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開発者コラム

建物や人を癒すメンテナンス

これからの時代は価値観として,大量生産大量消費や効率を求める時代が終わり,自然との親和性や芸術性が求められる時代に変わっていきます.
それは特定の分野の話ではなく,地球規模全体が変わっていく話です.
以前のコラムで,「ピラミッド型からブロックチェーン型へ」というのを書きましたが,根本的な社会的構造の変化によって,建物自体のトレンドもそのように変わっていくでしょう.
これを書いているのは,2021年3月9日ですが,これがアップされる頃は,そう変化するのかなという雰囲気が社会に出始めているかもしれませんね.



建物も
鉄筋コンクリートから木造建築が見直されていったり,建材もより天然×最新のテクノロジーというようなものが出てくるかもしれません.
全ての業種において,トップクラスに変わらない清掃業界ですが,我々も変わらなければならない時にきています.
いわゆる劇薬と言われるような薬剤や剥離剤の使用自体を考慮していかなければならないかもしれません.
もちろん新しい技術で不要になるというのが理想的ですが.



研究テーマも
私自身の研究テーマも最近ではずいぶんと変わってきており,さらに違う分野の勉強や研究を行っていて,環境に優しいものしか使わないということはもう当たり前のことで,これからは建物や人を癒すメンテナンスにシフトすべきと思っています.
それはその建物にいる人もそうですが,建物のメンテナンスをする人も癒やされるような設計だったり,メンテナンスの仕組みだったり.
非常に難解なテーマなのです.
難解だからこそ取り組む価値があるのです。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---


 
2021年04月19日 10:00

多様性の話

一昔前にDiversityという言葉が流行ました.
その意味は,多様性だったり,相違点だったり,多種多様性だったりというようなことを指しますね.
Diversityはある範囲内での多様性
Varietyは同一の類の中の多様性
Diversityは障害者の方に関する事業で使われる言葉ですが,以前より違和感を感じておりました.
Varietyがいいですね.

性別とか人種とか,文化とか色々な違いがありますが,それってそんなに重要なことなのかなと.
自分の常識と違うからダメなんていうところが面倒ごとの原点で,それは主観であり,それを認めないから紛争や揉め事が起こってしまいます.
それはその人の考えなのでそれでいいじゃんと認めてあげるか,無関心であれば紛争は起こりません.
日本には,「みんな違ってみんないい」という素晴らしい言葉があります.
トイレに貼ってありそうなやつです.
これからはそれが普通になっていく時代です.



歌舞伎町の話
以前新宿に事務所があった頃,歌舞伎町(特にゴールデン街)が日常でした.
歌舞伎町は多様性のるつぼ.
男とか女ではなくLGBTQIA(もっと詳細に多く分類される)だったり,国籍だったり,なんでもありで,確実に日本ではない街.
しかし「相手を尊重して多様性を認める」という街の文化がある街でした.
歌舞伎町なんて日本で1番危ない街だなんてよく言われましたが,実際にそこで日常的に生活してみると,すごく優しい街でした.
今からの時代はそれをさらに想像を超えた多様性の時代になっていきます.


A or Bではない
情報社会だから全てデジタルがいい!というのは大きな間違いで,アナログにはアナログの良いところもあります.
両方ともいいし,他の選択肢もあっていいのです.
日本の古来から伝えられているものでも素晴らしいものはたくさんあり,実はそれらがこれからの時代花開く時代とも言われています.
日本の古いものはダサいなんて思い込まされてきましたが,冷静に考えるとそんなことはなく,高層のタワマンより,平屋の100年以上もつ木造一戸建ての方がはるかに価値があり,健康的に生活できます.
世界のそれぞれに良い文化やしきたり(逆に悪いものもあるけれど)があるので,A or Bではなく,A and Bなんですね.



二分化
世界ではどうしても二分化したい勢力がいるのです.
そこで争いが起こった方がビジネスになるからと思っている人達がいるから.
現段階ではすでにそういった人達は排除された世の中になっていますが,自分だけが特別な存在でありたいと思い人は多いでしょう.
マウンティングなんて言葉もありますが,何を持って比較するのかという話で,みんなそれぞれに特徴があり,同じ軸で人の優劣を決めること自体が意味のないことなのです.
比較するとすれば,魚を釣るのが得意な人と,農業が得意な人とどちらが優れているか?なんていう馬鹿馬鹿しい話のようなもの.
これからの時代はそういった価値観が古いものという時代に変わっていきます.


そもそも分類とか比較する必要があるんだろうかとも思ってしまいます.
「みんな違ってみんないい」
だと思います.


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年04月15日 10:00

3月のコラムの振り返りと追記

さて、先月のコラムを振り返っていきます。


3月1日事業の目的
一般的にはお金を稼ぐ為と思われていますが、本質的にそうではありません。
そして今までの資本主義の常識であった「株主に利益を還元すること」という目的は薄くなっていく時代に変わります。



3月4日ワックスの密着率
ワックスをどうやって床材や下地のワックスに密着させるのかということについて、業界の多くの人は考えたこともないでしょう。
とりあえず、洗って取って拭いて塗るというルーティーン。
だからいつまで経っても業界がよくならないのです。
正しい理論でワックスを密着させれば、コーティングなどというものを使う必要はないのです、
そして、それができない人がコーティングを使っても、十分な結果は出せないのです。



3月8日ピラミッド型からブロックチェーン型へ
これはこの1年の描いたコラムの中で最も重要なテーマなので、何度か読まれることをお勧めします。
社会構造がこのように変わることによって、我々の生活や働く環境、事業の展開も大きく変わっていきます。
これが理解できていない人は淘汰されていく時代になります。
△から◯へなんて表現をする人もいますね。
今のままでありたいと思っても、地球の歴史で最も地球全体が変わる時代がもうすぐ訪れます。



3月15日予防清掃と言っていた時代
ドライメンテナンスの話ですね。
ワックスのウェット管理→ドライメンテナンス→コーティング→ワックスとコーティングの中間という業界のこれまでの歴史ですが、私はワックスの時代になると思っています。
それだけワックスというのは汎用性に優れています。
そしてこれまでのワックスに無かった概念を持っている「UAフィニッシュL」
汚れないように清掃しておく予防清掃ではなく、そもそも汚さないナノプラスという違いがあります。



3月16日著作権の話
ナノプラスに関する著作権の話。
ナノプラスのユーザーさんに限っては、ナノプラスに関わる画像や動画、資料など著作権フリーとなっていますので、ホームページや提案書などでご活用ください。
ユーザーさんでない方につきましては、当事者利益でなく、業界の為に使用するのであれば、事前のご相談により許可する場合もあります。
ルールを守って頂けない方には、それなりの対処を致します。



3月18日日本製品を使うことの意味
安いからと言って輸入品を使っているとどうなるかというのはこの数十年で日本全体が分かったことです。
目の前の経済効率を追っていては、将来的に大切な物を残すことができないのは明らかです。
特にコロナショックにより多くの失業者が出ている中で、海外へ生産や仕事を依頼する理由はなんでしょうか?
国内の困っている人を助ける。
それが内需の拡大になり、経済の活性化につながる。
どんな時代でもこれは日本という内需の国においては当たり前のことのように思えます。



3月22日模倣から始まる異世界生活
なんでも模倣から始まります。
最初は作業動画を何も考えずにそのまま真似てみるのがいいでしょう。
その次はなぜそうなっているのかを見直していきます。
ただただ競合他社の真似をするビルメン業界のメーカーですが、その本質を理解できずに真似をするとまともなものになりません。



3月25日清掃は化学?
そういう人もいますが、それでは不十分なのです。
色んな分野から見ることで、色んな気づきがあります。
実は私も新しい研究テーマに、これまでの業界では絶対にあり得ないモノを入れています。
現段階では99.999%の人がアホらしいというような内容ですが、そこには確信があります。
少し時間のかかる内容ではありますが、常識を超えたものが完成できそうです。



3月29日RPGに例えると
新しい機械を買うことは新しい武器を得ることと同じですが、効率的に経験値を積むことが仕事においてできていますか?
先日もあるところで話をしていて、「金額はいい仕事なのだけど、得るものが少ないからその仕事は断る」という意見がありました。
お金としての実入りは良いけど、単純作業で経験値にならない仕事。
自分でなくても誰でもできる仕事。
つまりは役務提供ですね。
自分自身が成長できる仕事をしていかないとレベルは上がっていきません。

あの物件ができたのだから、今更このレベルはなんとも思いません。なんて話も出ることがありますが、例えば10,000㎡を普段から管理している人からすれば、1,000㎡くらいは準備運動です。
逆に100㎡くらいの物件しかやっていない人にとっては、1,000㎡はハードルが高いのです。
もちろん装備の違いなどにもよりますが、
1,000/3,000/5,000/10,000㎡と段階をおって乗り越えるべき壁のようなものがあり、そこで勉強したり考えていかないとすんなりできるわけではないのです。
力技でやってしまう人もいますが、そんなことをすれば利益率の低さというしっぺ返しを喰らいますね。


4月に入り様々なことが見えないところで大きく変わりはじめています。
見える人にしか見えないことではありますが、確実に世界は変わっていきます。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年04月12日 10:00

視野を広げる意味

免許の更新講習のような話ではありますが,そうではありません.


日曜日に高速道路を入っていると,いわゆるサンデードライバーさんが多くいらっしゃいます.
ひたすら追越車線を80km弱で走るクルマ.
そして仕方なく空いている左側から追い越すとパトカーに捕まるという理不尽極まりないやつです.
右側の追越車線は,追い越す時にしか走ってはいけません.
諸説ありますが,だいたい2km以上走るとアウトと言われています.

我々ビジネスマンは,社会人1年目にクルマの運転のマナーとかも会社で叩き込まれます.
会社名の入ったクルマを運転する訳ですから,それはもう厳しいものです.
学生時代からクルマが趣味の自分としては,コップに水を入れて,それをこぼさないレベルで運転しているのに,そういった高速道路のマナーや駐車する場所,車内の清掃などそれ以外も様々..



1.前しか見ていない人
先日高速道路を走っていて思ったのは,追越車線を塞いで後ろに10台以上渋滞を作りながら,後ろを見ていない人の視線から.
前しか見ていない人ですね.
ということは,左側のミラーも見ていない訳ですから,なかなか危険ですよね.
後ろからカチカチと合図して,左に戻った方がいいよと教えてあげても,ミラーなんぞ見ていません.



2.ちゃんとミラーも見ている人
ちゃんと免許を取ってクルマに乗るのなら,このレベルであって欲しいです.
事故を起こす原因にならない為に,ずっと見る必要はありませんが,たまには見た方がいいでしょう.
後ろから速いクルマが来ているなと思えば,左側に譲りますね.



3.道路全体の流れを把握している人
ビジネスドライバーの方はこの域でクルマを運転しています.
うまく速度を調整して,団子になっているところを避けて,事故になるべく巻き込まれないよう走りますね.
トラックが多いところは事故リスクが高いので,早めに脱出します.
イメージで言えば,全体を上から見れている感じです.



4.立体的に見ている人
前や後ろなどの全体を平面で見るのではなく,上も視野がある人です.
交通の取り締まりは,パトカーだけではないのです.
上にある高架だったり,ヘリコプターだったり.
まぁちゃんと交通ルールを守って走っていれば必要ないことではあるのですが,普通の人はヘリコプターなんて気にしていません.
飛行場が近いところで,近くにサービスエリアがあったりすると,サービスエリアにいるパトカーや白バイと上空のヘリコプターが連携を取って,スピード違反を取り締まります.



本題ですが
4の立体的に見ている人のところで,「えっ⁉︎」と思った人いませんか?
そこまで見ていなかった人も多くいると思います.
これはただの例えですが,本質的には,見るべきものは自分が見ている視野にないものだったりするのです.
色んな知識を詰め込むのも勉強ですが,それはパソコンで言えばハードディスクに情報を入れて覚えるようなもの.
そうではなくて,CPUやメモリなどの処理する側の頭の処理する能力を上げることが本質的な勉強なのです.
そうすれば10の情報から2か3くらいしか得ることができなかったものが,6,7,8と増えて効率が上がっていきます.



勉強をするのに
量だけ追い求めても質が低ければ意味はありません.
しかし質を追い求めていても,絶対量が少なければ質は上がっていかないのです.
このコラムでは,私自身が勉強したことをまとめて書いているので,ある程度の質は担保されていると思います.
全て読んで理解し行動に移せば,おのずと様々な結果は変わってきます.
勉強が嫌いなんていう人がこの業界には多いですが,勉強した分だけ視野が広がり,人生の選択肢は増え,楽しい人生が送れます.
方程式で書くと,勉強とは,y(結果)=x2(2乗:勉強量)で,最初は効果が低いのです.
しかしずっと学んでいくと,パズルのように今まで勉強したことが埋まっていき,一気に結果が出始めます.
いわゆる才能が開花するというようなイメージですね.
せっかくの人生なので,人生を楽しめる環境をさらに拡げてみてはいかがでしょうか?

 
2021年04月08日 10:00

フロアコーティングの話

先日日本トップレベル(というか実際にNo.1の技術と管理能力を持つ人)と話をしていた内容.

この約20年くらい,床用ワックスではなく,フロアコーティングとして剥離できないコーティングが広まりました.
剥離できないので,黒ずみや割れなど,様々な問題が起こり,訴訟まで起こることもありました.
特にいわゆるガラスコーティング(シリカですが,ここでは皆さんの認識に合わせてガラスコーティングとします)の剥離は困難であり,物理的に削るという手段しかなく,コーティングメーカーや多くの人が,トライしたり,色んなブラシを作ったりという歴史がありました.



コーティングの経験
コーティングの類は一通り自分自身でも使って管理したことがありますし,剥離にもトライしたこともあります.
UV照射のコーティングに至っては,現在も過去塗った現場を,10年くらい多機能還元水を使った光沢復元洗浄で管理しています.(コーティングを塗り直したことは一度もないですが光沢復元洗浄だけで十分綺麗なままです)
硬化剤を使用する二液性のウレタンなんかもやりましたね.
いずれも剥離剤などで剥離することができない為,剥離は不可能です.
剥離できるという人もいますが,床の凹凸があるのと,剥離をしないといけない状況は,年数も5年以上であり,膜厚も厚いので,コーティングでなくてワックスであってもすんなりとはいかないレベルのものを剥離しにくいコーティングを剥離するわけですから難しいのです.



コーティングを使う場所
使わなくていい場所は使う必要がないのです.
昔,とある有名なメーカーさんに頼まれて,新しいコーティングを開発したので見て意見が欲しいとの依頼がありました.
有名なワックスメーカーさんで,私の立場を分かっていて,私が顧問をしていた管理会社さんに依頼をして,その会社から依頼という回りくどいものでした.
ダメなのは分かっていても,興味本位で見に行って,実際に研究所での施工と,それが管理している現場を見に行きました.
都内のGMS(総合スーパー)で,1階にはコーティング,2階はワックスでドライメンテナンスとのことでした.
誰がどこから見ても,2階の方が綺麗.1階はもののひこずり傷でズタズタでした.
明らかに使う場所を間違えていて,これは逆なんですね.



施工時の問題
スーパーだと食品売り場がメインなので,お客さんはそこに施工したがるのです.
しかし物のひこずりだけでなく,コーティングを施工する際の作業時間が短い(23時閉店で早いところは3時過ぎに納品)のです.
また冷ケースによりただでさえ冬は床温が低く環境が悪いのにさらに冷やされコーティングが乾かないという問題もあります.
そんな環境では,コーティングを塗る前の剥離作業も効率が悪くなります.
コーティングをベース1層+トップ1層塗布して,翌日ダスターと洗浄機をもう2層くらいが一般的でしょうか.
1層あたり乾燥時間と上に塗れるようになるのは環境に左右されますが,1時間くらい.
塗る時間も必要になりますし,塗る前の床材の乾燥時間もありますから,きっちりとコーティング被膜を作ろうと思うと,23時作業スタートで24時までに剥離とリンスを完了しなければいけません.
そんなことはいわゆる無理ゲーというやつなんですが,トップクラスはそれでも普通の会社の比ではない面積を作業されています.



本来は
GMSなどの2階以上のあまり痛まないフロアに使うべきなのです.
家電量販店やあとワックスが苦手な水が多く入るプールや銭湯の脱衣場など,場所が限られます.
剥離できなくても,傷が入らなければ傷の補修も必要ないので,日常の洗浄機だけで永久に剥離なしです.



対策は
コーティングを石材だと思って,石材用のもので研磨して減膜していきましょう.
下手にケミカルを使う必要はありません.
ある程度のところまでコーティングを減らして平滑にしたら,UAコーティングを2層程度塗布します.
UAコーティングはその手のコーティングにもある程度密着します.
あとは定期を年1,2回で日常の洗浄機だけでも十分です.
もし痛みがひどくなる場所があるようなら,UAコーティングの上にUAフィニッシュLを塗ってワックス管理にしましょう.



ゾーニング(エリア分け)の考え方
多くの方が勘違いされています.
痛みが激しい場所:耐久性が高い被膜
痛みが少ない場所:耐久性が高くない被膜
とこのように使い分けをされます.
これはメンテナンスをやる時点でしか見れていない人の思考パターンです.



正解は
痛みが激しい場所:耐久性が高くない被膜→UAフィニッシュL
痛みが少ない場所:耐久性が高い被膜→UAコーティング
になります.
耐久性が低い被膜は剥離性がいいので,傷んでも剥がしやすく傷の補修がしやすいのです.
塗って傷の補修ができるとまだ思っている方は,トップページの光沢復元洗浄の理論を見てください.
塗るより平滑に洗う方が傷が消し込めます.
傷が入らない場所は,作業をダスターだけや,洗浄機だけ,光沢復元洗浄で塗らないなど,間引けますので,その浮いたコストを痛む部分に集中できますね.
そのゾーニングが収益性アップになる,いわゆる管理技術なのです.



コーティング問題
おそらく現時点で有効な解決方法はありません.
削ることができるなんていう人もいますが,時間や労力をコストに換算すると現実的ではありません.
石材用のものとプロパントラッカーを使った方が圧倒的にコストに優れます.
そしてそういったものが使えないような現場では,タイルの追い貼り(既存タイルの上に重ねて貼る)や貼り替えの方が現実的です.
下手にコーティングの契約をしている現場は,単価だけは無駄に高いですので,貼り替えてナノプラスで管理した方が,5年や10年単位で見ると安上がりなこともあります.
美観的にも優れ,継続性もありますし.



上記にもあるように
コーティングの剥離という話が出た時点で,ワックスと違って既に手遅れなのです.
難易度が高いので,下手に手を出さない方がいい,特殊作業です.
なので,コーティングの現場でも,綺麗なうちにUAコーティングを上に塗っておくというのが最大の対策です.
会社が大きくなればなるほど,誰でもできるというのは重要なんです.
ワックスなら最悪失敗しても剥離が誰でもできるけど,コーティング管理というのは誰でもできないのです.
特に食品スーパーやコンビニなどの店舗では不可能です.
私も依頼されたことがありますが,責任が取れないので断りました.
以前某コーティングメーカーさんの施工をされている会社の方が,初期施工の段階からガラスコーティングの上にUAコーティングを塗って管理されていましたね.

ひどいことになる前に先手を打っておいた方がいいという話でした.
2021年04月05日 10:00

生産性の方程式

つまりはどう働けば生産性が向上するか,生産性を向上させる方法の話です.
本当はオンラインサロン限定でアップしようと思った記事なのですが,少しだけコラムでも少しだけ公開します.


生産性を簡単な方程式で表すと,この3つになります.
①y=x
②y=2x
③y=x2(2乗)

yは生産性
xは労働力



①の状態
インプット=アウトプット,つまり働いた分だけ収入があるよという状態です.
しかしそれだと自分の体にも限界があるので,収入は頭打ちになってきます.
だいたいここからスタートです.



②の状態
しかしこれでは限界があるということで,②の状態に変化していきます.
人を増やして,自分自身は作業せず管理して量をこなしていこう,ナノプラスを使って作業効率を上げていこうという状態ですね.
機械化して効率を上げようというのここに該当します.
この2xの2の部分を大きくしていきます.
しかしこれには問題があって,大きくした場合,それに伴う経費の拡大もあるので,実は思うほど利益は残らないのです.
機械化+ナノプラスの場合は,これでも5xとかになってしまうので十分と言えば十分かもしれません.



③の状態
y=x2
最初は数字が少ないのです.
しかし数字が1増えるごとに大幅に大きく伸びていきますね.
どの業種でもそうですが,これを目指さないと経営は楽にならず,これを我々の業種でどうやって成立させていくか.
ナノプラスを使えばいいという訳ではないのです.
どうやって使うかが重要なのです.
現場ばかりで経営とか難しそうだからあまり見たくないなんて人も多いでしょうが,現場は経営の一部でしかありません.
経営から現場を見なければうまくいくこともなければ,楽になることもないのです.
では実際にどうするか・・・


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年04月01日 10:00

RPGに例えると

仕事をドラクエやファイナルファンタジーのようなRPGゲームに例えると,リチウムのコードレスポリッシャーを買ったり,洗浄機を買ったり,これは武器や防具を買っているのとイメージ的に同じこと.
昔のゲームボーイ時代のSAGAなんかは,その武器に使用回数があり,使うごとに減っていく,つまりは武器が減価償却されているRPGでした.



経験値
事業をしていても,戦いに負ける前提でやっている訳ではないので,より有利な条件で戦えるよう,装備を整えることは必要です.
しかしそれよりもっと重要なのは,経験値をためてレベルアップして,基礎ステータスを上げていくこと.
レベル1ならスライムを倒していればそのうちレベルは上がります.
しかしレベル20ともなれば,いくらスライムを倒していてもレベルは上がらないでしょう.
レベルに対して,獲得経験値が少なすぎるのです.



10数年前は
ドライメンテナンスが流行り,アメリカから大型のマシンが導入され,プロパンのトラッカーやプロパンのバーニッシャー(高性能なバフのこと)が導入され,RPGでいうところの伝説の武器レベルの破壊力を持っていました.
剥離剤なんか使わなくても,トラッカーにハイプロパッドをつければ,水だけで9割くらい剥離ができそうなパワーだなと思ったり,バーニッシャーを見ても,これならどんなワックスでも復元できるじゃんと思ったモノです.
しかしその武器を使いこなすだけの経験値がない会社は,メンテナンスがまともにできなかったり,どの武器を上手く使って現場で結果を出せなかったりして,そのリース代の支払いが大変ということがありました.
つまりは高い伝説の武器を割賦で買って使っていたのに,途中で壊れてしまったり,使うのがしんどくなったりしたのに,まだ残債がある状態ですね.
毎日使うような機械でない場合は,本当に悲惨ですね.



ナノプラスは
RPGで例えるなら,装備することで基礎ステータスや獲得経験値が×3とかになるようなアクセサリーのようなものでしょうか.
どんな装備の会社が使っても確実のレベルが底上げされます.
今までの清掃システムは,それを理解して使わなければ結果は出ませんでした.
しかしナノプラスでは,理解しなくてもレベルは勝手に底上げされる仕組みで,理解できれば×3が×10と増えていきます.
なので,基礎レベルもそれに伴って増えていくのです.



---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年03月29日 10:00

BASEおよびAmazonにおける領収書発行中止について

これまで何度かご依頼頂き、対応していた内容につきまして変更させて頂きたく存じます。
現在当社の製品を購入する際に、BASEもしくはAmazonで購入頂く方に領収書の発行を依頼頂くことがあります。

その際の決済方法は、クレジットカード、コンビニ決済、キャリア決済、銀行振り込みなどです。
ショッピングサイトでのお金のやり取りは、購入頂く方と当社ではなく、購入頂く方とショッピングサイトになりますので、当社から領収書を発行することはできず、明細書となりますが、その詳細は表示されているのは購入完了画面や購入履歴の画面のスクリーンショットとなります。
但し書きに「クレジット決済による」という文字が入り、5万円以上でも印紙を必要としないもので領収書にならず、税法上の意味もありません。
ちなみにBASEは領収書発行という対応は行っておらず、Amazonも一定の条件があります。
直接お金のやり取りがなければ領収書発行はできず、銀行振り込みの場合は通帳が証明になるので不要という意味ですね
しかし税理士さんの中には、それでもレシートとして領収書の発行をと言われる方がいらっしゃるようで、ご依頼頂くことがあるようです。



これについて税務署とも協議をしましたが、やはり当社から発行する金額のみの領収書にまったく意味はないとの見解で、金額しかないレシートより購入画面のスクリーンショットの方が、購入内容、決済日時、決済方法などより情報量が多いので、税務調査の際もそちらとお金の動きを基準にするとのことでした。
つきましては、2021年4月1日以降につきましては、これまで対応しておりました領収書の発行につきまして、対応を中止させて頂きますので、購入完了画面もしくは購入履歴のスクリーンショットを帳票としてご使用頂きますようお願い致します。
2021年03月27日 10:00

空きペール缶お送りします

現場で数が必要なペール缶。
作業するのにいくつ必要でしょうか?
現場が大きければたくさんあればあるほど助かりますね。
ワックスを大量に消費する会社では空いたペール缶は余って邪魔な物でしかありませんが、あまり消費しない会社では数を揃えるのも大変との声も聞きます。
うちの現場でも、以前はそれなりに消費していましたが、現在はほとんどの現場が光沢復元洗浄だったり、定期清掃の回数自体を削減しているので増えていかない状態です。
鉄製のペール缶だとカラカラと運転中にうるさかったり、錆びたりという問題が出ますね。



例)事務所ビルで作業する場合に必要な数
建物の大きさにもよりますが、一例です。
清水用3、4個
汚水用2個
洗浄液のついたモップやスクイジーなど階移動に必要なもの1個
多機能還元水などのボトルを入れておくもの1個
合計7、8個は必要でしょうか。
スーパーのような広い現場では90Lくらいのゴミ箱で作った洗剤塗布機を使うので、ここまで数は必要ありません。



ペール缶が欲しい
という声も頂くことがありますので、数に限りはありますが、当社の空きペール缶を送料のみ(1200円)でお裾分けすることに致しました。
蓋も同数つけてお送り致します。
ショッピングサイトのBASEにて公開しております。



ご了解ください
・ペール缶の種類は選べません。
・洗ってはありますが、必ず洗ってからご使用ください。
・多少の傷や汚れはご容赦ください。(ひどく汚れているものは除外します)
・数に限りがございます。
・ご注文時には、数量を1で選択頂き、メモ欄に実際の数量をご記入ください。
 記入なき場合は1個となり、発送準備後の数量変更や数量を1にしていなかった場合は、説明を読んでいなかったことに起因する為、変更処理は対応致しません。
 送料のみで利益を取っている訳ではありませんので、その辺りはご了承ください。
・複数個の場合は、重ねて発送致します。
・発送時の梱包はありません。



BASEはこちらのリンクから飛べますので、ご確認ください。
2021年03月26日 10:00

清掃は化学?

半分正解で半分間違いです.
化学は一部でしかありません.
化学者は化学でなんでもできるんだ!と意気込みます.
そんなメーカーに乗せられて掃除屋さんが,新しい洗剤がどうとかこうとか無駄にお金を払っているのです.
メンテナンスにおいて,その洗剤がどうとか,そのワックスがどうとかという問題より,全体のバランスの方が非常に重要なのです.
そういう話はどの学問の専門家でも似たようなところがあります.
私の場合は「専門なし」
現代では専門なしが1番強かったりします.
その代わり,圧倒的な情報量と分析する基礎的な力をつけることで専門では見えない部分から総合的な判断ができます.
現代は情報の時代ですから,どこからどうやって情報を継続的に得るかというのも,重要な能力になります.



コロナ騒動では
特定の専門を持ついわゆる専門家はまったくことの真相が理解できていませんでした.
町のお医者さん,感染症専門家や自治体の首長,政府関係者でまったくバラバラの見解でまとまりがなく,結論を出せない.
専門を持ち,それに集中することで他の分野に目がいかなくなるのです.
つまりは見るべきモノが見えていない状態ですね.
逆に専門でない金融関係の人の方が起こっていることがよく見えていました.



ナノプラスは
化学だけで設計されていません.
色んな学問がそこには組み合わせれています.
そしてそこに新しい情報だけなく,これまでなかった学問も組み合わされていきます.
色んな視点があるからこそ,行動も現場も変わるのです.
おそらく清掃は化学と言っているレベルなら,ナノプラスの現場も大したことはなく,他の清掃システムとどんぐりの背比べだったでしょう.



---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年03月25日 10:00

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