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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

「ブランドを作る経営計画のススメ」

経営計画作成のススメ.001

オンラインサロンに資料up致しました。
これを使うと半日かからず経営計画が作成できます。
シンプルに12ページのスライドを見るだけ。
そこには難しい勉強は必要ありません。
すぐに金融機関に提出できるレベルの経営計画が出来上がります。

シンプルに計画を立てる→やりながらリアルタイム修正をかけていく
ことが現代的な経営。
1年に1回見直しをかけていたのでは遅いのです。



 

経営計画作成によって

・自社のことを整理できる
・自社のやるべきことが見える
・会社全体の利益率改善ができる
・経営改善ができる
・銀行から借入しやすくなる
・大手企業の口座開設がしやすくなる
・やるべきことが明確化単純化することで生産性が上がる
などなど、様々なメリットがあります。



 

経営計画の本質は

「自社のブランドを決めるもの」であると思います。
企業は余裕が出てくると、本来やってはいけないところまで手を出してしまいお客様やスタッフ、仕入先の信用をなくして企業は廃れていきます。
その為に経営計画でブランドとは何かを決めて、そのブランド価値を高める為にすることを明確化していくことが必要です。
強力なブランドを持つ会社は、収益性が高くなる傾向にあるので、寿命の長い企業になっていきます。
ブランドについては、また別途資料を作成中なので、詳細はそちらで解説を行っていきます。


ナノプラスオンラインサロンへのご参加はこちらから
必ずルールを読んで頂き、質問に回答頂いてからご参加をお願いします。
正しく参加申請頂けない方は承認できません。
ご理解の程、宜しくお願い致します。


尚、今月よりコラムの更新を基本的には、月曜日・木曜日の週2回にさせて頂きます。
その間で突発的にコラムをアップしたり、インスタの更新、オンラインサロンの更新を行う予定です。
オンラインサロンは内容が濃い分、資料作成にも時間がかかり更新頻度は遅めです。

2020年02月04日 10:00

このコラムも「ながら聴き」に対応します【試験的に】

ながらスマホは危ないのでやめましょう。

とはいいながら、現代では移動時間や何かやっている時間は基本的に「スマホでながら」な時間だと思います。
すぐに画面が立ち上がり、ネットに常時接続、片手で操作できるということで、スマホは生活を変えたとも言えます。
事務所にいてもパソコンのバックグラウンドでは、YouTubeやAbemaTVを流しながら仕事をしたりという、昔のテレビやラジオが担っていた役はスマホやパソコンに代わり、テレビのない家も出てきています。

つまり時代は  ながら  なのです。

突き詰めていくと、ちょっとした時間がもったいない、退屈など、そういったことからながらな世の中になっていると思いますが、確かにこのHPの開発者コラムも多くの方に読んで頂いていますが、1年間に読む時間を合計すると結構な時間になるのはホームページのアクセス分析を見ていても良くわかります。
それを解消する為に、スマホやパソコンには読み上げをしてくれる機能もついてはいますが、自分自身やってみてそれはそれでなかなか面倒だなと感じました。

つきましては、サーバー的な容量の問題からYouTubeに音声データをupして、何かしながら流しておけるように致しました。
こちらのYouTubeのナノプラスチャンネルから聴くことができます。
作業動画などと同じページに飛びます。




 

バックグラウンド再生

移動中にポケットや鞄に入れてYouTubeを開いておくと、ちょっとしたことで画面に触れて切り替わる問題があったり、聴きながらLINEやインスタを見ることができないので、バックグラウンド再生をする必要があります。
YouTubeをバックグラウンドで聴く方法ですが、スマホのアプリによって色々と変わっているみたいなので、使う時点で調べて頂く方が宜しいかと思います。
iPhoneだとSafariの上部検索窓の左にある大小のAが並んでいるところをクリックして、デスクトップ用のWebサイトを表示にしてモバイルでなく、パソコン画面に変えて動画を再生してホーム画面に戻り、右上のコントロールセンターから再生ボタンを押すことでバックグラウンド再生ができるようになります。
詳細はググってみると色々と情報が出てきます。

今後はコラムのアップに合わせて可能な限りYouTubeにも音声動画をupしていく予定です。
当面試験的ではありますが、ご活用頂ければと存じます。
2020年02月03日 15:20

LINE電話によるセミナー開始しました

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・セミナーに行きたいけどなかなか時間が取れない!
・セミナーに行きたいけど遠い!
といったご意見を頂きましたので、LINE電話によるセミナーも対応させて頂くこととなりました。
こちらも通常のセミナーと同様、申し込まれた方の会社規模、人数、機械、業務内容に合わせたオーダーメイドのセミナーをさせて頂きます。

ホームページのトップのバナーと上記画像に、私のLINEのQRコードを表示致しました。
セミナーをご希望の方は、こちらから会社名(屋号)、お名前とご希望の日時をご連絡下さい。
スケジュール調整の上、返信させて頂きます。



 

LINEでのセミナーにあたって2つのお願いごと

・パソコンもしくはiPadなどでインターネットを見れる環境があること
・当社ホームページ のトップ画面を一番下まで読んで頂いていること



皆様のご参加お待ちしております。
YouTubeから音声で聴くこともできるようになりました。
こちらからどうぞ。
2020年02月01日 21:21

社会的に生き残る企業・淘汰される企業

現代では、ブラック企業は存在自体が悪、無くなって頂いて結構という風潮にあります。
政府自体が労働の法整備も進め、有給の取得や過剰な残業に対する規制を進め、それが守れない企業は無くなって頂いて結構という姿勢を示しています。
これは中小企業潰しではなく、ブラックな会社潰しというのが正しい見方ですね。

ブラック企業やそれに準ずる企業は、人が集まりにくく淘汰されていく時代。
誰も幸せにできない企業は人手不足倒産で無くなってしまうのです。
一昔前に「12年間勤務で月給14万円、日本終わっていますよね?」というネット掲示板の叫びに対して、堀江貴文氏が「日本じゃなくてお前が終わってんだよwww」とツイートして炎上したことがありました。
12年間勤務して月給14万円でなぜ転職しないのかという意味ですね。
これだけ人手不足な世の中だったらそれより条件の良い転職先たくさんあります。
なのに働く人がいるからそんな会社が成立してしまう。。。
働く人も訳あって転職されないのでしょうが、働く人がブラック企業を助けてしまっているのです。



 

この業界でも同じように

私個人の意見ですが、これだけ情報も技術も進んだ世の中で、剥離があるようなワックス管理をしている会社は淘汰された方が業界の為だと思っています。
剥離作業をする人の健康にも良くないですし、そもそも毎月メンテナンスに入っていて被膜を黒ずませること自体が時代錯誤。
色々なところから批判もあるかもしれませんが、存在自体が業界の悪でありブラック企業だと思います。
安い単価だからまともな仕事もできずそういった状態になりやすいというサイクルに入っています。

誰もがスマホやパソコンを持ちネットが発達している世の中であれば、様々な情報はネット上にあり、それを検索することもできるでしょう。
今これを読まれている方はそういった意識の高い方々ですからそんなことはないと思いますが。
つまりそういった環境があるにもかかわらず、それを調べようとしない人、調べてもやらない人は、お客様から見れば怠慢でしかありません。
結果がどうという以前の話で、お客様から管理費を頂いていながら、それに見合った結果を提供する努力をしていない訳ですから。



 

管理会社さんでもよくある話

そういったダメな会社は外注費が安く済むからと、管理会社さんからは意外にも発注量が増えるのです。
私も昔そうだったのでよく分かります。
利益率が高くなって成績上がりますから、安くやってくれる会社に「まとめて発注するからもう一声!」とさらに値切っておりました。
しかしそこには落とし穴があります。
クレームの発生とその対応のコストを考えられていません。
クレーム対応のコストってものすごくかかるのです。
またお客様からの失った信頼はコストでは語れないレベルの損失。
そして外注先を変えるとなるともっと神経を使います。
外注先が変わる時は、絶対に失敗できないところに追い込まれているので。

結果、ちゃんとした会社に頼んでおいた方が、手間がかからず目に見えないコストが削減されて利益は出るのです。
1物件あたりの利益率は下がるかもしれませんが、1人で管理できる物件数が圧倒的に多くなります。
現場の状態が良いと品質面はある意味手放しで良くなり、100%お客様の方を向いて仕事できますから。
現場が悪いと、現場品質とお客様に挟み撃ちにされているようなものです。
そして管理するスタッフさんもクレーム続きだと精神的に持たないので離職率は高くなります。
管理スタッフの雇用・育成ほどコストのかかるものはありません。

ダメな会社に頼む会社があるから、その会社が中途半端に生き残ってしまうのですね。
会社としてやらなければならないことは当たり前にできる会社だけが生き残れば業界も良くなっていくのではと思っています。
そして昔と違って社会的圧力によってそれはどんどん進んでいます。
天下のセブンイレブンでさえ、FCオーナーとの軋轢が社会的に問題となっている時代。



 

残業をしていると利益は出ない

元々現場が効率化されてなく、大きな利益が出ない会社は労働時間も長く、残業も多い会社であることが多い傾向にあります。
残業の割増25%を支払うと利益は圧迫されますので。
(ブラック企業は払っていないかもしれませんが、払っていないのは近い将来労基の調査の際に遡って払うようになるので同じことです)
また働き方改革法の割増賃金率の変更についての中小企業の猶予措置は2023年4月から中小企業も適用を受けることになり、月60時間を超える残業については割増25%→50%となります。
これに違反すると6ヶ月以上の懲役もしくは30万円以下の罰金ともされています。
割増が50%になるとさらに利益は出なくなるわけで、そうなると残業してまで仕事を受注する会社は減るか、利益のでない会社は倒産に追い込まれていきます。


最終的に正しく法律を守り、適正な利益が出せて、それなりの給与を出せる会社が生き残るという結論。
そこに中途半端なことをする会社の存在する場所はなくなっていきます。
人を幸せにできる会社が生き残り、人を不幸にする会社は淘汰される。
当たり前といえば当たり前のことなのですが。。。
2020年01月31日 13:35

nano+BootCamp開催のお知らせ

nano ブートキャンプ大分
徹底的にnano+をやりこむnano+BootCamp
一昔前に流行ったビリー・ザ・ブートキャンプのnano+バージョンです。
作業の無駄をなくし、作業精度の向上と、作業時間の短縮を短時間で集中して目指します。
初回は以前よりご依頼頂いておりました大分で開催致します。

作業の見学ではなく、作業を練習頂くことがこの企画の趣旨となっており、
場所の関係からも少人数での開催とさせて頂いております。
時間にも限りがあることから数人しか参加できませんので、お早めに申し込み下さい。
申し込みは、↑の画像のQRコードもしくはお問い合わせフォーム、インスタよりお待ちしております。


他のエリアでもご希望の方はいらっしゃいましたら、ご連絡頂ければ調整させて頂きます。
2020年01月28日 21:23

コラムにかけないHP戦略の話

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nano+オンラインサロンに記事をup致しました。
他の業界でもそうですが、もはや営業マンという職種は、一部の超一流の営業マンだけいればいい世の中に変わってきているのです。
新規開拓営業で自分の給料の3倍稼げない営業マンの方が多いこの業界。
その営業マンが会社のコストを圧迫している会社もあります。
自分1人で見積が作れない営業マンなんていうのもいるおかしなこの業界。
管理会社さん担当のいわゆる法人ルート営業以外では、現場の管理者が対応すればいいのではと感じます。

ではどうやって集客するか?
いかにHPに集客して、それを契約に結びつけるか。
先日の提案書の基礎とともに、どうすればコストをかけずに集客して契約まで持っていくかという話です。


 
2020年01月27日 14:48

nano+検索窓の設置

スクリーンショット 2020-01-22 15.34.28(2)
この度↑の画像にもありますが、HP上部のロゴの下に検索窓を設置しました。
この検索窓はこのHP内専用の検索窓になっています。
ここから検索するだけで知りたい情報にすぐにアクセスできます。
例えばGoogleで「剥離」と検索すると、この業界には関係のない情報ばかり。
しかしnano+検索だと、ワックスの剥離に関係することばかりが表示されます。
つまり検索能力を必要としない、この業界専用の検索窓。
Googleはググる、nano+の場合はナノるでしょうか・・・

現場で作業している時、現場の計画を立てている時、「あれっ?」あれはどうだったかな?と思った時にここから検索してみて下さい。
これまでHPやコラムに書いてあることは、自分自身の経験やnano+のユーザーさんから問い合わせのあった内容を元に書いてあることが多く、それは多くの人が通る道でもあります。
これまでお問い合わせには迅速に回答させて頂いておりましたが、24時間365日すぐにという訳にもいかない部分がありますので、nano+検索をお使い頂ければ現場ですぐに判断しなければならない場合も、早く回答が出るかと存じます。



 

注意点として

技術や情報はどんどん新しいものに上書きされていきます。
内容によっては技術の進歩によって、1年前と真反対のことを言っていることもあったり。
なので、常に最新の情報を確認下さい。
またGoogleの検索のシステムを埋め込んでいるので、広告が出る場合もありますので、ご注意下さい。
実はその表示される広告にも仕掛けはしていたりするのですが。。。



 

プラットフォームの本質

検索によって、より短時間で蓄積された現場のこと、経営のことなど様々な成功への近道の情報にすぐにアクセスできます。
そしてその情報は、皆様からのお問い合わせやご相談によって、どんどん蓄積して中身は濃くなっていき、充実したプラットフォームになっていきます。
これまでこの業界では、働く人の感覚や見て覚えるなどの非効率的、非合理的な技術や知識の伝承で、決して正しい技術と知識を伝え切れておらず、業界全体で進歩できていないという業界の課題を抱えておりました。
nano+は情報の蓄積とその情報にアクセスして必要な情報がすぐに引き出せることが業界のプラットフォームだと考えています。
このプラットフォームがこれからこの業界に関わる人たちの財産になればと思っております。
2020年01月23日 19:58

nano+オンラインサロン参加時のお願い

先般より参加受付を開始しましたnano+オンラインサロンですが、参加時に必ず、

・ルールへの同意
・会社名、氏名の記載

が承認の条件となります。

数人の方がこちらを未確認のまま参加申し込みされていましたので、申し込みを却下させて頂いております。
また参加されましたら、最初のご挨拶として、地域、会社名、氏名を投稿頂ければお近くの方も分かりますので幸いです。

宜しくお願い致します。


 
2020年01月21日 22:06

商品は現場

メンテナンス業の商品は「現場」
現場で起こることをお客様に提供しているのです。
間違えている会社は、洗ってワックスを塗ることをお客様に提供しています。
本質的にはもっと違った物を提供しているのですが、ここではその手前の話である商品=現場の話。



 

営業に行くには商品がないといけません。

我々は「現場で起こること」という目に見えない物をお客様へ売りに行くのです。
しかしそれを認識できていないので、金額のみでの比較、つまり合見積ということが起こり価格競争に巻き込まれてしまうのです。
他社と提供しているものは本当に同じ物を提供しているでしょうか?
これが理解できていない人はnano+を使ったとしても価格競争に巻き込まれます。
nano+だと作業が早くそれでも利益が出てしまうので、なんとも思わないかもしれませんが。。。




誰でも見れる現場は営業的価値が高い
誰でも入ることのできる店舗は非常に営業価値の高い物件です。
新規の営業先でも、あそこのスーパーさんは当社がこういった仕様でこのくらいの予算で管理をしています。
と、実際に起こることを見て頂くことが可能です。
誰でも見れる現場が商品サンプルといったところです。
お客様に見せるそのサンプルはある意味広告物件ですので、広告費という意味合いから採算度外視でコストを投入してメンテしたいた頃もありました。
広告宣伝費と思えば、一つの現場で多少コストをかけてもそれは安いものです。
また許可を取って、提案先のお客様の建物用途と同じ建物にご案内することもあります。



 

見てもらう現場がない場合

営業先のお客様のところで小さい面積でデモ施工を無償で行います。
特に汚れるところや痛むところがオススメです。
当社でも提案した仕様で本当にこれまで以上のクオリティが提供できるか、半年間見て頂いたこともあります。(毎月のメンテを半年に1回で提案した為)
現場でその現物の商品を見たお客様は納得頂き契約となりました。



 

nano+は非常識

だとビルメンさんから言われます。
そしてそれを提案するお客様にも、これまでの半分の年間回数でメンテナンスしてしまうので、嘘みたいな話と言われます。
つまり30年前に「スマホというものがありまして・・・パソコンと電話とカメラとビデオが名刺サイズになってインターネットができるのです」
と言っているのと同じなのです。
もはや何を言っているかも分からないレベル。
私も、詐欺だ!とか嘘だ!なんて言われるのはもはや日常茶飯事。
nano+はあくまでうちの現場で起こったことを言っているだけなので詐欺でも嘘でもありませんが、初めてのお客様で現場の営業をした時には、「ホントにそんなことできるの?」と言われます。

だからこそ現物=見ることのできる現場が必要なのです。
そしてその次のステップへ進むにはその現場が出来上がっていないと進むことができないのです。
2020年01月20日 20:00

資料up致しました「提案書・HP作成の基礎」

提案書HP作成の基礎
nano+オンラインサロンに新しく資料をup致しました。
オンラインサロンではより内容の濃い資料や情報を提供致します。
ご参加がまだの方はこちらよりお申し込み下さい。
2020年01月17日 17:35