ビルメン業界のプラットフォームnano+

清掃業界のプラットフォーム「nano+」
最幸の現場体験を皆様に

開発者コラム

ワックスの厚塗りと薄塗りの話

よく質問を受けるこの話。
結論から申しますと、理想的なのはワックスを塗って10〜15分ぐらいで乾くこと。
その時の環境によって塗布量は変わるということです。

 

昔は薄塗りを推奨していたこともありました。

乾燥も硬化も早く、ワックスの量もビルドアップも抑えられるメリットがありました。
一般的な洗剤だとその方がいいでしょう。
しかしnano+の場合は多機能還元水のおかげでワックスの密着率が高いので硬化スピードを速くしなくても充分な耐久性が出せます。
となると話は変わってきて、さらに耐久性を上げるのに必要なのは硬化でなくレベリング。

薄塗りすると目には見えないレベルでワックスはレベリングする前に乾燥してしまいます。
ワックスを横から見るとワックスモップの線が見えないレベルで残っているので、かまぼこ状になっています。
もちろん光沢や写像性も変わりますし、何より傷に弱くなります。
フラットになったワックスとかまぼこ状のワックスだと、かまぼこ状のワックスは衝撃を面でなく点で受けてしまいます。

当HPの技術資料集の洗浄の方程式に記載がありますが、点の部分は単位荷重が上がってしまいます。
例えるなら、大根おろしを作る時の大根をワックスに見立てて下さい。
角を立てると早く削れますね。
つまり歩行による摩耗でワックスも早く削れてしまうということです。


 

ではどのくらいの量で塗るのが正解か?

ずばりワックスが10〜15分程度で乾燥する量。
ワックスには被膜を作る為の成分である融合剤が入っているのですが、30分以上経過すると揮発しきってしまい、ちゃんとした被膜になりません。
しかし融合剤の揮発は塗ってから揮発が始まっていますので、レベリングする時間で且つ早い時間というのが理想的なんですね。
乾燥時間は気温と湿度に影響を受けます。
特に洗浄作業中には洗浄液の水分が蒸発しますので湿度はどんどん上がっていきます。
ワックス塗布前には換気してその上がった湿度を下げてやる必要があります。


環境によって塗布量が変わり、その量を見極め、決めた塗布量で同じようにワックスを塗ることができるとさらに耐久性は伸ばせるようになります。
2019年03月01日 21:09

新規のnano+代理店要綱が変わりました

お客様よりご要望があり、色々と検討させて頂きました結果、3/1より新規のnano+代理店要綱を刷新致します。

以前より取り組みしやすい環境になりましたので、ご興味のある方はお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
これまでの代理店契約につきましては同条件で継続させて頂きます。
宜しくお願い致します。

 

 

2019年02月27日 23:15

3月度nano+セミナーのご案内

nano 講習会申込書

3月のnano+セミナーのご案内です。

1社もしくは1グループでの開催となっていますので、お早めに申し込み下さい。

申し込みはこちらをクリック頂き申し込み書をFAX頂くか、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。

皆様のご参加お待ちしております。

セミナーご参加の方には、無償で現場研修も行っております。

2019年02月24日 13:40

洗浄ワックスの基本作業

nano+導入時によくある質問。

この動画の洗浄ワックス作業はnano+用の作業ですか?」と。

違います、洗浄ワックスの基本作業です!

どのような洗剤であれ、ワックスであれ一緒です。

フロアメンテナンスの基礎ですので。

 

 

実際に何度かあった話ですが、

ある現場はnano+の資機材を導入しているので動画と同じ作業を行い、それ以外の現場はこれまで通りの作業方法をされているというお客様が数件がありました。

これは大きな間違いで、ちゃんとした理論があって基本作業を行っています。

また作業方法が2種類あると逆に現場は混乱し、慣れているこれまでの作業手順でやるようになり、作業が遅いだけでなくnano+の資機材を使っても床は黒ずむでしょう。

作業方法は考えるものではなく体で覚え、息をするのと同じ感覚で作業をするようにしていくのが作業時間短縮への近道です。

作業前のミーティングが終わると、進捗確認は別にしても、具体的な作業指示が出るような作業をしていてはいけないし、指示を出さなくていいような現場管理をしないといけないですね。

もちろん最初からそんなことができる訳ではありません。

毎日の作業でそれができるように訓練をしていくんですね。

その過程で習得するものが2種類あると当然その時間は2倍かかる訳で、収益性が高くなるのははるか先になります。

それぞれの作業の具体的な理論については、セミナーで解説もしていますが、ご不明な方はお問い合わせ下さい。

 

 

もう1つのよくある質問

「あんなに洗浄液を撒かないとダメですか?」

ワックスを塗るのには必要な量です。(100cc/㎡以上必要)

ポリッシャータンクから出る量ではとてもじゃないけど、汚れとワックスを十分に落とすことができません。

またビルクリの試験通りにタンク出しで洗いたい人がこの業界には多いようですが、洗浄液を先に塗る手間を考えても、先に塗ってから洗った方がポリッシャーの速度がはるかに早いので、作業終了時間は早くなります。

タンク出し作業は汚れをとって終わりという作業なら問題ありませんが、ワックスを塗るとなるとワックスの除去量が足りずビルドアップしてしまいます。

 

 

基本作業を考えなくても無意識にできる。

これができるようになると本当に現場は変わります。

2019年02月18日 02:00

ワックスを溶かさない洗浄液は

ワックスを塗る前の洗浄で使用するnano+洗浄液は多機能還元水500倍とnano+クリーナー500倍。

nano+の洗浄液はワックス塗布前の洗浄とセラミックタイルの定期洗浄ではこれしかありません。

それ以外の場合は、多機能還元水500倍希釈(日常の洗浄機のみ2000倍希釈)のみ。

希釈は必ず多機能還元水からして下さい。

良い水を作ってから洗剤を入れるというコンセプトです。

この洗浄液はただ単にワックスが落ちるというだけでなく、作業を楽にしたり様々な効能があります。

今回は特にワックスを溶かさない洗浄液であるという特徴について取り上げたいと思います。

 

 

メリット1

洗浄作業中に滑らないので通行止めをせずに洗浄作業が可能です。

人の往来を気にしない分精神的な負荷が大きく減ります。

滑らないので作業で疲れにくくなります。

精神的負荷が少なく疲れない作業は作業効率を下げることなく、作業が継続できますので作業時間の短縮につながります。

地味なポイントですが、人の往来がある病院と誰もいない深夜のスーパーでの作業を考えてみて下さい。

同じ時間で作業できる面積は大きく変わります。

 

 

メリット2

洗浄液がワックスを溶かさないので、洗浄しない部分に洗浄液が流れても、スクイジーで回収すれば擦らない限り跡になりません。

スーパーの通路と売場、病院の通路と病室のように養生が必要な場合でも養生が必要ありません。

養生の時間短縮と、漏れて跡になった場合の無駄な手直しがなくなります。

 

 

メリット3

ワックスの下地を傷めないので綺麗な増膜ができ、光沢の上昇が早くなるというメリットがあります。

一般的な洗剤は除去するワックスだけでなく、洗った後下にあるワックスも傷めてしまいます。

その際にワックスの組成もダメージを受けて綺麗な増膜ができず、十分な光沢が出せません。

またnano+は光沢復元洗浄で表面のレベリングが取れますので、写像性と光沢の上がりが一般的なメンテナンスに比べ早くなります。

 

 

メリット4

ワックスを減膜できる洗浄液で洗いムラができて困った!という経験がある方は多くいらっしゃるかと思います。

その原因は適切な洗浄液の塗布量が塗られてなく、洗浄前に乾かしてしまった場合に起こります。

ワックスを溶かさないとそういったところもラフに洗える安心感があります。

失敗しにくいので安心して使えます。

 

 

おまけですが

多機能還元水は下地のワックスをも柔軟にしてくれる効果があります。

あまり気にされていないかと思いますが、時間が経つにつれワックスはだんだんと硬化していきます。

ある程度の硬化は必要ですが、ある程度以上硬化すると密着率が落ちていきます。

私自身、以前やったいたことですが、酸や次亜水を使ってワックスを硬化させるとその瞬間は被膜は硬くなり、初期の光沢維持はしやすくなりますが、3ヶ月〜6ヶ月程度で過度に硬化してしまい密着率もみるみる落ちていきます。

あと剥離性も落ちていきますので、濃い洗剤を使用することとなり、洗剤コストが上がってしまいまし、汚れた被膜が除去できなくなるので黒ずみの原因になります。

下地ワックスの柔軟性の違いについては既存被膜でも3回目ぐらいの定期清掃から変化が分かります。

また1年以上定期清掃に入らない場合も、中間で多機能還元水500倍(nano+クリーナーは入れない)と白パッドや黄パッドで洗浄してやると光沢の復元と柔軟性の復元ができ、さらに長期的に使える被膜になっていきます。

日常清掃で多機能還元水2000倍で洗浄してもらえれば理想的です。

多機能還元水は汚れを落とすだけでなく、被膜を良い状態にしてくれる効果もあるのです。

 

 

今日はこのあたりで。

2019年02月10日 20:25

展示会出展のご案内(広島)

この度広島ビルメンテナンス協会主催の総合資機材展に出展致します。

日時:平成31年2月7日(木)10時〜15時

会場:広島マリーナホップ マーメイドスペース

ブースは会場入口を入ってすぐ左に出展しております。

小規模なブースですが、導入や運用のご相談もゆっくり座ってお話しできるスペースを設けています。

ご来場お待ちしております。

 

こちらの展示会の為、2月度のセミナーは5日のみとさせて頂きました。

悪しからず。

2019年02月04日 21:23

スーパーの惣菜売場のマットの危険性とコスト削減

IMG_5525

先日お客様のところで話題に出た食品スーパーでの油汚れについての話。

がんばって毎日洗浄機をかけても油汚れがなかなか手強いというご相談。

惣菜加工室からどんどん油が出てくるので仕方ないと諦めがちですが、実はそうではないことが多いのですね。

⬆︎写真のスーパーさん(ご相談頂いたお客様の管理物件ではありません)

ここの写真は割と綺麗ではありますが、油汚れの原因は惣菜加工室から出てきた油がマットに蓄積して酸化し取れにくくなったもの。

ひどいのになるともはや粘り気があったりします。

マットが油を吸着しますが、そのマットの油を洗うことはしないでしょうから、短く見ても交換周期の2週間はそのまんま。

非常に雑菌が繁殖しやすい環境で衛生的に危険!です

買い物にいらっしゃるお客様はその菌まみれの取れにくくなった油汚れを含むマットを踏んでから店内を歩かれてレジを通過して外に出られますから、店内は菌に汚染された油が拡散されてしまいます。

その拡散された油はまた菌の餌となり、菌の繁殖を手助けしてしまうのですね。

 

 

マットがあると・・・

まず洗浄機をかけるのが大変です。

マットに合わせて洗浄機を直角に曲げるのは大変です。

隅は当たりませんし。

私が常駐現場の管理を始めたての時は、先に隅に中性洗剤を塗ってモップで擦ってスクイジーでかき出したのを洗浄機で吸っていました。

正直面倒でした。

 

 

酸化して蓄積した油汚れ

1日しか経っていない1日分の油汚れは簡単に洗浄機で取れてしまいます。

多機能還元水なら2000倍希釈でも余裕です。

しかし日数が経過して酸化し蓄積した油汚れの量が増えていくと洗浄機1パスで除去するのはしんどくなります。

油に対しての洗浄液の量・反応時間・パッドの擦る回数が足りないからですね。

こういう場合はダブルスクラブを行います。

ダブルスクラブとは、スクイジーを上げて吸わずにパッドだけ降ろして洗浄を行った後、さらに洗浄しながら汚水回収をしてやることです。

たっぷりな洗浄液の量があり、2回通るので、汚れの量を多く取ることができます。

その場合洗浄液の量を多くするのがオススメです。

といいますか、洗浄機の洗浄液の量は常に最大が正しい使用方法です。(汚れの多い場所)

給排水が面倒だと減らす人がいますが、汚れが全て回収できず蓄積する原因になります。

本来はモップで還元水を塗ってから洗うというのがベーシックではありますが、モップとバケツの準備が面倒なので、洗浄機1台で1人の作業でこれに替えてしまいます。

痛みや汚れのひどい箇所に有効なテクニックです。

 

UAフィニッシュLやUAコーティングだと一般的なワックスと違い油に侵食されませんので、ダブルスクラブすれば綺麗な被膜が出てきます。

汚れが乗ると曇って見えるので、ワックスが傷んでいるのかなと思いがちですが、油の影響を受けないので大丈夫です。

※ただし土砂と一緒に押し込まれた場合は、nano+クリーナーも添加して塗り洗いしないといけなくなります。

 

 

基本中の基本ですが・・・

建物全てを同じように清掃してはいけません!

かならず汚れや傷みによって、清掃頻度と清掃スピード、洗浄液の量を変えて下さい。

全て同じように清掃すると汚れの少ないところは綺麗で、汚れの多いところは汚くなってしまい、汚いところが強調されます。

清掃の美観は減点方式でお客様に評価されることが多いですから、綺麗なところと汚いところの差が大きければ大きいほど汚いところが汚く見えてしまいます。

極端な話ですが、食品スーパーで洗浄機が必要なのは、

・水のあるところ(入口周りの雨の持ち込み、水産売場)

・油のあるところ(精肉売場の出入口、惣菜売場周り)

・ダスターで土砂が取れないところ(入口周り、バックヤード出入口、青果の野菜から土が落ちるところ)

といったところで、それ以外ではトレールモップでのウェットダスターで全て事が済みます。

せいぜい週1回洗浄機をかけていれば十分ですので、ローテーションしていけば洗浄機が必要な面積は半分程度でしょうか。

つまりその半分削減できた時間を汚れの多い場所をゆっくり目に洗浄機をかけたり、ダブルスクラブしたりしていけば全体的なバランスが取れるようになります。

当たり前のことではありますが、この当たり前が現場ではできていないことが多くあり、これだけで現場が改善されることはよくあります。

 

 

私の仕事は

建物の清掃における無駄なコストの削減=「コストと美観の最適化」だと思っております。

nano+の商品はそれを解決する為の手段でしかありません。

上記の惣菜売場のマットはコストがかかり不衛生で全くの無駄でしかありません。

しかも面積を考えると結構なコストがかかっていますね。

もし私がマットを貼るなら、惣菜加工室の出口(加工室の中)に使い捨て専用のマットを貼り、毎日交換します。

毎日交換しても惣菜売場の壁面に沿って貼っているマットのコストと比べると安いものです。

そしてバックヤードは洗浄機で洗いやすいようマットは敷かず、必ず毎日洗浄機をかけます。

1日1回洗浄機をかけていれば十分に対応できる汚れの量です。

私もこれまで関わってきた食品スーパーの店長にこれを説明するとほとんどマットを撤去頂けました。

むしろコストが下がると喜んで頂いて。

しかも日常清掃はすごく楽になります。

コストが下がって綺麗になるのですから誰も損をしていませんね。

 

 

マットの裏技

定期清掃をやりたくない場所をマットで隠す。

昔やっていたのはGMS(総合スーパーの屋上駐車場に出る風除室)

道具をスロープでもって上がらないといけない面倒な箇所。

5,000円/月ぐらいかかりましたが、4週に1回交換分のコストをお客様からは費用を頂かず定期清掃費の中でやりくりしていました。

狭いと手間ですし、道具の準備片付けだけでも無駄に時間を喰ってしまいます。

マットに変えることでワックス管理をやめるという割り切りですね。

日常清掃もアップライトだけでいいですし。

 

 

サポートが必要な方は無償で対応します

今回は惣菜売場の油の管理の件でお客様からご相談を受けましたが、現場でのお困りごとについては、お問い合わせフォームもしくはメールで連絡頂けましたら、nano+をお使いのお客様は無償でサポートさせて頂きますので、いつでもご連絡下さい。

作業自体でお悩みの方は、動画をお送り頂くか、youtubeにアップ頂きリンクをご連絡頂けると赤ペン先生させて頂き返信させて頂いております。

通路1本分をスマートフォンで撮影頂ければ十分です。

nano+を使っていても最初から100点が出ることはありません。

深めれば深めるほど利益率は上っていき、他社との差別化は進んでいきます。

2019年01月30日 22:22

2月度nano+セミナーのご案内

nano 講習会2月申込書

2月のnano+セミナーのご案内です。

最近のセミナーですが、大人数での知識詰め込みタイプのセミナーでなく、

1社もしくは1グループに限定させて頂き、それぞれの会社の現状に合わせたセミナーとさせて頂いております。

その分具体的な質疑応答も随時行わせて頂くようにして、初めての方も、既にお使いの方も、中身を深めて頂けるようなセミナーとしています。

人数が定員を超える場合はこちらより伺いますので、ご連絡頂ければと存じます。

 

2月からは参加ご希望の方が増えてきましたので、日数を増やしました。

また広島のセミナーについては、展示会の関係で5日のみとさせて頂きました。

悪しからずご了承頂きますようお願い致します。

 

申し込みはこちらをクリック頂き申し込み書をFAX頂くか、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。

皆様のご参加お待ちしております。

2019年01月22日 10:51

フロアメンテナンスの目的

05F1854D-468C-439C-AA26-185E06E06AD8

写真は汚いトイレではありません。

床が汚れていると空気が汚れます。

ので、自宅も事務所も毎日水をまいて回収していて、写真はその汚水。

髪の毛やホコリがたくさんですね。

毎日やっていてもこれだけ出てくるんです。

ウェットダスターでもよいですが、この方が回収率は上がりますし、モップを洗うのが面倒なので、スクイジーとちりとりで回収しています。

写真の下半分は料理をして油が散ってしまったので、多機能還元水500倍をまいて回収しています。

その分油で汚水がくすんでいますね。

これをやっていないと油が広がって部屋全体がベタベタします。

毎日の継続というのはすごいもので、水を切るのが上達しますので、ウェットバキュームがなくても十分な回収が手作業でできるようになり、狭い現場では道具を減らすことができ、作業時間の短縮につながるというメリットがあります。

うちの会社は洗浄機はあってもウェットバキュームは不要なので持っていませんが、困ったことはありません。

 

 

フロアメンテナンスの目的

床からホコリがなくなると舞い上がらず良い空間が保てます。

フロアメンテナンスは良い空気環境を保つ為に行うものと分かっていても、なかなか自宅や会社まできっちりやる人は少ないはず。

他にもいくつか目的はありますが、これは大きな理由の一つです。

実体験の一例ですが、このように綺麗な空間を維持することで睡眠の質が変わります。

目が痒くなることが減ったり、鼻の通りがよくなったり。。。

空気が綺麗な土地に数日いると体調が良くなりますが、それと一緒ですね。

 

 

良い環境を維持管理

土砂やホコリをコントロールすることで衛生的な空間を維持することができます。

定期清掃で洗浄ワックスを依頼されてその依頼をこなすのももちろん仕事ですが、本来はこの良い環境を保つのも仕事。

だからこそ毎日の清掃は大事なんですね。

とはいえ清掃の素人のお客様にこれをお願いするのはなかなか難しい。

ので、うちの管理物件ではお客様にトレールモップと多機能還元水希釈ポンプを無償貸与して使って頂いています。

そうすることで良い環境を維持することができながら、土砂を確実に除去してくれるので定期清掃でも楽ができるようになるんですね。

2019年01月18日 19:54

UAコーティングを何にでも塗ってしまう・・・

48FDFFAF-4204-4FA1-9852-E69B731DF44E

UAコーティングは元々ホモジニアスタイルやノンワックスタイルに密着するようにできています。

正しい施工ができればほとんどのものに密着してしまいますので、ステンレスや陶器、セラミックタイルなどにも塗ることが可能です。

※一部密着しないものもありますが。。。

被膜の研究で色々やっていると乾燥する時間を待っている間にトイレの手洗いやマグカップのコースターに塗って遊んでみたり、ステンレスのシンクに塗ってみたりと、色々と塗れるんですね。

ちなみに写真は全て施工1ヶ月後の写真です。

トイレの手洗いも、木のコースターもピカピカでご機嫌です。

UAコーティングを塗って乾く前に写真を撮るというずるいようなことはしていません。

水垢もつきにくくトイレや洗面台にはいいですね。

エレベーターのステンレス部分に施工すると、手垢に悩まされることがなくなります。

ステンレスは油分を含んでいないといけない物質ですので、洗剤や電解水で油分を抜くと手垢がつきやすくなります。

なのでUAコーティングを塗って汚れが入らないようにするんですね。

キッチン周りのステンレスは見た目が変わります。

 

 

ガラスコーティングが一般的ですが、

こういった場所にはガラスコーティングが一般的です。

しかしコストも高く、施工も大変。

そして普段からあまり使わないのに、在庫しても使用期限を過ぎて廃棄に至る。。。

UAコーティングだと床で使うものから転用でき、ガラスコーティングほどコストも高くないので使うやすいんですね。

またUAコーティングがいいのは万が一の時には剥離ができるということ。

 

 

UAコーティングはハウスクリーニングのオプションに

シンクや洗面台にも施工ができるので、そういったオプションもありますが、床へのリコートが元々は本来の使用方法。

通常はワックス塗布をされているかと思いますが、既存ワックスを剥離してしっかりリンスと乾燥をさせてUAコーティングを2層ぐらい乾燥時間をしっかりとりながら塗布していくと良い被膜もでき、しっかりとした耐久性が出て傷も入らず長期間美観が維持できます。

床材もしっかり保護できますしね。

店舗でも維持できる耐久性なので、土足禁止の一般家庭程度では痛むことはありません。

フードコートの椅子の擦り傷も入りにくいレベルですので。

また他のコーティングと違って、余計な機材も必要とせず、ワックスと同じように使え、単価はワックスよりちょっと高いくらい。

導入も難しくはありません。

本当に色々と使えてしまいます。

 

薄く塗ってレベリングした後、ドライヤーで熱を入れてやると本当に良いですね。

 

 

日常清掃時間の短縮にも

エレベーターのステンレスの清掃だけでなく、トイレ周りの清掃でもUAコーティングは汚れにくい特性を持っているので作業時間の短縮にもつながります。

お客様には費用を頂かずに黙って施工して時間短縮を行いましょう。

お客様から費用を頂くと、日常清掃時間が削られて減額になりますのでご注意を。

2019年01月12日 20:03