物内の環境への影響は少ないという判断なのでしょう。
しかししなければ汚れてしまうことは変わりませんから、ガラスであっても汚れない洗浄液で管理をして年間を通じて綺麗な状態を維持できる会社こそ競争力を得ることができます。
半分の回数でも維持できれば単価は上げられますから。


次回へ続きます。
2026年02月12日 00:00

洗浄液と光沢復元洗浄の歴史 1

究極の光沢復元洗浄は大幅に減膜しながらトレールパッドで平滑に洗うことですが、大幅に減膜をすればワックスが多機能還元水とまないのきよみずに反応する量を増やさなければいけないため、多機能還元水やまないのきよみずの希釈は濃くなっていきます。


多機能還元水を濃くしていくと洗浄後表面はつやぼけしたような仕上がりになる傾向にあります。
アルカリ洗剤やアルカリ電解水の場合には多機能還元水よりこれが顕著となり、被膜溶解型洗剤では洗って終わりというのがなかなか難しく、ワックスを薄く塗るなりバフをかけるなりして仕上げる必要がありました。


元々マイクロファイバーのトレールパッドは被膜溶解型洗剤と組み合わせて使うことで光沢復元洗浄ができるということで、アルカリビルダーを使ってそれを現場でやっていたのをユシロさんに持ち込み企画してできたのがハイブリッドクリーナーでした。
当時は毎晩スーパーで床を洗って検証したもので、50倍希釈で2層減膜というのを決めたのを今でも覚えています。
当時はニューベクトルを使っていましたので2層と書きましたが、アルカリで減膜しやすいガイアやUAフィニッシュLだとそれ以上減膜できます。
(今のfinish+は逆に耐アルカリ性が高いのでそんなことになりません)


その後わたしがナノテックシステムを開発した時代はナノコロイド洗剤をメインに開発しており、還元タイプのコロイドに変わったものの、傷みが少ない現場を除けば光沢復元洗浄で終わることは難しく、スーパーのような痛みが現場ではどうしてもワックス塗布が必要でした。
この頃の還元洗剤は還元力は強いものの多機能還元水のような還元はできなかったため、不十分なところもありました。
コロイドの界面活性剤のメリットは過剰反応抑制ですが、これは汚れを落とす時には素材を痛めないので良いのですが、ワックスを減膜する際には過剰反応を抑制するので減膜に向かないというデメリットもあり、ハイブリッドクリーナーの方が圧倒的に減膜ができていました。
希釈が濃くなっていき洗いにくい、リンス性が悪いという問題だったり、洗剤自体が高価になりすぎて現場コストを圧迫するという問題もありました。


次回に続きます。
2026年02月09日 00:00

安全な洗浄液 2

前回からの続きです。


当社も総合病院の外来の広い通路の定期清掃(年1回)をさせていただいていますが、1年経過して定期清掃に入っても、他の業者さんが1週間前にやったよりは綺麗な状態で維持ができており、ダスター→洗浄機で定期清掃が終われるレベルです。
現在のfinish+に塗り替える以前のUAフィニッシュLでも光沢復元洗浄したら光沢が落ちてしまうくらいのレベルで維持ができていて、やりたくないと駄々を捏ねていた最初が嘘のように、いわゆる美味しい物件となっています。


顔を合わせると、「なんか美味しい話はないかね?」なんて言われる方もいらっしゃいますが、そんな現場はこのご時世あるわけではなく、普通の会社ではできないことをやることで美味しい現場へ変えてしまうしかないのです。
病院の例にしても、他社では真似できないような1年それを維持し続けることができることが大きな差別化となっています。
5年くらいまでの当社ですらできなかったわけですから。
塗り洗いにより洗浄してワックスを塗ることや塗り洗いでの光沢復元洗浄と比べると、洗浄機1パスはあまりにコストが違いすぎます。
人数も少なくて済みますし、洗浄液が滑らないことからこれまでの通行止めをほとんどしない常時歩行可で作業してきましたが、それでも歩く際には注意喚起は必要で周りに気を配りながら作業していました。
そもそも洗浄液を塗らずに1パスとなるとそれすらも必要なくなります。
常にこれまでの自分との終わらない戦いといえます。


滑らない洗浄液も安全ですが、そもそもそんな作業をしない方が安全な管理ですね。
作業自体をしないのが究極の安全な管理ともいえますから、なるべく作業に入らなくてよくなるようなしっかりとした初期被膜を作ることが大切ですし、それを実現する日常管理もそうです。
上記で述べた病院は日常でダスターが毎日かかっていない現場ですが、それでもそういった1年後の品質を実現しています。
作業しないとお金がもらえないなんてことをいう方もいらっしゃいますが、あくまで床の保守管理ですから、どんな作業をしようと美観が維持できていれば関係ありません。
そして病院という特殊な環境においては通行止めをしないということが病院運営にとって大きなメリットとなり、実際にそこに対して高い評価をいただいています。
ワックスを塗るか塗らないかなんて綺麗なら病院には関係のない話ですから。


次回は洗浄液の歴史について書きたいと思います。
2026年02月05日 00:00

ナノプラス現場セミナー開始のお知らせ

セミナー申込リンク場所
これまでセミナーは座学のものが多く、以前ナノプラスブートキャンプなるものをやってからは現場のセミナーは個別にご依頼をいただいたものしかやっておりませんでした。
会社によっては毎年1回定期的に確認の意味を込めて継続されているところもあります。
年明けよりすこし時間も取れるようになりましたので、今後は現場でのセミナーも行っていくことといたしました。


◯対象
ナノプラス製品をご購入済みで既に使われている方
(座学のセミナーはご購入前の方も対象です。)


◯エリア
・普段移動することの多い東海道山陽新幹線沿いおよび新幹線駅から新幹線および電車でのアクセスの良い場所
・当社広島本社より車で片道3時間以内の場所


◯時期
ご相談に応じます。


◯月間開催数
月間3件程度までしか受付できませんので、申込いただいた先着順にスケジュールを決めていき、それ以上は次月以降の実施となります。


◯費用
当社製品ユーザーさんへのサービスとして行いますので、セミナー費用は無料で行います。
こちらの移動のスケジュールに合わせてそこから延長して移動してのセミナーでしたら交通費もいただきませんが、セミナーだけで移動が発生する場合には交通費をお願いする場合もございます。
広島本社から車での移動の場合には交通費はかかりません。


◯セミナー内容
・会社としてのナノプラスの運用方法
・定期清掃での作業内容の確認
・日常清掃でのナノプラス運用について
など、お困りごとの解決もいたします。
合わせて座学のセミナー実施も可能です。


セミナー申し込みはこちらからどうぞ。
皆様のご参加お待ちしております。
2026年02月02日 00:00

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