ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

価値観→意識→結果

前回武器のようなものという話をしました。
とはいえ、色んな武装をしても自分自身のレベルが上がらないと負けてしまうことが多いのです。
素人が日本刀を振り回しても、素手の武道の達人には勝てません。
だからこそ前回基本ステータスをあげましょうという話をしました。
メーカーをやっていますとメーカーコンペ(ゴルフのコンペではありません)なんてものがあり、ビルメンさんの現場でメーカーが数社作業をして結果を見るなんていうことがあります。
わたしから見れば他のメーカーの営業の作業はいくらすごいマシンを持ってきても最初の村に出てくるモンスターレベルにしか見えません。
ポイントを抑えてしまえば武器の差はどうとでもなるのです。


ドラクエのようなRPGであればモンスターを倒せばレベルが上がります。
我々の仕事はどうでしょう?
現場で作業していけば習熟してレベルは上がっていきます。
しかしその習熟レベルは理解している範疇のレベルでしか上がりませんから、同じことを単純に繰り返しても変わりません。
認識している地図が最初の村周辺であればたいしてレベルは上がらずすぐに頭打ちです。
そしてその頭打ちは本人にはわかりません。
その地図を拡げるには理解や認識できる範囲を広げることです。
これは仕事に限ったことではなく、多くの人は空間である3次元を顕在意識で認識していますが、それ以上の次元は潜在意識で認識していても顕在意識では認識できていません。
ちなみに量子フロアメンテナンスは5次元や7次元くらいの認識を使ったものです。
そうやって認識できていないものを認識するだけでも変わっていくのです。


このHPに書いてあることをまずはすべて認識するだけで大きく変わります。
書いてあることの本質はなんでしょうか?
提供しているのは新しい価値観です。
価値観が変わり意識が変わるから現場や経営が結果として変わります。
新しい価値観によって人はワクワクを感じレベルアップしていくのです。
このワクワクという感情の産み出すエネルギーは結構重要であり、人生を大きく変えるものです。

次回に続きます。
2024年01月18日 00:00

基本ステータスを上げる

前回からの引き続きのような話ですが、自分自身や自社をRPGのパラメーターのように認識するという考え方です。
ただお金のために仕事をするのではなく、経験値を上げて基礎レベルを上げたり、新しいスキルを獲得したりというのが前回までの話であって、レベルが上がったり、新しいスキルが身につくような仕事を選びましょうという話でした。


RPGでいうところの武器は我々の業界では効率の良い作業する為の機械と例えることができるかもしれませんね。
たとえばコードレスポリッシャーは序盤から最後まで活躍するデメリットも少ないマシンですが、プロパンのトラッカーなんかになるとその攻撃力は非常に高いものの、積める車が必要だったり、使える現場が限定されメンテナンスが大変だったりでマイナス面も多くあるマシンです。


ナノプラスは現場で使えば武器ですし、経営に使えば防具にもなります。
武器として例えれば基本ステータスをアップさせるオプションのついた武器と言えるでしょう。
資機材+技術+情報という特性がそうさせているかもしれません。
しかし基本ステータスが低いままだと、ナノプラスを使うことでステータスが×10になっても1は10にしかなりません。
ナノプラスセミナーに参加されたり、現場でセミナーを受けられたりしてそのステータスを上げられる方もいらっしゃいます。


今年は現場でのセミナーも要望があればスケジュールが可能な範囲で受け付けていこうと思っています。
ご希望の方はお問い合わせフォームよりどうぞ。

 
2024年01月15日 00:00

労働から仕事へ②

前回からの続きです。


目に前の仕事がいくら金額が良くてもスキルが身につかない仕事ばかりだと頭打ちです。
1番分かりやすいのは、時間あたりの利益額です。
本来は販売管理費なども考慮して計算する必要がありますが、単純に時間あたりどのくらい粗利が出せているかというのがわかりやすいでしょうね。
事業をしていれば1年で決算しますから、それがその1年の通信簿です。
個人事業主の方は12月で締めますので、ちょうどこれから申告書の作成時期ですね。
前期、前々期と比べ1時間あたりの利益はどうなっているでしょうか?
その決算書を見て次の期はどのように事業を展開するのでしょう?
前回「同じ成果物には同じ給与というのは当たり前」と書きましたが、これは経営者にとっても同じことが言えます。
同じことをやっていれば次の期も同じ決算書ができるだけです。
しかし機械だけでなく人も消耗するのです。


このHPには作業の方法や考え方など、その効率をあげる情報を多く残しています。
しっかり読み込んで理解すれば同じ売上高でも利益額は2倍以上出すことも可能になります。
つまりは労働が仕事に変わっていきますね。
人は同じ情報に触れてもその段階で読み手が持っている情報量や経験によって理解するものは異なります。
多くの方がこのHPを最初に読んで読んだままになっていることでしょう。
しかしそれなりの結果を残されている人は一度限りではなく何度も読まれていることが多いのです。
そうやって仕事の効率を上げているのです。
そもそも一度読んで書いてあることをすべて完璧にできている人なんていません。


読むだけでなかなかわからないことも多いでしょう。
やってみなければわからないことも多いです。
わからなければちゃんとサポートしますので、お気軽にご質問くださいね。
伸びている人は質問が多い傾向にあります。
現代はメールはインスタのDMですぐにやりとりができる時代ですから、わからないことをHPのサイト内検索で調べてわからない時はそのままにせず質問ください。
そのいただいた質問を解決してクリアした経験は必ず「仕事」の効率を上げることにつながっているのはこれまでナノプラスを使われてきた方をみれば明らかです。

お問い合わせフォームはこちらから
2024年01月11日 00:00

労働から仕事へ①

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一口に「仕事」と言ってもいろんなものがあります。
床だったり、ガラスだったり、外壁だったりという意味ではありません。
もっと本質的な話です。


HPにも下の方に記載していますが、↑の表にあるように労働でなく仕事の話です。
事業であり、生活するために必要なことですから、最低限の収入は維持しなければなりません。
しかしそればかりにフォーカスしているとずっと体を全力で使って稼ぎ続けなければいけません。
いつまでそれをやるのかという話なんですね。


仕事をはじめてすぐの状態というのは、人を機械に例えれば、1日8時間に1万円しか稼げない機械だとしましょう。
それでは足りないので1日16時間働いて1日2万円稼ぐようになります。
元々16時間稼働できるようにできていませんからどんどん機械は痛みたまには故障もして稼働できない日もあります。
機械なら新しいものに変えれば良いですが人の場合はそうはいきません。
この働き方を労働と考えています。


16時間稼働させるのではなく、8時間で2万円、3万円、4万円と稼げるような機械になるように工夫する必要があります。
こちらは労働ではなく仕事ですね。
仕事を請ける際、これを意識できているでしょうか?
している仕事の何%くらいそれができていますでしょうか?
これができていないと年齢を重ね体が動かなくなり、どんどん収入は下がります。
学ぶことでその効率を上げていかなければ変わることはありません。


うちの会社の経営的な視点ですが、何か作業をこなすのは労働でしかないのです。
仕事とはその労働の効率を上げることを指します。
だからこそ当社の現場で働く人たちは業務の時間を短縮することで給与が上がるようになっています。
作業をこなすだけの人は給与が上がることはありません。
物価や最低賃金のスライドを除けば、同じ成果物には同じ給与というのは当たり前です。
2024年01月08日 00:00

1月ナノプラスセミナーのお知らせ

1月のセミナー日程のご案内です。
大人数のセミナーではなく、1社のみ(4名様まで)のセミナーになり、参加される方の課題に合わせたオーダーメイドのセミナーとさせて頂きます。
導入前の方も申し込み頂けます。
尚、ナノプラス導入後3ヶ月以上経過されている方につきましては、実務的な経営の効率化などのご相談もセミナーで対応させて頂きます。
セミナー費用は無料です。


○1月24日
1230〜1430 東京(日本橋事務所)
1500〜1700 東京(日本橋事務所)


○1月25日
1100〜1300 名古屋・京都・梅田
※いずれか先着1枠


訪問しての開催も可能です。
他日程につきましては現在調整中です。
また以下の点、お願いいたします。
他日程、他エリア、オンラインでのセミナーもご相談に応じておりますので、こちらよりご連絡ください。


・先着順とさせて頂きます。
・ご参加の方は必ずHPを一読の上、お申し込みください。
・セミナー内容は参加される方の課題により決定しますので、セミナー参加への目的を明確にお願いいたします。


上記以外のエリアにつきましては、ご依頼を頂いてから別途日程を調整させて頂きます。
いずれもご希望の方はこちらから申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2024年01月05日 21:11

非言語な共通言語

2020年10月29日のアーカイブです。


ナノプラスは現場での運用はなるべく非言語にこだわって設計しています。
洗浄液で言えば、
・多機能還元水ではなく黒
・計量カップで〇〇ccではなく、〇〇プッシュ
ですし、図解も文字がわからなくてもなんとなくわかることを目指して作成しています。
地方でも外国人研修生制度を使う企業も増え、東京都内の現場は日常清掃の名簿を見せてもらうともはや多国籍軍で、どの国の人かすらわからないなんてこともあります。


またそういったのは見た目の部分だけの話ですが、ナノプラスを使われている方はだいたいレベルは違えど作業の図解などは読まれている方が多いですし、使う資機材が一緒ですから、応援で来てもらっても特別な教育が必要ありません。
これ地味ですが、大きな現場をやる時はすごく大きなメリットなのです。
ナノプラスそのものが非言語の共通言語になっているのです。


↓ここから過去記事


ナノプラスは非言語である共通言語なのです.
音楽なら譜面、スポーツならルール、男塾や聖闘士星矢なら、ぶつけた拳とでもいうべきものでしょうか。
例えば同じアーティストのファン同士が仲良くなるのはそのアーティストという共通言語と、共通の価値観によるもの。
サッカーならボールひとつで、世界どこに行っても言葉は必要ありませんね。
非言語であることに価値があると気がつくのはもう少し先の話.


ナノプラスもそういうものだと思っています。
はじめて会った人たちが一緒に作業しても、作業が綺麗に流れてしまう。
生まれも育ちも違うけど、公用語によって会話ができている感じ。


この業界の会社が成長していく中で、大事なのは仲間作り。
一緒に作業してくれる信頼できる仲間がいないと、自社の人員だけではいくら頑張っても限界があるのです。
信頼というのは、人間的にという面はもちろんのこと、作業を任せてもバッチリ仕上げてくれるという面の信頼ですね。
共通言語によって、その人がどのくらいの作業をするかがわかるのです。
使うもの、使い方が同じなら結果もおのずと見えてきますね。
2024年01月04日 00:00

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


2023年は会員限定公開ながら量子フロアメンテナンスをリリースさせていただきました。
フロアメンテナンスと銘打っているものの、本質的にはそこからはじまる建物のエネルギーの調律です。
例えば人が住まなくなった家はなぜか朽ちていきますね。
人が住んでいれば古くはなっても朽ちることはありません。
この違いを説明できるでしょうか?


また飲食テナントで、なぜか何度も入れ替わる物件に心当たりはありませんか?
うまくいきそうな場所なのに、どんな飲食店が入ってもなぜか潰れてしまう…
単純に経営の良し悪しだけではないのです。
我々は建物に関係する業種ですからこれを理解するのは重要なことです。


これは土地や建物のエネルギーが関係しているのです。
それを理論的に解析・分析し、小学生でもわかるレベルでわかるようにし、使えるようにするのが量子フロアメンテナンスのセミナーです。
日本でも昔はそれを認識して使っていたので、今でも神社などに名残りがあったり、財閥系企業はそれを理解して経営に活かしています。
家を建てる時に地鎮祭というのがありますが、実は一般には行われていない本式のやり方があったりします。
理解すれば経営もそうですが、自分自身の人生そのものにも使うことができるのです。


2024年は先日ご案内した通り、一定の条件が整った段階でご希望の対象の方に無料で量子フロアメンテナンスのセミナーを実施する予定です。
対象と書いたのは、きっちりとした現場を作って運用されている方には既にナノプラスを十分に理解されているということもあり、次のステップに進んでいただこうと思っています。
まだまだナノプラスの基礎ができていない方はまずはそちらをしっかり学んでいただくことが大切です。
基本ができていないと応用はできませんからね。
SNSや出荷履歴からどのような現場を作られているかは分かりますが、対象となる方はまだまだ少ないです。
この仕事を長くやっていると出荷履歴からだけでも現場の状況はある程度わかってしまいます。


量子フロアメンテナンスによって建物のエネルギーの調律ができるようになりますから、ご自宅や会社もそれができるようになります。
またフロアメンテナンスに加えて建物のエネルギー調律というのも新たな事業に加わっていきます。
普通にフロアメンテナンスをするとこれができず、多機能還元水で界面活性剤ゼロで行うことが最低条件なのです。
エネルギーの調律を行うのに最初はすこし難易度が高いかもしれませんから、わたし以外にも専門的な知識を持つ人を揃えていて案件が増えても対応できる体制となっています。
普通のビルメンさんにはこんなことはできないでしょうから、建物の業界で「パワースポットの創造」という新しい価値の提案ができると思います。
本来は陰陽師や風水師の仕事の領域ですね。
陰陽師はアニメの世界のものと思われがちですが現代でもまだいるのです。
現代の陰陽師はアナログだけではなくデジタルも使うので面白いです。
 

昨年は人工石油だったり水素エンジンの車の実用性の進歩などこれまででは出せなかった技術が公にリリースされる世界になりました。
2024年は様々なことがこれまでにないスピードで変わっていきます。
世界がそれだけ変わるということは人々の価値観も大きく変わっていきます。
わたしはある程度未来に起こる大きな方向性を知っていて生きています。
まだすこし時間はかかりますが、建物のエネルギーの調律というのは非常にニーズが増えていきます。
そしてそのエネルギーについて学ぶことは人生にとって大きな変化を引き起こします。
そのニーズに対応できるよう準備するというのが2024年のわたしの仕事のようです。

 
そのようなことから2024年はコラムにも量子フロアメンテナンスの下地となる情報を増やすことにしてあります。
現代文明では解析自体が難しいものも多いので、これまでの常識では理解されないことも多いでしょうが、その情報に基づいて現実化し実際に現場を運用しています。
現場ので界面活性剤ゼロ管理は既に2年7ヶ月行っているのが理論の何よりの証拠といえます。
基本的には宇宙法則に基づいているので、普段に日常生活や人生自体にも良い影響がある情報といえます。
氣が向いたらクリーンEXPOの出展者セミナーで講演をするかもしれません。(しないかもしれません)

 
また今年は研究にも一通り区切りがついて時間がありますので、色々と活動していこうと思っています。
とはいえまだ具体的に何をやろうかというのも決めかねているところもあります。
量子フロアメンテナンスなんていうのは現状の業界の常識からもかけ離れていて、何を言っているかよくわからないという話になるのも理解できます。
ですので、こんなことをやってほしいというご要望がありましたらそちらを検討させていただこうと思っていますので、お問い合わせフォームやインスタのDMからいただければ幸いです。


どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
2024年01月01日 00:00

続 菌とウイルス

除菌関係.001
2020年10月22日の記事のアーカイブです。

前回除菌の話をしました。
今回はウイルスについての述べていますが、ウイルスについてはまだまだ人類が誤認をしていることもありますが、とりあえず現在人類が認識できている範囲で話を進めます。


あの薬品は〇〇ウイルスに効く!なんて話もありますが、いわゆる化学的除菌的な話ですね。
化学的除菌には耐性菌やウイルスの変質の原因となり、より手に追えないものに変わってしまうので行うべきではありません。
物理的除菌だとそんなことは考える必要はありません。
菌だろうがウイルスだろうか、物理的に排出すれば終わります。
前回多機能還元水で物理的な除菌と書きましたが、空気を入れ替えるだけでも物理的な除菌は行えます。


一定の条件を満たす建物には建築設備の点検というのがありますが、その点検では窓のない部屋の換気量の点検があります。
(窓のある部屋は窓を開ければ換気ができる)
部屋の用途、広さや人数によって必要な換気量を計算し、実際に換気扇の風速を測って換気量が足りているか導き出します。
当社でも毎年その点検を行っている建物もありますが、この換気量が低いと物理的除菌もできていません。


例えばトイレなんかはしっかり換気しないと不衛生な空気がずっとそこにあってもよろしくありませんね。
なので24時間換気にしてトイレの空気が通路や部屋に流れていかないよう負圧で管理します。
ビル管の試験にも出てくる話です。


病院管理において病院側から仕様はありますが、間違えていることも多く、それを正してあげるのも専門家としての役目です。
決められた仕様通りに仕事をすることではなく、感染事故を起こさないようにすることが仕事です。




↓ここから過去記事

前回ウイルスの話を全くしなかったので、今回は菌とウイルスの違いと現場管理における注意点についてです。
細かいところを説明してもわかりにくいので、ざっくりいきます。
こちらの感染症対策の動画にも説明がありますので、ご興味のある方はどうぞ.


・菌
汚れをエサとして増殖する
あちこちにいて、エサを求めてやってくる
エサがないと増殖できない
→エサになる汚れも確実に除去する必要があり、時間経過による増殖も考慮した時間軸での管理が必要

・ウイルス
自分に合った体温の動物の細胞に入り増殖する
それ以外では汚れなどがあっても増殖できない
動物の細胞にたどり着かなかったウイルスは時間経過により不活性化する


つまり菌の方が時間経過で増殖するので、管理が厳重なのです。
新型コロナウイルスは72時間で不活性化すると言われているので、72時間以上その建物を使わなければ消毒などは必要ありませんね。
時間が重要なので、本来病院の清掃業務であれば、それぞれの仕事を本当に1日1回の清掃でいいのか確認する必要がありますね。
使用するケミカルによっても違います。
↑の表は、HPトップにある多機能還元水の除菌データ。
清掃後24時間経過してどうなるかがポイントなのです。
100を超えるということは、清掃前より増えているということ。
つまり1日1回の清掃ではダメなのです。
このように感染経路になりうる部分については、拭き取り試験機で1日の清掃回数を決める必要があるのです。

多機能還元水だと、24時間で48%までしか戻らないのでかなり余力がありますね。
余力のあるもの=回数が減らせる→コスト面で有利になります。



除菌作業は不要?
病院の先生で、次亜水とかアルコールは使うなと言われる方もいらっしゃいます。
菌やウイルスを殺したり不活性化(ウイルスは生物ではないので)することにはリスクもあります。
耐性菌の発生やウイルスの変異を招いてしまいます。
耐性菌ができると、医療行為を行う際に消毒が必要な状況で消毒ができないということになりますから、正しい医療の知識を持たない者がやってはならないという考え方ですね。
本当にその通りなのです。
スプレーして拭き取るという中途半端な除菌作業で100%除菌できませんね。
それがリスクになります。
多機能還元水の場合は、菌やウイルスを殺したり不活性化させるのではなく、物理的に除去する率を上げるものなのでそういった問題が起こりません。
空気に置き換えれば換気をしているのと同じことですね。

我々ビルメン業界では空調や換気扇など、空調設備の専門家でもあります。
部屋の換気量なども計算し、プロとしてどうすべきかお客様に示していきましょう。
顧客が必要としているのは、どんな業務であれ、作業する人ではなく、専門家なのです。
多機能還元水は病院でも多く使われています。
正しい知識で正しい管理を行っていきましょう。
2023年12月28日 05:55

何年後に視点を持っていくか

前回何年先を見ているかという話をしました。


だいたい分けるとこんな感じでしょうか?
・作業する時しか見ていない・1ヶ月
・1年
・10年


先日現場で作業をしていて、このお店の前の歩道も16年間毎月水で流して綺麗にしているのかと驚きました。(雨の日は除く)
ちなみにわたしは100年後を見て仕事をしています。
量子フロアメンテナンスなんていうのは現代文明から見れば100年先の技術なので、そのロジックを説明しても理解できない人の方が多いです。
とはいえ、これからの数10年で地球は1000年分文明は進むなんていう話もありますので、実際には10年先くらいになるのかもしれませんね。



金融やマクロ経済(大きな経済)では、景気の変動は10年単位とされています。
その根底は米ドル10年国債の関係から景気の変動も10年単位になっているとも言えます。
以前このコラムでも書いたことがありますが、設備投資を行う際に景気が上向いてから行う経営者がほとんどですが、これを理解している経営者は景気のどん底で安くなった金利で資金調達を行い、次の時代に合わせた設備投資を行います。
経営的な視点ではそうですが、現場的な視点ではどうでしょう?
その時その時で早く終わればいいと思う人は多いと思います。
このホームページの下の方にも書いてありますが、それはメンテナンスではなく清掃といい、清掃の仕事を労働に対する報酬しかもらえません。
例えば月初に作業した現場の1週間後を見たことがあるでしょうか?
すべての現場は無理かもしれませんが、1週間ずつ見ていくと結構そこから受け取る情報量というのは多いものです。
それは学びであり経験です。
作業で何をしたかでその結果は大きく変わっていきます。
その違いを見る場合に、店舗なら通路ごとに作業内容を少し変えてその内容をメモしておくことです。


ナノプラスでも上級者になってくれば物件にもよりますが、次にワックスを塗るのは5年後とか10年後なんてことになる現場もあります。
うちの現場でも事務所ビルの通路に塗ったUAフィニッシュLを次に塗るのは15年か20年後にビルが建て直される時なんていう現場もあります。
その現場もそれがわかっていたので、他社から変わった時に順番に通路を剥離してUAコーティングとUAフィニッシュLを入れていき、あとはダスターだけで終わったり、年に1回くらい洗ったりという状況です。
事務所ビルの通路なんてものをひこずられる食品スーパーからすれば天国です。
絶対にあとで作業時間を大幅に短縮ができるからこそ、最初に良い時期に時間も費用もをかけて被膜を作るのです。


最初からそんな視点にはならないと思いますが、まず最初は1年間の予定を立ててみてはいかがでしょうか?
この月はどの部分をUAフィニッシュLを塗る月、この月は光沢復元洗浄のみであったり、その作業するエリアであったり。
それぞれの時期の気温や床温(1階と2階でも違います)も加味して考えていくと、先にワックス被膜を作っておかないといけなかったり、色々と考えることがあります。
そこから1年後にも結果的に塗らなくてよい管理ができるようになれば、3年、5年と広がっていきます。
つまりは作業や管理のレベルが上がっていき利益率も上がっていると言えます。


みんな最初からできる訳ではありませんからまずはやってみることが大切です。
2023年12月25日 05:55

菌とウイルスの話

2020年10月19日の記事のアーカイブです。


除菌についての話ですが、コロナ騒動で色々あったにも関わらずこの辺りの認識がまだずれている人が多いようです。
医師が専門なんていう一般的な声もありますが、医師であっても自分の専門外は素人と変わりません。
あれだけたくさんの科があったも医師免許は一つしかありませんからね。
菌やウイルスについて医師と話をすることもありますが、かなりズレているなと思うことも多いです。


簡単にまとめますと、手術室などの特別に衛生環境を担保しなければならない場所を除いて洗剤や次亜水、アルコールなどによる化学的な除菌は不要です。
菌なんて除菌してもそこにエサがあればすぐに集まります。
逆にエサとなる汚れをどれだけきっちり落とせるかの方が大切です。
そういった面では多機能還元水は非常に優れた能力を持っています。


本来、洗浄→除菌という工程を取らなければいけませんが、それをやっているところはあまり見かけません。
それを理解できていないのは結構危険な話ではあります。
洗浄→除菌という2行程を行うのなら、スプレーヤーをそのままで多機能還元水500倍で2度スプレーして拭けばより確実ですね。


必ずしも化学的な除菌でなくても、物理的な除菌でも取れるのなら良いのです。
そして洗浄後に還元効果を続き、菌の繁殖しにくい環境を作れるのも良いことです。



↓ここから過去記事

雨が続くと、気になるのは洗濯物の生乾きの嫌な臭い。
現場で使うタオルなんかもそうですね。
人間が嫌な臭いと感じるのは、身体が「これは危険かも」と感じている合図。
なので、嫌な臭いだねと済ませてはいけないのです。
嫌な臭いの原因は菌の繁殖。
なので、生乾きの臭いを防止する除菌洗剤なんかも販売されていますね。
しかし菌の繁殖を抑えても、菌の繁殖の原因を抑えないと衛生的には宜しくないのです。



 

その原因はずばり、「汚れが落ちきっていない」




そもそも洗濯機に入れておけば綺麗になるという考え方が常識ではありますが、それが大きな間違いなのです。
あとは乾燥時間が長くなると、菌もたくさん寄ってきますね。



 

菌の繁殖

菌も動物や人間と一緒で、エサがないと繁殖できないのです。
エサとは「汚れ」
汚れが落ちきれていないから、菌が繁殖し、嫌臭いが出て、菌が繁殖しているということは、衛生的にも宜しくありません。
洗濯機で汚れは落ちないのです。
汚れの頑固さや種類もそうですが、根本的に汚れの量と洗濯機で使う水の量のバランスが取れておらず、圧倒的に水が足りないのです。
特に節水傾向、節約志向な世の中ですから。



 

少し話は逸れますが

最近の自動床洗浄機は洗浄水を絞る傾向にあります。
給排水を減らし、時間当たりの面積を稼ぐ為にそのような設計となっています。
テナントにもech2oという、マイクロバブルと電解水のシステムがありますが、それ自体の発想は良いものの、水量が足りないので当社では使用しないことをお勧めしています。
汚れに対する水の量が全く足りないので、ech2oをオフにして水量を最大で使ってもらいます。
特に最近のAI搭載のマシンは、給排水をせずに2時間程度動く前提の為、水を絞りがち。
しかし汚れの量が多い食品スーパーでは水が足りないので汚れが落としきれず、汚れが溜まっていく傾向にあります。



 

話を元に戻します

ます洗濯機に入れる前にあらかた汚れを落としておく必要があるのです。
床であればダスターをかけたり、カーペットでアップライトをかけるのと同じですね。
あとお湯を使わないと落ちない皮脂汚れもあります。
洗っても取れなかった皮脂汚れは蓄積していき、服自体が臭くなってしまいます。
汗をかいたときに嫌な臭いを感じるのは、蓄積した洗濯洗剤と汚れが最大の原因。
菌の繁殖スピードが早くなりすぎるのです。
新しい服ではそうそう臭くならないのです。
そして衛生的に問題があります。


蓄積した界面活性剤は除去が大変
こちらも毎日の洗濯で実験しましたが、完全除去するのはかなり大変なのです。
そりゃカーペットで洗剤を使ったら残留するので、それを抜くのは大変なのです。
多機能還元水の希釈が250倍以上の濃さなら、残留して固着化した界面活性剤が反応して除去できる状態になります。
洗濯物も洗面器に10プッシュくらい多機能還元水を入れて、熱湯で10分ほどつけ置きして洗うとかなり除去できます。
それでも1回では取り切ることは不可能ですが。。。



 

どうやって洗濯物を洗うか

まず洗濯機に入れる前にお風呂に入った時に洗面器にお湯と多機能還元水2プッシュを入れて、手で揉んで一度洗濯物を軽く洗って、すすぎます。
それから洗濯機に入れて脱水をかけて、通常の洗う→すすぎ2回→脱水をして下さい。
といいますか、洗濯機で洗わなくても綺麗になってしまいます。
この多機能還元水2プッシュ洗う絞るを2回して、お湯で2回すすげばだいたい洗濯は終わります。
(すすぐお湯に多機能還元水1プッシュがオススメです)
私が最近家が必要ないと感じる理由の1つで、多機能還元水を使って洗面台で洗濯ができてしまうので、洗濯を気にせず何泊ホテルで生活できてしまうのです。
洗いきった洗濯機は干しておけば、朝までに乾き、除菌洗剤を使わずとも嫌な臭いもすることがありません。
急ぎの場合は、ドライヤーを使うと早く乾きますね。



 

現場の洗濯物も同じことが

現場の洗濯物が臭う会社は、管理が甘いとも言えます。
ちゃんと汚れを落とし切っていれば、嫌な臭いはしません。
そして、汚れを落とすこと、汚さないことを職業としている自分自身も無臭にこだわっていて、友人やお客様からも色んな意味で無臭よね。とも言われます。
生活臭がなく、臭いもしないので、生きていないのではないかとよく言われますが、これは自分の健康を守る為。


ウイルスの話を書き忘れたので、次回はウイルスと菌の違いです。

2023年12月21日 10:00