ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

削減するコスト(数字)は嘘をつきません

今日は経営的な話。
といっても経営者以外の方にも将来や収入に直結する話なので重要な話です。

 

 

私の経営の師匠のいつも言う言葉ですが・・・

売上は100%コントロールできません。
経費は100%に近いくらい経営者がコントロールできる数字です。


考えたら当たり前のことではあるのですが、この業界かかるものはかかるよねと気にしている人は少ないのも現実。
だからこそnano+はここを重要視しています。

 

 

多機能還元水に入れ替えるだけで利益は出ます

1番てっとり早いのが、洗剤を多機能還元水に変えること。
特にトイレ洗剤は希釈が濃いですから、大きなコストダウンです。
nano+導入のお客様でも日常清掃現場を多くお持ちのお客様は全ての現場を入れ替えを進めてらっしゃいます。
1現場の削減額は少額でも、全社の現場のケミカルコストを80%カットすると社員さん1人分の人件費ぐらい捻出できてしまいます。

現在業界では希釈後1Lあたりの単価で比較した場合、多機能還元水より安い洗剤はありません。アルカリ電解水生成機でも、本体価格+メンテナンス費用(半透膜交換など)まで考慮すると5年で見ても月に20,000円前後でしょうか。

 

 

経営で利益率は最も重要な指標

会社経営の仕組み(特に金融)を勉強すればすぐにわかること。
そのルールを知らずに経営を行うことは、ゲームでルールを知らずにプロとギャンブルするのと同じ行為。

利益率(額ではなく率)が上がれば財務面で見ると経営にはいいことばかり。
金融機関や信用調査機関の点数が上がります。
その結果、調達金利が下がりさらに点数は上がります。
大手企業の取引口座開設がしやすくなるのでチャンスが増えます。
→結果どんどん収益性の良い会社になっていくんですね。
また運転資金も少なくて済むので、一気に売上が上がっても慌てることはありません。

 

 

どんなビジネスでも

利益率が高くなる仕組みを作ってからビジネスを展開していかないと、大きくなってから修正するのは本当に大変なんです。
特にビルメン業は、規模が大きくなればなるほど利益率は落ちていき、運転資金は増大し経営者はしんどくなります。
営業を増やせば車が増える、作業スタッフを増やせば作業者と機械が増える。。。
利益額は増えても利益率は増えません。

 

 

利益が出ない会社は給与も上がりません

非常にドライな考え方ではありますが、利益が出ない状況で給与を上げる経営者など現代では天然記念物です。
最初の給与が安くてあげる余力があるか、社長が身を切って昇給させているのでしょう。
長い目で見るとどちらも良い会社ではありませんね。

あまり大きな声で言う経営者はいませんが、うちの会社では、改善により収益性が良くなった分を評価として給与を上げることをスタッフに経営計画発表会で宣言しています。
裏を返せば何もしないと給与は上がらないよと。

お客様からの受注金額は下がることはあっても上がることはありません。
下がった利益を補う為にたくさん仕事をします。
会社全体で見ると、今までよりたくさん働いて今までの給与水準が保てる。
けど経営者も労働者も機材も疲弊するという悪循環へ。

無駄なコストは早くカットしてしまえばそれだけ会社に現金が残り選択肢が増え、ビジネスにおけるチャンスが増えます。

こうしたことからnano+は企業経営にも貢献していきます。

2018年08月28日 23:22

統一される仕様書の仕組み

毎月洗浄ワックス2層塗布 & うち年1回剥離清掃
という仕様書を見かけることがあります。
特に大手管理会社さんにある仕様ですね。
洗い屋という職業をしていると?マークがいっぱいになります。
今の技術では、毎月塗る必要もなければ、年1回の剥離清掃も必要ありません。
nano+を使う必要もなく、どこにでもあるものでそのような管理はできるようになっています。
もちろん使い方によりけりという条件がつきますが。。。
その使い方によりけりという条件がポイントなんですね。



この誰がやっても、どの現場でもが重要

その仕様ができたのは・・・
バフで戻したものの十分に光沢が戻らない、洗わずにモップで拭いてワックスを塗ったり、洗浄が不十分でワックスを上に被せるなどなど、
その結果お客様からクレームが出てしまい、誰がやってもどの現場でもある程度(レベルは低くなっても)のラインで品質が担保できるようこのような仕様になっています。
管理現場が多くなり、外注先さんも多くなってくると、作業する人も不特定多数になりますので、様々なクレームが生まれるんですね。
これをまとめて平均化するのがこの仕様。
この仕様があるから割り切って作業して技術が向上しないという問題はありますが、大きな目で見ればこの仕様が、不特定多数で多くの現場を管理するのには1番理にかなっていたりするんですね。



ただそれではいけないので・・・

nano+はそれにも合わせて作っております。
それに合わせるには少しポイントがありますが。。。
導入の効果として、
リンスしなくても密着するので、耐久性が向上し、ヒールマークが減り、ワックスに油もつかないので、日常清掃も楽になります。
UAフィニッシュLは速乾タイプのワックスで洗浄で剥離も可能。
剥離剤を使う必要がなくなります。
500倍の洗浄液を先塗りというのがポイントですが、それを徹底するのが難しければ、US SPPパッドを片面500㎡ずつで使って頂けば、減膜量が増えるので剥離周期も伸ばすことができます。
US SPPパッドとパッド台の間には必ず、使い古しの白パッドか赤パッドを挟んで使って下さいね。
これを挟まずに使うと凹凸を拾いませんので。
最後に、年1、2回は洗浄液を先塗りで洗って頂くと剥離作業の代わりになます。
ここを押さえておけば多くの現場に水平展開頂いても品質レベルを上げることができ、剥離作業から解放されます。
パッドと洗浄液とワックスを変えるだけで品質レベルは上がり、施工会社さんにも作業に余裕が出ますので収益率が上がるだけでなく、余裕が出ることでクレーム発生率を抑えることが可能になります。


 

 
もちろん技術を磨き、耐久性を出しながら利益率を改善していくのにもnano+は使えます。
誰にでも使えるシステムでありながら、作業性の良さと利益率の改善だけでなく、短時間でこれまで以上の品質も出せるので、意外にマニアックな洗い屋さんに使って頂いております。
先日も日本でトップクラスの洗い屋さんにご評価頂いたのは本当に嬉しかったですね。


 
2018年08月28日 21:51

9月nano+セミナー申し込み開始

9月のnano+セミナーの申し込みを開始致しました。
セミナーでは、HPに公開していない技術や情報も説明致します。
これから導入の方から、すでに導入されている方まで得るもののあるセミナーになるかと存じます。
参加料は無料となっていますので、お気軽にお申し込み下さい。




2018年08月21日 13:37

研究中の水

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研究中の水の話。
常に色々なものは研究していますが、新しい発想のこの水。
しばらく使っており分析を続けており、いろんな効能はありますが、それはまた後日。
アルカリ電解水のように危険ではなく、飲用できるレベルの安全性で単体でも使えるものの、多機能還元水と合わせると効果はかなりのもの。現場でいくらでも作れるこの水。
多機能還元水にある程度の希釈のクリーナー添加レベルまでカバー出来てしまいます。
洗濯の水で実験すると、洗濯洗剤は不要に。。。

写真はその洗浄汚水。
左側は水と白パッドで汚れたワックスが取れて光沢が復元。
右側は多機能還元水500倍と併用しワックスの減膜と光沢復元。
被膜へのダメージがより少なく、微細なレベリングが取れるので、仕上がりもずいぶんと良くなります。
うまく日常清掃で運用できれば、バフはおろか定期清掃も大幅にカットが可能に。


問題はこれをどどう運用するか
光沢復元もそうですが、完全に界面活性剤を使用しなければ、ワックスの密着率は格段に上がります。(ちなみにアルカリ電解水だけで洗浄する方がいらっしゃいますが、ワックスも密着しなければ減膜もできないので、メンテナンスとしては成立しません。)
この辺りが長期的にどうなるかが楽しみですね。
ただ安易に新しいものを珍しがって取り入れるのではなく、ベーシックな技術を追究する為に、より高いレベルを追究する方の為に、研究を進めたいと思っています。

2018年08月14日 11:31

施工レベルをあげるコツ

「コツは余裕のある施工!」

きちんとした施工をすると言えばそれだけですが、それをするには時間に余裕を持った施工をすることが重要です。
1日で作業できる面積をあえて70%ぐらいの面積にして作業負荷を減らして時間に余裕を持たせることで被膜の内容は良いものになります。時間に余裕があればしっかりとした乾燥時間も取れるので耐久性を出すことが可能ですし。
これまで私が見てきたお客様で素晴らしい耐久性を出しているお客様は、ほとんど施工時間の余裕を持って施工をされているので、スーパーでバフなしで2年間リコートなしという管理ができていたりします。
最初の施工に人数をかけて余裕を持って塗り込みをされていますね。
時間がない中で急いでやったり、疲れてきて作業をしたところは被膜の状態が違うのですぐにわかります。

無理して作業して十分でない被膜を作って年間の作業回数を増やすぐらいなら、最初に時間をかけてでもキッチリ余裕を持ってやった方がコストは下がるということですね。



チンタラやっていたのでは終わりません

耐久性を上げる為に手間暇かけて時間を喰われるのは自己満足であり愚の骨頂。。。
最初は手間はかかるけど後で楽ができるんですというシステムはたくさんあります。
昔、私もよくそういっていました。
あくまでの話です。
時代は進んでいますので、そんなものは時代遅れです。



nano+は初期導入からスピード重視

だからこそnano+のように作業スピードが上がるようなシステムは余裕が出るので結果も出やすいのです。
一度UAフィニッシュLを既存ワックスの上にでも塗ってしまえば、次回の定期清掃からはさらに洗浄スピードも上がりますしね。
nano+の場合、下地にワックスがあれば、
・確実な洗浄
・確実な乾燥
を行い、UAフィニッシュL1層を15〜20分で乾燥するぐらいの塗布量で塗ってやればだいたいの現場で維持することは可能です。

やることはたったそれだけなのです。
それ以外の部分はnano+がカバーしてくれますから考える必要はありません。

状況によっては薄塗りもすることはありますが、高いレベルと耐久性を目指す場合は、薄塗りは絶対してはいけません。
多少厚めに入れてもUAフィニッシュLは洗浄での剥離作業は簡単ですし。
2層目を入れなければ失敗することも少ないでしょう。
1ヶ月後のその被膜を見てみて下さい。
汚れが乗っているのでそうでもないかと思いがちですが、トレールモップでウェットダスターをかけて汚れを除去してやると、だいたい被膜は綺麗なままです。
毎日ダスターが正しくかけてある現場ならバフ管理しているように管理も可能です。

これはダスター掛けの技術の差が大きく出るところで、当社の現場でも担当者によって耐久性に確実に差が出ています。

とりあえず今日はここまで。


2018年08月07日 16:15

現場ではない部分のコスト削減

コストダウンと言うと、作業コストを下げることを考えがちですが、清掃業にはそれ以外のコストもかなりかかっています。
例えば見積の中に、社内での作業の準備にかかる時間は入っているでしょうか?
大体は入ってなく、利益の中から出していることが多く、コストと意識されたことのない方も多いでしょう。
しかし現実コストはかかっているのです。
ならばそのコストをどうやって詰めていくか。というのが今日のお話です。



モップを洗うコスト

いわゆるワンタッチモップは洗うのが難しく、脱水した後に絡まった糸を伸ばさなければなりません。結構時間がかかりますね。そして意外に拭けていない問題も。
そもそも綿のモップで清掃すること自体が間違いです。
用途が違いますので。
フラットなモップにすればすぐにその問題は解消されるのですが、
「まだ使えるから」→本来の性能が出る状態ですか?
「これに慣れているから」→個人の思いは現場には不要。
「困ってないから」→困っていることに気がついていない。
これはビルメン業界でよく聞く話ですね。
まだ使えても、慣れていても、綿のモップでは現場は綺麗にならないし、確実にムダなコストとして会社は困っているのですよ。
人件費が一番高いのですから。

うちの現場では人件費削減で新しいものを入れた時は、それまで使っていたものはもったいなくても現場から引き上げて使えないようにしています。



ちなみに当社のトレールモップですが、

作業時間自体も早くなりますが、モップのメンテナンス時間はかなり時間短縮が可能です。
使った後は、水道のホースで汚れを飛ばして洗濯機に放り込むだけ。そして洗濯機から出して干すだけなので、ワンタッチモップと比べても1枚あたり1〜3分程度時間短縮になります。
1枚で日常清掃される人はいないでしょう。
1枚あたり1分短縮できたとして10枚あったとしましょう。
1日10分→365日で60時間49分ムダにしているんですね。
時給900円だと54750円の利益が生まれてきます。
それに対する投資はトレールモップ600幅@1100円×10枚で2年程度使えます。
なんだたったの約50000円かと言う人もいますが、モップが10枚しかいらない小さな現場の売上に対する50000円の利益率はバカになりません。
特に利益率の低い日常清掃では。
そしてこれが100現場ある会社では500万円になります。
これはもはや社員1人分の人件費に相当しますね。

今回はモップの話でしたが、nano+は道具が少なく運用できるシステムなので、現場での道具の積み降ろしや作業場所までの移動時間も減らすことができるんですね。
それが毎日の作業での積み重ねでどうなるか一度計算されてみるのもいいかもしれません。
また時間の短縮もそうですが、体が楽になったという声もよく聞きます。作業は決して楽ではないですが、疲れにくい作業は疲れてからの品質低下も起こりにくければ事故も起こりにくいのです。

 
綺麗だけを追究しないのがnano+です。
 
2018年08月01日 22:20

8月夏期休暇及び配送のご案内

夏期休業の日程につきまして、誠に勝手ながら以下の通りご案内をさせて頂きます。
 
夏期休業期間:8月13日(月)〜15日(水)

休暇前の商品出荷の受付は、生産の関係がありますので、
8月8日(木)までとさせて頂きます。
在庫があるものについては、9日の受付分まで出荷となります。
お盆休み前後は、運送便も遅れが出ますので、余裕を持ってご依頼下さい。
尚、UAフィニッシュL及びUAコーティングの出荷は20日からとなり、在庫がない場合は翌日もしくは翌々日の発送となりますのでご注意下さい。
 
以上、宜しくお願い致します。
2018年07月26日 22:11

8月nano+セミナーのご案内

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8月は以下日程でnano+行います。

◯8/17 13時〜15時
◯8/20 13時〜15時
◯8/21 10時〜12時

今回は要望のあった午前中も1日取っています。

参加ご希望の方は、
こちらをクリックして申し込み用紙を記入しFAX頂くか、
お問い合わせフォームより申し込み下さい。

皆様のご参加お待ちしています。

2018年07月20日 15:06

作業研修

研修
先日は群馬に作業研修へ行ってきました。
こちらのお客様はもともとレベルの高い作業をされていたのですが、導入からちょうど1年経過しさらに高いレベルをお求めなので確認の意味も込めて実施致しました。

新築の病院にUAコーティングを導入頂き、5年は維持したいとのこと。
nano+以前の技術で2年(冬に施工)は維持できていましたので、正しい施工と管理を行えば6年ぐらいはと思っています。
今の環境が良い時期なら全く不可能ではありません。
1ヶ月前に塗り込まれたすでに稼働している場所を見るとほぼ無傷で、5年以上は定期清掃は不要なレベル。
他のコーティングとも比較されていましたが、ヒールマークの数や取りやすさも含め、日常清掃での作業時間の差は歴然。
施工が素晴らしく微修正だけで十分な研修(というより見学)でした。



UAコーティングは

耐アルコールワックスより耐アルコール性能が高く、摩擦にも強いので、日常管理がある病院では最適です。
特に定期清掃をしたくない病室や入院病棟、階段などの作業性が悪いところ
に塗ることで、多機能還元水の洗浄のみで塗らずに管理していくには向いています。

汚れや傷が多いと想定される場所にはUA フィニッシュLをUAコーティングの上に塗ることでメンテナンス性が上がります。
病院ならし診察室や外来はUAフィニッシュLを使った方が簡単です。
UAコーティングはノンワックスタイルにも密着可能な剥離可能なコーティングとワックスの中間的なコート剤です。
剥離できるというのは非常に重要で、剥離性を無視して耐久性を上げることはさほど難しいことではありません。
しかし剥離ができないとあとあと黒ずんでしまった場合に困りますし、剥離性の悪い被膜は、被膜に入った汚れや土砂が除去しにくく結果黒ずんでしまう被膜なんです。
これまでUAコーティングを模倣した類似品はありました。
しかしそういったことや、他の被膜について重要な部分が見逃されバランスの悪い被膜であることから、色々試したけどUAコーティングが一番長期的に見て結果がいいねとおお客様からお声を頂きます。


良い被膜は良い施工があってこそ

nano+を導入され数ヶ月お使い頂いているお客様で、
思うような結果が出ない
さらに作業レベルを上げたい
さらに作業時間を短縮したい
というお客様で作業研修をご希望の方はお問い合わせフォームより申し込み下さい。
研修は無償で行っています。

また作業をスマートフォンで動画を撮ってお送り頂ければ、動画だけでも簡単に改善案を返信させて頂きます。
お問い合わせフォームよりお気軽にお申し込み下さい。

明日の夜は栃木のお客様からの依頼で研修を行います。

2018年07月16日 15:21

デモ機販売のお知らせ

T1T3
倉庫が狭くなったことから、この度弊社デモ機を販売することとなりました。

◯T1B(実稼働時間10.9h)
バッテリー式380mm幅(15インチ)のシリンダーブラシの洗浄機です。
ほとんど使っていないので、ほぼ新車です。

◯T3 (実稼働時間601.3h)
1世代前の自走式の20インチでech2o(電解水ユニット)搭載モデルです。
新品の触媒付きメンテナンスフリーバッテリーを載せて販売します。
問題のあった内臓充電器の対策済みの機械です。
日常清掃でも定期清掃でも対応できる人気のマシンですね。
600時間程度で綺麗なT3は希少です。
バキュームモーターも綺麗に回ります。
パッドスカートに欠け有りです。
ライナテックススクイジーゴムが付いています。

発送は広島からとなり、当社まで取りに来られる場合は送料不要です。
関東までの参考の送料として、
・T1B:10000万未満

・T3 :最寄りの日通トランスポートのターミナル留めで25000円程度
    使用場所までの配達となりますと、ユニック車チャーターの為、7〜8万かかるようになってしまいますので、パワーゲート車で日通まで取りに行れることをオススメします。

 
 
金額など詳細はお問い合わせ下さい。
お問い合わせはこちらをクリック


 
横にT5とT2がありますが、こちらは当社の現場で使用中なので販売予定はありません。
世代が変わりT500になって定期清掃では使いにくくなった今では、T5-700は長く使っていくべきバランスの良い最後のマシンになりましたね。
2018年07月12日 16:44