ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

スターターセットが10,000円(1,500㎡分)になりました。

有償サンプル
12月1日よりnano+の送料改定に伴い、価格表も改定となりました。
それに合わせて1社1回限りの有償サンプルのスターターセットとして10,000円から始められるように致しました。

スターターセットは1,500㎡分
・UAフィニッシュL18L
・US SPPパッド
・多機能還元水希釈ポンプ300cc入り
・nano+クリーナー希釈ポンプ300cc入り
・送料無料
 
16,000円相当のセットが10,000円(税別)とおトクになっています。
Amazonよりご注文頂くか、お問い合わせフォームより申し込み下さい。1社1回限りの為、価格表には掲載していません。
2017年12月02日 00:51

月刊ビルクリーニングさん主催の講習会で発表させて頂きました

月刊ビルくり
昨日月刊ビルクリーニングさん主催のビルクリーニング大学の公開講座で「nano+」の発表をさせて頂きました。

多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。
度重なるプレゼンの練習をしていたものの、本番では熱くなってしまい、時間が押し、最後の細かいところまでお話しできず申し訳ありませんでした。
今朝より参加頂いた方からサンプルのご依頼を頂き対応させて頂いております。


 

nano+はなぜ現場が綺麗になり、なぜ作業が楽になったのかわからない

昨日も講習会でお話ししたことですが、気がつかないような部分までケアしているシステムです。
nano+を使えば自然とそうなります。
しかしそれは理論をわからなくてもそうなってしまうように作っています。
たぶん競合するメーカーさんがHPを見ても何がどうすごいのかわからないと思います。(コストが安く簡単なことだけはわかる)
なので、洗剤の仕組みがどうとか、洗浄の理論の勉強をしたい人は結構ですが、理解する必要がないと思っています。
もっと単純に
・簡単に誰でも綺麗になればよし
・生産性が上がって人手不足が解消されればよし
・事故が起こらなければよし
・収益性が上がればよし
とシンプルに考えて作業頂き、その他の部分(管理や営業)
に時間を割いて頂いた方が宜しいかもしれません。
綺麗にしようと思っていなくても綺麗になりますので。


 

ビルオーナーの本音(色んな方がいらっしゃいますが)

綺麗になることに越したことはないですが、ビルオーナーさんニーズと現場施工を行う側の意識が一致しているでしょうか?
最近のビルオーナーさんの多くは、びっくりするような綺麗に床に興味はなく、そこにコストを割くなら、それなりでいいからコストを下げて建物の利回りをあげたいというのが本音です。
という話を講習終了後にしていました。
実際のビルオーナーさんの生の意見です。

なぜそうなるかというと、清掃会社は差別化したいからということに尽きます。
・品質を上げる
・高くても環境によいものを使う(過度なもの)
など差別化を行うのですが、コストの増える差別化は競争力がなくなるので、残念ながら差別化とは言わないのですね。
もちろんnano+の洗剤は環境によいですがコストはこれまでより下がりますし、品質も上がります。


 

環境対応コスト

問題なのは、環境にいいからとメーカーの謳い文句に乗ってしまい、過度なコストをかけてでもそれを使うこと。
法律を守ることは当然のことで、環境や人体への負担を考えることは重要ですが、過度に環境配慮しそれにコストをかけすぎることは、清掃会社やビルオーナーへの負担を増やし、メーカーが私腹を肥やすということになりかねません。負担がかかるということは長続きしないということですね。
あなたの会社ではそういったコスト計算正しくされていますか?


 

生産性向上の行っていく必要性

昨日の講習会は「生産性向上」というテーマで集まってメーカーさん(うちを入れて3社)のプレゼンでした。
さすが月刊ビルクリーニングさんと思いましたが、これからの時代、生産性向上ができない会社は無くなります。
これからの時代は人口減少により、都心部以外では建物が減ってくることはわかっていることで、数年後にはなくなる自治体も出てくるとも言われています。
私の実家は広島市の中心部から一番遠い中区(車で15〜20分)ですが、たまに車で通っているとお店もあまりなくセブンイレブン一軒で、10年後はゴーストタウンだなと感じています。(中心部はそんなことはないと思いますが)

当然建物で生計を立てている我々はマーケットが小さくなります。特に生鮮食品を扱う店舗以外の店舗の多くはAmazonが当日配送できるようになると食われてしまうでしょう。一番建物にコストをかけるのは店舗ですので、これからの時代なかなか大変だなと感じる毎日です。

だからこそ生産性を上げていく必要があるとも感じます。
この業界も働き方改革をしていかねば。

2017年11月25日 13:48

見た目綺麗で満足というのは低いレベルの考え方です。 この被膜が示す「上質な被膜」とは

kanei
洗浄やバフで研磨すれば見た目の光沢はある程度まで出せます。
ただしそれでは不十分ということ。
上質な被膜は、日常清掃の時間が短縮できる被膜。
ヒールマークも入らなければ、汚れもしない。
正しく密着しているので、正しくトレールモップでウェットダスターをかけて頂ければ、事務所ビルなら3年間は定期清掃なしでも管理することは可能で、次回定期清掃は「指差し点検👉」のみ
その上質な被膜を一般的なワックスレベルで出せる設計というのが重要です。
nano+のトップコートであるUAフィニッシュLですが、
・洗浄で簡単に剥離できるので失敗しない
・次回の洗浄スピードが速くなる
・密着率が高くなる
・油汚れに反応しない
・ヒールマークを逃して入れない
・乾燥が早い        etc
というような特徴があります。
定期作業でこれを2層塗ることはまずありません。
写真は、下地のUAコーティング1層。トップのUAフィニッシュL1層です。


そして上質な被膜というのは、その光沢の限界値もさらに高いのです。

↑の写真みたくワックス乾燥前に写真を撮った被膜も簡単に出せてしまいます。(これは乾燥していますが)
この被膜を特別な技術があるからできるのでは?とよく聞かれますが、普通に洗剤を塗り洗いして、リンスなしで乾拭きしてワックスを塗るだけの簡単作業。
指示だけ出せば、その辺を歩いている人を雇ってもできます。

うちの会社の1年前の無駄に丁寧すぎる作業を知っている人は、「今までのは何だったんだ!」と怒ってしまうかもしれません。
でもこれが簡単にできるのが「nano+」なんです

 

先日施工した月1定期事務所ビルの現場

写真の事務所ビルの現場は、定期はうちで施工し、日常はお客様がnano+の資材で管理する現場。
リセットすると翌月も無傷なのは通路だけでなく、テナントさん専用部も同様なので、ウェットダスターのみで終了してします。
専用部の写真は企業や個人の情報があるので掲載できませんが、1度施工すると半年〜1年はダスターのみでも管理可能です。実際に今回もダスターでした。椅子の下が黒くなることもありません。


作業している内容といえば

先月リセットしてUAコーティングを1層だけ塗って帰り、今月洗浄してリンスなしに乾燥させてUAフィニッシュLを1層塗り足す作業の繰り返し。
nano+の洗浄液はリンス不要です。
塗ってすぐに写真を撮ったと言われないよう、靴を置いて撮影。
通路はピンヒールの凹みが多く、綺麗に見えないが、
右側のEVホールの写真は綺麗な被膜。



今週は東京ビッグサイトでヒューマンフェアですね。

11月13日は東京ビックサイトの会場に15時ぐらいから出没します。
今回は出展していません(3日+設営半日の日程の確保が現状忙しくてできない)ので、のんびり見学致します。見かけた方はお声がけ下さい。
ご相談がある方がいらっしゃれば会場で打ち合わせ致しましょう。

また翌週24日は月刊ビルクリーニングさんのセミナーでnano+を取り上げて頂きセミナーを開催予定です。


次回展示会の出展予定は、2018年2月21日〜23日に大阪で開催されます病院イノベーション展に出展予定です。セミナーも行う予定となっています。
来場ご希望の方は招待券をお送り致します。
2017年11月12日 18:33

nano+製品AmazonPrime対応のお知らせと送料改定のお知らせと

送料変更案内

普段より弊社の「nano+」をご使用頂き誠にありがとうございます。

昨今の運送業界の流れにより送料が高騰しています。弊社製品送料についても、最後まで調整致しましたが、企業努力で吸収することが難しくなってきており、送料改定をさせて頂きたく存じます。
 

 

詳細は以下の通りです

◯改定時期:2017121日出荷分より

◯改定送料:500円→800/個口 北海道1,400円 沖縄1,600

     12,000円以上ご注文の場合の送料無料は廃止となります。

     ※UAフィニッシュL18LUAコーティング18Lの送料は変更なしです。
     送料:600/本、3本以上の場合は送料無料。

     弊社HPの価格表も12月1日分より変更となります。

 

AmazonPrime対応の製品も

 また送料の対策として、一部商品についてはAmazonPrimeに対応し、送料無料でお得に購入頂くことも可能となりました。AmazonBusinessも開始され、請求書の締め支払いもできるようになりました。弊社からの出荷につきましても、一部Amazonに物流を委託致しますので、商品によってはAmazonより商品が届く場合もございます。


 

AmazonPrime対応製品(税込表示・送料無料)

・多機能還元水2L:1本から 
nano+クリーナー:1本から 
UAコーティング4L:1本から

・トレールモップ各サイズ:5枚セット(各色5枚・アソートあり)
・ワックスモップ:1枚から

 

今後、他製品につきましても順次対応していきます。

AmazonのサイトへはHP左のバナーから飛ぶことができます。

AmazonPrime対応は11月13日の週を開始予定です。
対応可能までは該当商品が表示されませんのでご注意下さい。
弊社在庫からは出荷可能です。

 

nano+のAmazonPrimeはこちらから

 
2017年11月10日 19:33

nano+は仕様変更しなくてもいいので現場を選ばず導入できます

これまでの一般的な清掃システムは仕様変更をしなければ導入ができないもので、導入できる現場も限られていました。
私も以前某コンビニチェーンの清掃をしている会社の顧問をしていましたが、取引先1万件以上の契約書を変更するというのは恐ろしい作業で、チェーン本部で決めたものでも大変なのに、1件1件別のお客様だったとするとゾっとします。



結局宝の持ち腐れになっていませんか?

結局仕様変更できないとシステム導入・運用できず、その恩恵を十分に受けることはできません。まして高額な機械を買ったのに、仕様変更ができないので月に10日しか使えないとなると本当に残念ですね。
またシステムとなると、それにマッチするスイートスポットは小さくなります。野球に例えると、ホームランの数と三振の数で2冠王を取るような打者になるようなものです。自分が監督ならそんな2冠王でなく、失敗せずコンスタントに結果を出してくれる選手をスタメンで使いますね。



規模が大きくなればなるほど仕様変更は難しい

ワックスや洗剤を変えることは難しくありませんが、ドライ→ウェット管理や年間の定期清掃回数を変えることは規模が大きく、多店舗でチェーン展開しているお客様ではハードルが高いですね。
それをなんとかして仕様変更するのに労力を使うなら、どんどん物件をこなしていった方が会社の為です。


 

基本的なことをブラッシュアップしていくのがnano+

目新しい技術や機械などに目移りしがちですが、それでも結果を出すのは作業する人の技術。基本ができていないと何をやっても誤差しか出ません。なのでnano+は基礎が自動的にできるようにどのような作業するのかまで考慮した上で、全体を設計しています。
強い武器を持つのではなく、自分自身の戦闘力を上げるようなコンセプト。
特別にこういう作業をして下さいというのもありません。(より良い無駄のない作業方法はyoutubeで観れます。


nano+にあった現場で導入したいという声も一部で聞きますが、そんなものはありません。nano+はドライ管理でもウェット管理でも、カーペットのどの作業でも、セラミックタイルでも、日常清掃の床、ガラス、トイレまでも仕様変更無しに導入でき、すぐに結果が出てしまいます。
nano+はシステムというよりは、施工や管理の基礎力を高める仕組みづくり(=メソッド)だと認識頂くとよりわかりやすいかもしれません。


 

nano+始めるのに必要なこと

ワックス床だと
洗浄液を多機能還元水とnano+クリーナーに
ワックスは剥離せず、UAフィニッシュL1層塗布に
洗浄パッドはUS SPPパッドに
これだけしかありません。

2017年11月02日 16:07

ご要望があれば訪問致します。

新幹線ホーム
本日はnano+を導入頂いたお客様を訪問。
既に数回訪問させて頂いていますが、新宿から2時間ぐらいでも、そんなに遠いと感じたことはありません。
スマホとパソコンがあればどこでも仕事のできる時代ですので、電車や新幹線が勝手に運んでくれます。

数ヶ月前に導入頂き、その効果の経過観察で伺います。

全社をあげてnano+導入頂いているお客様だと、その想いに応えねばと気合が入ります。
導入後3ヶ月目ぐらいに現場に伺うと、施工時の問題や管理上の問題などが被膜を見れば結構な情報量がありますから、遡って何があったか判断がつきます。何か間違いがあれば修正でき、そこから失敗することも少なくなります。


昨日来社頂いたお客様から、現場はnano+のようなものを欲しがっていたというお話を頂きました。nano+は今までやってきたことを徹底した現場主義でカスタマイズしています。
現場での一番の不安定要素は「人」です。
・施工する人
・管理する人
・営業する人
人に頼るシステムはシステムではありません。
本来システムというのは人に頼らなくても良くなり、水平展開しやすくシステム化されたものだと思いますし、人手不足の問題を解消しないといけませんから、職人的なものは業界に不要と思っています。
この「人」の部分をほとんどを無視してもできるようにnano+は設計されています。(営業の部分はまだまだブラッシュアップする必要がありますが。)
色んなシステムや資機材がありますが、それらに精通した人のレベルは1日目から出せるような設計にしています。
なぜそうなるのかはまた訪問した際にでも。


詳しく話が聞きたいとご要望頂いたお客様には日本全国どこであれ、時間を作って訪問しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

2017年10月26日 08:55

多機能還元水はナノバブル水の能力を安定してカバーできます。

元々数年前に私がフロアメンテナンスシステムにナノバブル水を導入した理由は、
・洗浄力の向上
・洗浄液の反応時間の短縮
・洗浄液の飽和防止
・リンス性の向上
・立体的な洗浄に必要 etc...
様々な理由が他にもありましたが、多機能還元水の希釈を変えて使うことでそのほとんどはカバーできます。
また水圧の高い水道水をそのまま使えるので、ナノバブル水を作るアダプターの弱点である給水時間が遅いという欠点も解消できます。
弊社のアダプターの水圧で平均すると10L/1分程度で、100L/10分もかかります。水道水だと数倍早く貯まりますね。
貯水量が増えればその差は開く訳で、10分違うと結構な面積が洗浄でき、nano+は水を使う量が少ないので、給排水の時間まで考慮するとさらに違いは出てきます。


多機能還元水の性質は

洗浄液のようなイメージと思われがちですが、水の質を変えるというのが本質です。良質な水は使い方によっては、それだけでも汚れを落としてしまいます。

多機能還元水10,000倍(10Lに1プッシュ)希釈!

・定期清掃で使う洗浄機に入れる水やリンスの水
・日常清掃のウェットダスターの水などに10,000倍で添加


カーペット洗浄には

エクストラクターの中の水は多機能還元水1,000倍希釈でシミの抜けが向上。

付加価値≠差別化

→よってナノバブル水は現状不要と考えています。
経営の勉強会に行くと、付加価値をつけて競合と差別化しましょうという話がよくでますが、大きな間違いです。差別化の本質がまったくわかっていない人の意見です。


なのでnano+ではそういったことは致しません!
                        (↑大門未知子風笑)


もちろん現在ナノバブル水の研究をしないわけではありません。別の切り口での製品コンセプトも固まっていますが、現状で十分なバランスが取れていますので、必要に迫られてもいません。他のメーカーさんが何かすごいものを出した時にとって置こうかなということでナノバブル水関係の製品はまだまだ当分先ですね。


2017年10月21日 21:22

減膜は500倍で!

宇品
既存被膜の減膜は500倍で行うことで効率よく行えます。
また洗浄による光沢復元も500倍の方が減膜量が増えるので、傷のない部分が出てくることから復元率も上がります。
1000倍希釈と比べリンス性は落ちますが、500倍でリンス作業を行わなくても、これまでの洗剤のリンスしたものより密着率は高くなりますので、メンテナンススパンが1年未満の現場では大きな問題にはなりません。


写真は天井面積600㎡の業務用食品スーパー。

今日でちょうど50日目の作業。
50日前に改装があって忙しかったのか、ダスターはほとんとかけられておらず、被膜は土砂が押し込まれ、写真の上のように洗浄するとくすんだ被膜が綺麗になり、汚水もしっかりとした灰色。
洗浄液が乾燥しにくいので、一度に広い面積に洗浄液を塗布でき、その分塗布してからの放置時間も長く取れることから汚れもワックスもしっかりと除去できます。

この現場を洗浄後UAフィニッシュL1層塗布で、4人×2h=8hと飲み物休憩を行うことなく終了。
物が多く、その大半はダンボールの直置き。それさえなければ半分の時間でできるレベル。

ちなみに片付けも効率化されており、倉庫に作業車を入れて、車に積んだまま洗浄機に充電器を差し込んで充電するだけ。ワックスをボトルを入れ替えるだけで、洗剤補充もほとんどありません。
洗い物は現場でワックスを塗っている間に終わるので、倉庫での片付け時間は1分で終わります。


生産性向上も重要ですが、

生産性向上して早く終わることで疲れることなく仕事ができます。疲れない作業は重要で、集中したパフォーマンスの高い作業は高い品質や耐久性につながります。
高い耐久性は次回作業が楽になり、最終的にはそれが利益率の向上につながるんですね。

2017年10月18日 23:18

新品タイルの可塑剤除去について

汚水の色
新品タイルの表面には可塑剤が塗ってあり、これがあるとワックスやコーティングが正しく密着しません。昔から20倍ぐらいの剥離剤で除去しましょうというのが業界慣習でした。
近年の床材は可塑剤が多いので、除去しきれず失敗する方もいらっしゃいます。


nano+の洗浄液は可塑剤の除去もOK‼️

剥離剤を使わなくても、普段お使いの多機能還元水とnano+クリーナーで、↑の写真の通り可塑剤は十分に除去できます。
この時は可塑剤があまりに多かったので、500倍で洗っています。
写真の通り正しく可塑剤を除去すれば、被膜の密着も良好で耐久性も十分。
ちなみにこの時の作業は機械を使わず、モップで塗って回収しただけです。


2017年10月18日 15:33

スマホアプリによる無駄な時間の削減

amazonアプリ
先日お客様から言われてすごい発見だと感じたことです。
最近AmazonBusinessなるものがスタートし、これまでのクレジットカード払いだけでなく、法人でも個人事業主でも請求書による締め支払いができるようになってメディアでも9月から取り上げられていました。
まあこれはAmazonはすごいね〜で終わる話なんですが、お客様が「Amazonのアプリで発注できるんよ!」と。
そりゃ当たり前でしょうと答えた後に気がつきました。現場で休憩中にスマホでポチッと資材発注ができるというのは本当に凄い!

私が言うのもおかしな話ですが、経験上作業が終わってくたびれているのに事務所に帰ってパソコンでメールしたり、FAXを入れたりって実は面倒なんですよ。
スマホのアプリだと休憩中や移動中にもできますし、購入するものはだいたい決まっているので、履歴からすぐに引っ張れますから、1分もあれば発注が完了するんですね。
これは本当に素晴らしい無駄の削減だなと勉強させて頂きました。


アプリは、
iphoneはApp store  
Androidはgoogle play
から「amazon」で検索すると出てきます。

nano+はAmazonのF+ストアからも購入頂けますので、お試し下さい。最近はAmazonから購入されるお客様も増えてきました。
Amazonは税込み価格表記となっています。



2017年10月08日 21:00