ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

仕事のやりがい

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経営の勉強をしていると、最近の流行りは「GAFA」ですね。
Google,Apple,Facebook,Amazonの頭文字です。
中国にはそれを真似て、BATHなんていうのもあったりしますが。。。
日本を代表する世界のトヨタ自動車ですら、この4社の企業規模の前では霞んでしまいます。
が、勉強すればするほど、この4社は本当にバケモノです。
売上、利益もそうですが、それよりすごいのは1人あたりの生産性。
トヨタ自動車以上売上と利益をはるかに少ない人数で出しています。
業種が違うとはいえ、おそるべし生産性で、今からの時代はどうしていけばいいのかが見えてきます。

GAFAのようになりたいと思うのは、お金の話ではなく、4社が共通して達成していることで、シリコンバレーの投資家が好きなもの、ずばり




 

「社会を変えることができる事業」




確かに現代では、ほとんどの方がこの4社のどれかに関わっていますね。
私は全てにどっぷり浸かっているので、どれか一つがなくなっても困ってしまう。。。
そういった企業の勉強をしていると、



 
やはり自分も社会を変えるような仕事をしたい!




というモチベーションになります。
とはいっても、業種が業種なので、世界を変えるレベルにはならんような気がしますが、業界や業界で働く人の人生を良くすることはできるのかなと思っています。




 

本当に嬉しかった一言

先日、作業研修に伺った方から↑「ビルメン人生が変わった!」とLINEを頂きました。



本当に開発者冥利に尽きるとはこのこと!





本当に嬉しい一言でした。
現場は飲食店の床メンテで、油汚れを落とすのが大変で苦労されていたようでしたが、多機能還元水500倍を塗って擦るだけで落ちたことでかなりの改善ができました。
そして希釈する時もお湯を使うことでさらに洗浄力が上がります。
多機能還元水+お湯だとかなりの洗浄力が出せます。
クリーナーやアルカリ電解水を使わず、多機能還元水だけだとワックス塗らなくていいので、物の移動も少しですみます。
UAフィニッシュLが塗ってあると、油汚れが付着しにくく剥がしやすいので、洗浄も簡単です。
あれから作業も楽になり、早く終って営業にかける時間もできて、物件が増えたとのご報告を頂きました。
本当に何よりで、どんどん良い循環になっていっていますね。
真面目でよく動かれる方だったので、本来そのくらいのポテンシャルがあったということですよね。




 

施工でも、管理でも

施工が変わることで作業する人は大きく変わるでしょう。
「作業が楽になった〜」という声はよく頂きます。
物が少なくなって、軽くなって、作業時間も短縮され、作業方法も疲れにくく構成されていますので。
しかし管理面も変わってきます。
日常的なメンテナンスを正しいものを使って、正しい方法でメンテナンスすることを指導・管理することでお客様も「楽になって、早く帰れる〜」と喜んで頂くことがあります。
月1アップライトの現場で、毎日お客様がダイソンでバキュームされているので、テナントのアップライトV-SMU36を投入し、お客様に毎日使ってもらうと「ダイソンより凄い!明らかに早くて綺麗になる!」と言って頂いたこともありました。

そりゃ家庭用と業務用とでは、アマとプロぐらい違います。
しかもテナントは業務用のトップクラスのスペックを持っています。
20代の女性がアップライトをかけられていますが、たまに教えていると、もはやプロ並みのレベルになっていますね。
綺麗にすることだけでなく、綺麗に維持管理できる仕組みを作ることで、お客様の人生を変えることができると思うのです。

そういうお客様の声を聞くと、やりたいことができているなと本当に嬉しくなります。

2019年09月01日 19:28

問題を問題と思わなくなってしまう

新しいものを導入する時はほとんどと言っていいほど現場から反対が起こるこの業界。

これは現状を変えたくない、変えるのが面倒というところから来るものが多いですね。

とはいえ、上司から言われているので仕方なくやりはするけど、変えたくないので色々と理由をつけてやらなくなってしまう。

というように頭を悩ませるのはこの業界の経営者によくある話。

 

うちの会社は何かを変える時はスタッフの意見は聞きますが、会社としての最終決定した後は決定事項を徹底します。
といいますか、決定は必ず守るという企業風土になっています。
会社の決定したことについて、スタッフが反対してそれをやらないというのは他の業界では考えられません。

資機材を変えるのは会社として考えがあって変えることなので、現場で検証は行いますが、変えると決めたら洗剤やワックスが変われば現場から古い洗剤を引き上げ全て廃棄します。

あるから使い慣れている古い方を習慣的に使ってしまう。
よくあるのは、社長がメーカーさんから接待されたお付き合いで、理論的な意味もなく新しいものを入れてしまう。。。
それだと現場は迷惑なだけなので、なかなかすんなり使うこともないでしょう。

 

お客様によっては社長の決裁なしに資機材を変えることを許可しないというお客様もいらっしゃいます。
資機材には経営的な戦略があって変えるものなので全社統一が本来は当然。
現場によって資機材が違うなんてことはあってはならないのですね。。。

 



 

製造業だったらクレーム

会社によっては現場ごとに資機材が異なるというのもあるあるで、そういう会社はおそらく作業方法の統一もされていない。

その結果現場ごとに品質はマチマチ、利益率もマチマチ、会社として提供しているサービスもマチマチですね。

品質がバラバラな製造業があったとしたら毎日クレームの嵐です。

人がやることなので仕方ないと諦めていることもあるでしょう。

それを統一し管理するのが本社スタッフの仕事。

現場にいると現場のことしか見えません。

会社全体が見て情報を精査して方針を決めるのはなかなか現場判断ではできないことです。

現場の管理者によって品質も利益率もバラバラになるというのは本来あってはならないこと。
うちの会社では現場の評価は決まったものを決まった通りに運用管理できているかどうかが評価の基準としています。
決めた通りにやっていて結果が出ないということは、決めたことが間違いということなので、見直しのひつようがありますね。
例えばダスターのかけ方を正しくかけることができていればそれだけワックスの痛みを減らすことができるので、定期清掃周期や作業時間の短縮につながります。それが利益に直結するので評価になるんですね。


 


 

問題を問題と思わなくなる悪習慣

改善を諦めたら問題解決はできず、問題を問題とも思わなくなります。

この業界不思議なのは、現場でお困りのこととか問題はありませんか?と伺うと、「問題ない!」と即答されることって結構あります。

現場を見ると問題だらけ。。。

聞いてみると、色々やってみてダメだったからこんなもんだと諦めているよう。

こんなもんにしかならないからこれは問題でないんだと。

「だいたいこんなもんだよ」というのはよく聞く話。

これは恐ろしい悪習慣で、現場品質だけでなく、様々なことにおいてそうなっていきます。

「よその会社もこのくらいだから」

と言われることもありますが、言い換えると「競合と同じレベルです」と自分で認めてしまっているようなもの。

競合と同じレベルとなると商売やりにくいですね。。。

諦めずに競合よりレベルが高ければ商売もずいぶんとやりやすくなるもんです。

だからこれは大きな問題なんですね。

ちょっとした問題を解決していけば現場は必ず良くなります。

そして改善が早ければ早いほど会社の有利になり、作業も楽になります。
業界のトップクラスのお客様を見ていると、小さな問題でも貪欲に改善をされています。




 

問題を見るには

問題は見えている問題もあれば見えていない問題もあります。
分からないことが分からないというのと一緒で、自社の問題は見えないのです。
その問題は、他社を見て自社と比較するのが一番。
なので、色々な会社と一緒に作業したり、色んな人と情報交換することも必要です。
そして問題を明確にして解決していくかが企業の生き残りを分けるかもしれません。

2019年08月30日 21:57

競合に差別化する人事戦略

清掃業は人がいてこそ成立する業界。

人がいない会社は成長することはありません。

人数と日常清掃と定期清掃の人数比率がわかればだいたいの売上はわかります。

つまりは人=売上で、人が増えないと成長しない。

外注先さんも=人であり、外注先さんを増やしても管理スタッフは増えていくので、結果人数なんですよね。

 

定期清掃で例えると、nano+は3人で30人分の面積を施工管理することを目指すもの。

1人あたり10人分の仕事ができれば十分な生産性でしょう。

作業自体は3倍〜5倍効率化でき、耐久性向上で毎月の作業を年1回ぐらいまで削減ということも可能です。

先日11月のクリーンEXPOで発表する資料を作成していましたが、同じ人数で3倍の面積を管理できれば



 

営業利益は10倍になる!




という試算も。
作業する人数と販売管理費が固定だからできてしまうことで、人数=売上のような他業種では不可能なことです。

 

 


 

同業から人を集める

先日、異業種の経営者とSNSで研修生制度の話をしていまして、業界によってもいろいろ違うなと。

清掃業界では、総合的に考えると研修生の方がパートさんより給料が高いのではという話ですが、これはあるあるな話です。

「清掃業は他業種と比べて集まらない!」という声はよく聞きます。
都内中心部だと、コンビニのアルバイトの時給より、清掃の求人の時給の方が高くなっています。
が、集まらないのです。

しかし同じ清掃業と比べてどうでしょうか?

他社も集まっていません。

が、競合の会社にも人はいるわけで、そこの人を引き抜ければその会社は競争力が低下しますね。

スーパーのような小売店の業界でも、近隣に新店ができて賃金が高いと、そちらに移動する人が出てくるのはよくあります。

 

私が知っている会社でも、競合を狙い撃ちにして人材を引き抜いている会社があります。

なんか三国志の世界みたいですね。
お金のかからないM&A状態。

恐ろしい戦略を立てる会社もあるものです。

自社が戦うエリア内(ビルメン業は地域密着業)では競合より優位に立てます。

その会社は人間関係とかでうまく引き抜いているようですが。

 


 

人が集まる会社の条件は?

やりがい、楽しそう、アットホームなどなど、色々綺麗事はありますが、現実的に求職者が仕事を探す時に一番最初に目に止まるのは間違い無く給与です。

仕事を探すときに、やりがいのある会社とか、楽しそうという検索項目はないですからね。。。

時給換算で50円とか100円ぐらいなら、長く勤めた会社を辞めて、どうなるかわからない新しい会社を選ばないでしょう。

しかし200円、300円と違ってくればそうはいきません。

昔はブラックとわかっていても給与が高いからと働く人が多くいて、その会社は大きく成長しました。

その会社がブラックでなくなった時、収入が減って困ったという人が多くやめたということがありました。

やはりどのくらいの給与が払えるかというのは、それだけ収益性を持っている会社であり、収益性は会社として大きな競争力であり、根本的な差別化なんですね。

 

 


nano+を運用することで

定期清掃で1人あたりの施工管理面積が向上しますので、給与水準を引き上げても十分に成立してしまうんですね。
日常清掃でも汚れにくいことで、作業時間の短縮ができるようになります。
当社でも6hでやっていた日常の仕事を 4.5hでできるようになっています。

1.5h違えば、その分求人でも有利な給与水準で募集を出すことができます。
最近の流行のように、労働時間は他社より少ないのに、給与は他社と同じぐらいということも可能に。

つまりは人が集まりやすい=成長できる・生き残れる企業になるということなんですね。


人=売上な業界ですので、人がいないと仕事があっても売上は伸ばせません。
都内の物件はまさにこの状態。
地方であってもだんだんそれは進みます。
どうやって人を確保するか、戦略を持っていない会社は生き残れないかも。。。

2019年08月28日 17:28

モノでなく経営的な差別化

経営の勉強会にいくと、差別化やオンリーワンという話がよく出ます。

オンリーワンを語る話は、広い市場でオンリーワンなら素晴らしいと思うのですが、そういった勉強会で出てくる話は、大手企業には勝てないから、地域でオンリーワンを目指しましょうというのがよくある話。
小さな市場でオンリーワンだと売上の限界値も低くなり事業になりませんので、本来小さなマーケットではナンバーワンを目指す必要があります。


清掃業界で差別化と言うと他社が使っていない資材を使うことを一般的に思われがちです。

しかし競合する会社もそれを使った場合はどうでしょうか?

まったく差別化になりません。

そして目新しいものを使ったからといって、清掃の素人であるお客様から見たら興味がないことなので大した差別化になりません。

つまり商品の差別化ってまったく意味がないんですね。

メーカーとして商品を開発する人間の言葉とは思えないとよく言われますが、嘘は言いたくありませんので。

 



 

よくある差別化

・環境に優しい洗剤を使います!

・業界で最新のメンテナンスシステムです!

・アメリカやヨーロッパの進んでいる管理方法です!

などなど、うちも現場の施工をやっていますからそういう提案はよく受けます。。。
アメリカやヨーロッパが必ずしも進んでいるとは思えません。。。

もはやどこにでもよくある話で、聞く側も「はいはい、またそれね・・・」と内心思ってしまいます。

これは私がメーカーであるからではなく、現場施工管理を行う会社として感じることです。



 

 

間違った差別化

現代では、ずばり「コストがかかる差別化」です!

差別化をするのに設備投資が必要になると、現場コストが上がるので損益分岐点は上ってしまいます。

それが全ての現場で運用できるのであれば、コストダウンにつながるものもあります。

昔よくあった話、ドライメンテナンスを導入しようと、プロパンバフやプロパントラッカー、洗浄機とパワーゲートのついたトラックを導入したものの、使える現場を1週間に1回程度しか稼働しない。。。

トラックマウントのカーペット洗浄機を購入したが、稼働日数は月4日しか稼働しない。。。

なんて話はこの業界でよくある話です。

毎日がそんな現場な会社ならコストダウンにつながるので宜しいかと思います。

こういった設備投資を行うと月数万円のリース代が乗っかりますので、損益分岐点が上がりますね。

ということはそれだけ頑張らないといけないということなんですね。

そしてその投資が怖いのが、環境が変わってそれを使うことがなくなった場合。

一番使う現場がなくなったらただひたすら使わない機械のリース代を払うだけの修行になってしまいます。

現場に合わないのに、もったいないからとそれを使わない方がいいところで使ってしまう人は多いですね。
現代は環境の移り変わりが早いので、高額な投資は避けたいところです。



 

 

nano+の差別化は

nano+はモノの差別化でなく、経営的な差別化をテーマをコンセプトに全体を設計しています。

なので、綺麗になるとか環境に優しいとか安全であるとかは当たり前で、経営的に考えてどうかという視点を重視しています。

利益の出ない差別化は意味がない=利益率が改善されることが差別化と考えます。

わずかな現場を見て判断するのではなく、会社全体として利益率が改善されるからそこに投資する。

これが正しい姿だと思います。

といってもnano+の場合、投資は必要ありません。

税抜き10,000円からスタートでき、スタートした段階でケミカルコストは50%以上削減が可能です。

ケミカルコストは、既存の洗剤使用量が分かれば、どれだけ削減できるかすぐに計算できてしまいます。




 

差別化は利益率の高さ

全ての企業において共通の指標、それは経営的な数字。

その中で最も重要なのは利益率。

利益率の高い会社は成長スピードが高く、安定した経営ができます。

利益率が高い=作業原価が低いこと

人件費に時間単価は下げることができないので、どうやって作業原価を下げるかがnano+のテーマです。

単純に作業スピードが早くなる仕組みですが。。。

作業原価が低い会社は価格競争になってもだんぜん有利で、最後まで生き残りますね。
これからの人口減少の時代では、経済規模が縮小します。
売上を伸ばすことも大切なことですが、利益率を上げていくのはもっと重要なことです。
金融機関の評価点も利益率のポイントは高いのです。
評価点が上がれば調達金利が下がるので利益率も上がっていくという仕組み。




 

この仕事の経営の仕組みを知る

清掃業で売上を上げていくとどうなるかというと、人・機械・車・倉庫・事務所など増えていくので、最終的な利益がどうかというと、意外に利益は出ないのです。
そして売上が人数に依存するので、売上にも自ずと限界があります。
規模にあった売上と、そこから利益率を上げていくということをしていかないと利益は増えず、利益が増えないので昇給も難しく、人手不足の解消も難しくなります。
どんなビジネスもそうですが、利益率が悪いまま拡大していくと売上が上がっているのになぜか思う程利益が出ず、社長が忙しく走り回り休むこともままならず、どんどんしんどくなる傾向にあります。


 

うちの会社も昔そうでした。



利益率の低い会社は実際に働く人もしんどい仕事が多く、利益率が高い会社の方が作業は楽な場合が多いですね。
それだけ効率化できていますから、作業も楽と言えます。



 

 

抽象的で雲をつかむような話です

nano+の差別化は経営において様々なところに仕組み化したものがあります。

セミナーでは色々とご説明は致しますが、一つ一つ実行していくことで改善されていきます。

普段通りnano+のスターターセットから初めて頂ければ自然と経営改善になるようにできています。

もし不安な方はセミナーにご参加下さい。

導入時もそうですが、導入済みの方も利益率改善になるきっかけを見つけることができるかと思います。
お一人でされている方から、大きな会社の方まで様々な方がいらっしゃいます。
お気軽にご参加下さい。

2019年08月26日 19:56

nano+という仕組み

「働くのは熱意でなく仕組みである」

というのはAmazon創業者ジェフ・ベゾスの言葉。
熱意のある人が働かないという意味ではありません。
熱意がある人は素晴らしい、ただそれ以上に仕組みを作れる人はもっと素晴らしいという意味です。
元々自宅のガレージで1人ではじめたAmazonも世界のAmazonに。
1人でできることは限られています、だからこそ多くの人を動かすことのできる仕組みは素晴らしいと。



 

清掃業界では

この仕組みを作るのは現場管理者だったり、本社スタッフだったり。
その仕組みを作る人の能力に依存し現場品質や収益性が決まります。
大企業と中小企業の差は、この組織的に動ける仕組みを持つか持たないかとも言われています。
個人の力、特に創業者のゼロからイチを作ってきたやりきるパワーはすごいものです。
しかし全てやってしまうが為に、スタッフさんが育たないという問題も。
スタッフさんを育てるのは非常に時間がかかります。
だから仕組みが必要なのです。
仕組みがあれば育てる必要もないのです。
これができるかできないかで、成長できるかできないかが決まってしまっているんですね。
努力と根性で1人が頑張ってもそれには限界があるという見方もできます。



 

しかし現実には

清掃業界ではこの仕組みというものがない会社が多く、経験と勘に基づき、個人の力に依存して動いている会社が多いと感じます。
会社経営においては、個人に力に依存するということはあまり望ましくありません。
現実的にはほとんどの会社が個人の力に依存していることは否めません。
しかしその個人の動向で会社全体の運命が左右されてしまいますので、その1人がいなくなると結構大変。
そして優秀な人は辞めて独立しますよね。
この業界における仕組みは工夫次第でいくらでも作っていけると思います。
nano+は多くの会社で使うことのできる「仕組み」
nano+自体は「仕組み」であり、導入頂くことである程度そういったものは解消されます。
現在はその仕組みをさらに導入運用しやすい仕組みづくりを進めています。
2019年08月24日 12:21

JR東海から学ぶ効率化

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私の尊敬する企業「JR東海」効率化の鬼!
↑の画像は東京駅の東海道新幹線の下りダイヤ。
1時間に20本(本線は1本なのに、ひどい時間は同じ時間に4本発)を運行する超過密ダイヤ。
これは山手線と同じレベル(1時間に21本)の過密ダイヤです。
日本の鉄道会社としては、究極まで効率化を行っていると言われている東海道新幹線を走らせている鉄道会社で、鉄道事故を起こさない素晴らしい企業。
東海エリアの在来線でも、おそるべし効率化と割り切りで私鉄と戦っています。
テレビで取り上げられることはもちろん、最近ではYoutubeなどで解説動画なんかもあったりして、すごくわかりやすく解説をしてくれるものもあります。



 

今回は新幹線での事例

様々な効率化を行っているJR東海ですが、今回は新幹線での事例。
JR西日本の山陽新幹線エリア(新大阪〜博多)では、みずほ、のぞみ、ひかり、さくら、こだまが走っており、車両数は4〜16両でバラバラ。
JR東海の東海道新幹線エリア(東京〜新大阪)では、のぞみ、ひかり、こだまが走っており、車両は基本全て16両に統一。
特に最近ではN700系に統一されています。
その理由として、
・同じ車両の方がメンテナンスしやすい
・部品の共用ができる
・トラブルがあった際に代替えをしても席配置が一緒なので運用が簡単
                   などなど

そういった理由からJR西日本が500系のぞみを開発した時も、席の配置が違うことや、先頭車両の前側にはドアがないことなどで、運用しにくということがあり、700系新幹線を開発し東海道から追い出してしまいました。(色々な理由はあるのですが、ここでは割愛します)
1車種だけ性能が高くても、線路が1本である以上、他との関係で全体的な効率が上げられないということもあるようです。
1車種だけに予算を投じてすごいものを作るより、その予算で全体的な底上げを図れるものの方が、総合的に考えて効率がいいということですね。



 

これを現場に置き換えると

例えば機械に置き換えましょう。
清掃業界で面白いのは、日常清掃の現場ごとに洗浄機が違う⁈会社。
私の感覚では謎でしかありません。
うちの現場はうちがメーカーだからでなく、メーカーをしていなくても、資機材は必ず統一します!
新旧の入れ替えはあるものの、統一した方がが管理や運用が楽だからです。
例えば洗浄機だと、新幹線と一緒で全ての洗浄機が同じ(サイズの違いはあっても)であれば、メンテナンスしやすかったり、部品が共用できたりと色々と便利なことが多いのです。



 

また計画的な運用も

・修理や消耗品にかかるコストもわかりやすい
・バッテリーも交換周期がわかるので計画的のまとめて安く購入
・緊急の場合は使用頻度が少ない洗浄機を置き換え可能
・古くなったマシンから部品取りも
・新車購入も台数がまとまっているので交渉しやすい
・機械に詳しい人がいれば、自社での修理も簡単
                       などなど
様々なメリット出てきます。
今週もアップライトV-SMU36で熱問題が起こっているので、うちの現場は全台対策を行います。
アップライトをかけていて途中でなぜか止まることのある方はご連絡下さい。
保証期間中であれば、無償修理対応中です。



 

これを1社だけでなく・・・

仲間内数社や外注先も含めてやったとしたらどうでしょう?
規模が大きくなるのでさらにメリットが出ます。
例えばnano+を仲間内数社でやったとしたら?
GWやお盆などの長期休みにUAフィニッシュLがない!発注を忘れた!
なんてことがあっても、近くの仲間が持っていれば分けてもらえます。
本来そんなことはあってはいけないのですが、こういったことは結構多いのです。
一緒に作業しても品質も一緒。
使う資機材も一緒なので使い回しも効きます。
応援で助けてもらっても教育不要。
様々なメリットが出てくるのです。
これを全国規模でできるようになると本当にすごいこともできるようになるのです。




 

成長可能な仕組み

企業規模が小さければ小さい程、差別化の為に独自性を出そうとしますが、逆にそれは成長を妨げる要因に。
 
「独自性」って「特殊」なのです


特定の人にしか使えなかったり、運用に熟練を必要とするものですね。
独自性や特殊性が薄ければそれだけ誰でも使えるということです。
誰にでも使えないと人に任せることはできません。
任せることができないということは、何があっても現場から離れられないということの裏返し。
100点の現場を作れる人がプレーヤーが1人いるより、80点の現場を作れる10人を教育管理できるコーチがいた方が戦力的には大きく有利です。
野球でイチロー1人と8人が小学生のチーム、大学生が9人のチームが試合をしたら、たとえイチローでも勝てることはないでしょう。

「自分は生涯現役で人に任せず自分でやるから大丈夫よ」なんてことを言われる方もいらっしゃいますが、1人で作業している訳ではありません。
そして年齢とともに体力は落ちていきますので、誰かに任せないといけません。



最終的には会社を売却して引退というのが経営者人生の最後になりますが、その人しかできない会社なんて買い手もつきません。
M&Aの専門家に話を聞いたことがありますが、誰でも運用できる会社は買い手もつきやすければ、売却できる価格も高いのだそうです。


そういったこともあって、「誰でもできる仕組み」「均質化」というのは色んな業界で研究されており、「職人仕事!」とか「すみ擦り10年!」なんて言っていると世の中から取り残されてしまいます。
JR東海レベルの大企業ですら日々そんな効率化を追求している時代。
我々の業界はもっと勉強して効率化していかなければ生き残れないのかもしれません。
「中小企業には中小企業のやりかたがある!」というのは遥か昔の話。
色々と勉強した結果、中小企業が大きくならない為のやりかたでしかありません。
AppleやGoogleですら最初は零細企業でした。
それでもここまで大きくなったのはなぜか?
色んな背景はありますが、根本的な考え方が違うからです。
大手の企業から学べることはたくさんありますね。
2019年08月22日 11:22

安い原価でも高く売れるAppleの話

私の好きな企業「Apple」

この企業のというか、スティーブ・ジョブズがすごいのは、安い原価の「iphone」をブランディングし、高く売ったことで高い収益性を出したと言われています。
色んな偉業は語り継がれていますが、クールじゃないとダメだ!と無茶な要求ばかりをして作り直しをさせたと言われています。
スマートフォンという電話・情報端末ですら、クールじゃないといけないなんて。
古いですが、電話って☎︎←こんなので、電話をかっこよくしようと思った人なんてなかなかいないですよね。
もはや狂信者レベル。。。だからこそあそこまで大きくなったのだと思いますが。
iphoneはハード(端末)とソフト(iOS)の両方をAppleが作っているから素晴らしいのですが、端末ごとの性能はさておき、価格で見ると他社のスマートフォン比べてかなり高いです。
それでも売れてしまうからAppleは凄い。
ソフトとハードの融合や、ソフト同士、ハード同士の融合が使いやすいですね。
またブランディングも素晴らしい。
これを現場に置き換えるのはなかなか難しいのではありますが、今日はそんな話です。



 

nano+で作業原価は非常識に下がりますが

これだけ完成された業界、90%以上が人件費の業界でコストダウンをするのは、困難!というか無理なんですが、nano+の仕組みによって下がってしまいます。
いろんな経営の勉強をしていると、とんでもない非常識なんです。
例えば土木や建築の業界も似たような感じで、少し資材比率が高いですが、それでも人件費50%削減なんてことはないですから。
人件費50%削減という業界は、AIに関わる業界ですね。
そこまでコストは下がっても、品質がそれなりかというとそうでもなく、これまでより品質が上がります。
洗って平滑にできるので、光沢と写像性の上がりが早くなる分光沢が出て、ワックスは1層でも今までの2層塗布分出せます。
洗浄後しっかり乾燥時間をとって、2層ちゃんとレベリングさせて塗り込めばかなりの光沢になり、それが維持できるようになります。



 

発注するお客様は何を求めるか

牛肉が食べたいかもしれませんが、280円の牛丼なのか、5,000円のすき焼きなのか、20,000円のA5和牛ステーキなのかそれによって提供するものが異なります。
清掃の現場だとここまで価格差はないですね。
たぶん松屋かすき家か吉野家ぐらいしか差はないような気も。。。
しかしそれに合わせてどう提供するかによってブランド価値は変わります。
日本でも昔から松竹梅なんて言ったりしますね。
私の感覚なら、
松:洗浄2層(常に光らせる)
竹:洗浄1層(とりあえず1層塗って維持管理)
梅:洗浄のみ(光沢は出さないが汚れのない状態、最低限被膜は維持する為に補修はかける)
の品質を維持と分類するでしょうか。もちろん維持できていれば塗りません。
現場にもよりますが、松竹梅で1時間ずつくらい作業時間が違って、ワックスのケミカルコストが異なりますね。
梅だと乾燥が不要なので、少し早いです。



 

原価を売価に反映するのに

だからといって馬鹿正直にそれを単価に反映させる必要はありません。
あまり金額が違わないとお客様は松を選びます。
そうすると、作業する側からすると、作業原価がかからない梅の方が良かったなんてこともあるのです。
利益額は増えても、利益率が落ちるパターン。
この業種は利益額でなく、利益率を追求していかないと作業会社は厳しくなりますので、私は梅に誘導していくことが多いですね。

松の場合は、これでもかという品質を出すのですから、30%以上高くてもいいのです。
最初の施工で一部分だけ、松のエリアを作ってあげると、人間いいものに慣れてしまうので、予算が許す限り良い方を選んでしまうのです。
そうすると、原価はあまり変わらないのに高い単価で取れてしまうのですね。
単価が上がらない限り利益は出ません。
もしくは回数を減らしても維持ができるということで、年回数を減らすという方法もあります。



 

値上げ交渉がブランドを作る

そうして物件が増えていき、定期清掃が詰まっていくと、人と車を増やそう!って皆さん思うのです。
で、人と車を増やすと一気に収益性が落ちて、それをカバーするのに仕事を取らないといけなくなり、安い仕事にも手を出してしまって思うように利益が出なくなり、利益率が落ちていきます。
1人あたりが施工・管理できる面積はその会社の能力や機材によって決まってしまいます。
なので、お客様には大変申し訳ないのですが、値上げの交渉になるのです。
そうしていると、あそこの会社は高いけどいい仕事をするよという話になってきます。
うちの会社がよく言われるのは、「高いから頼めない」と。
それでも困った物件(他社ではできない)は来るのです。
困っている物件は、多少高くても頼みたいものです。
年回数を減らすのも一つのブランドです。

それが会社のカラー=ブランドになっていくのですね。
原価がほとんど変わらないなら、単価の高い仕事を取っていった方がいいですね。



 

目に見えないメニュー表を見せている

床のメンテナンスは見積書上で数字を並べているだけです。
うちはすごいんです!なんて言っても、どの清掃会社もそう言いますから、お客様は聞いていません。
実際に自分の目で見て触って試すことはできません。
なので、物件がある程度の広さならでも施工をして1ヶ月見てもらった方がいいのです。
そうすると「現場という商品の現物」がありますので。
もしくは誰でも見に行ける商業店舗などで、見に行ける現場を作ること。
現物がないと判断できないのです。
スーパーでいう試食です。
試食は「恩義」の法則により、断りにくくなるという心理学を使ってテクニックの一つです。
断りにくくなるんですね、そうすることで交渉に入るスキができることもあるのです。


今日はこの辺りで
2019年08月20日 00:00

多機能還元水パッケージ変更のお知らせ

多機能還元水パウチ2L画像
これまで多機能還元水をお送りした際に、運送時の取り扱いがひどい場合は、液漏れが発生しており皆様に多大なご迷惑をおかけしておりました。
その対策として多機能還元水のパッケージを変更させて頂きます。
今後は環境に配慮したパウチタイプになり、液漏れの心配もなくなります。
それに合わせて多機能還元水ポンプセットは、2Lパウチ+希釈ポンプに変更となり、これまでの2L容器は別売りとなります。


変更時期は9月1日発送分を予定しています。
価格に変更はございませんが、これまでの2Lのボトル(空容器)をラインナップ致しますので、価格表を変更致します。
商品技術資料集に8月30日中にはこちらの新しい価格表をアップさせて頂きます。
多機能還元水空き容器2Lは、希釈ポンプと同じ430円/本+送料とさせて頂きます。
尚、ご依頼頂きましたら、nano+クリーナーのラベルを貼ってお出しすることも可能です。
当社の現場では、4Lのnano+は現場へ持っていくのに多すぎ、2Lのボトルは計量しやすいことからクリーナーも2Lの容器で現場へ持って行っております。

以上、宜しくお願い致します。
2019年08月18日 12:50

9月度nano+セミナーのご案内 東京・名古屋・大阪・広島・福岡

nano 講習会申込書9月度分

9月のnano+セミナーのご案内です。

・剥離清掃を無くしたい
・作業を楽にしたい
・現場の作業時間を短縮したい
・現場品質をさらに上げたい
・施工技術レベルを上げたい
・管理技術レベルを上げたい
・nano+を使った経営戦略を一緒に考えたい
などなど、様々な課題解決の為に多くの方が参加されています。

開催エリア以外のエリアでもご希望があれば対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

それぞれの会社の実情にあった内容で行いますので、1社もしくは1グループでの開催とさせて頂き、細かい部分まで対応させて頂いております。
申し込み状況によっては、日程の変更をお願いすることもございますので、まずは日程をご相談頂き、お早めに申し込み下さい。

申し込みはこちらをクリック頂き申し込み書をFAXもしくはメール頂くか、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。
一度セミナーにご参加頂いた方が、内容を深める為に2回目をご参加される方もいらっしゃいます。

※9月のセミナーより東京事務所は移転となっておりますのでご注意下さい。


 

皆様のご参加お待ちしております。

2019年08月16日 10:04

福岡事務所開設のお知らせ

福岡事務所
この度博多駅前に福岡事務所を開設致します。
JR博多駅筑紫口より徒歩2分とアクセスの良いロケーションとなっています。


開 設 日:9月10日
開設先住所:812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目12-17
                                  オフィスニューガイア博多駅前 3F BASES内

今後、福岡でのセミナーはこちらで毎月開催致します。
引き続き宜しくお願い致します。
2019年08月15日 11:54