ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

4/14日,15日オンラインセミナー事前登録のご案内

4月14日15日のオンラインセミナーへのご参加ですが、
以下より事前登録頂ければと存じます。


◯4月14日13時〜15時:はじめての方向け
こちらをクリック

◯4月15日21時〜22時:既にnano+をお使いの方向け
こちらをクリック

※登録の際に、名前の前に会社名もしくは屋号の記入をお願い致します。
※事前登録は開始30分前迄で締め切らせて頂きます。
※ご参加は、事前登録を済ませて開始前に↑の事前登録のリンクをクリックすると待機室に入ることができます。

昨今のzoomのセキュリティ上、待機室を使用して関係のない人を入れない様に対策をしています。
パソコンでもスマホでもご参加頂けます。
皆様のご参加お待ちしております。

 
2020年04月13日 01:05

物やサービスを購入する本質的な意味

欲しいからそれを購入する、そのサービスを受けたいからそのサービスを購入する。
というのが一般的な感覚だと思います。
それが繰り返されることで、販売店やサービス提供者、メーカーは新しい商品を開発したり、新しいサービスを提供したり、そのおかげで事業を継続できるのです。



 

経営的な高い意識を持つ人は

「欲しいからそれを購入する、そのサービスを受けたいからそのサービスを購入する」ではなく、


「その会社を応援したいから、事業を継続して欲しいから」
それを購入するのです。


例えばいつもご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりするお店の来店客数が減り閉店してしまうとかなり困ったことになりますね。
だから通ってそこにお金が落ちることで、そのお店を応援することになります。



 

コロナ時代では

東京以外では根拠のない自粛騒ぎになっています。
先日個人のインスタグラムのストーリーズにも載せましたが、
広島市の感染者数は
・4月8日で13人目
・4月11日で15人目(+2人は友人で濃厚接触者他5人は陰性)
・広島市の人口は119万人。
・4月11日の人口比率は0.001%
→ほとんど誤差で自粛は必要なのかなと

情報は正しく集めて、正しく分析しましょう。

こんな状況で困っている飲食店など他の業種を含めたくさんあるでしょう。
そしてその中にはメンテナンスの契約をしているお客さんもいるはずです。
特に飲食店、クラブなどは本当に困っています。
・営業したいのに、営業させてもらえない
・自粛していない人を叩く人がいるので、行きたいけどいけないので、お客さんも来ない
などなど、正しい対策をしていても、人によって追い込まれているお店が増えています。



 

そのお店がなくなると

どうなるかというと、せっかく定期清掃で入っていた現場が一つなくなってしまう訳で、こういう時こそ、そのお店を助けないといけませんね。
もちろんお店にも正しい対策をして頂かないといけません。
現場がなくなってしまうということはそのお客さんを可能な限り助けないといけませんね。
それで今助けたからといって、おそらく定期清掃がこれまでの回数で実施されることはありません、今は苦しいですから。
しかしこの騒ぎがひと段落した時はどうでしょう。
しんどい時に助けてもらったことをお客さんは忘れず、長いお付き合いができます。
結果的に長い間自社の売上と利益に貢献してくれる良いお客さんになりますね。
もしそのお店が閉店したとしても、その人がまた事業を始めたり、どこかに勤めたとしてもつながりができますね。
こういった話は今だからこそではなく、常にある話なのです。
普段から食事する時は、なるべくお客さんのところを使ってお金を回すことで、お互いが良い状態になっていきます。
nano+オフ会でも、現場の様子を見たいという体裁で、お客様のところを利用すれば人数も増えてお店にも喜んでもらえますね。



 

コロナは感情増幅装置

コロナウイルスは世界を緊張状態にして、人間の性格や感情を増幅してしまいました。
普段ではなんとも思わないことが、やたらと目についてイラっとしたり、ちょっとしたことですごく嬉しかったり。
追い込まれた時に、人の本性も暴かれていきます。
世の中は既に信用経済に変わっています。(信用経済の詳細についてはオンラインサロンに記載してあります。)
withコロナの時代では、どんどん経済対策でお札が刷られ貨幣の価値は下がっていき、相対的に信用の価値が上がっていきます。
つまり今は感情が増幅され信用の価値が大きくなっていています。
その信用は事業によって貨幣に交換できる資産。



 

お金は稼ぐことより使う方が難しいのです

・お金を信用に変えてまたお金に戻す。
・ここでどんな行動を取ることがまずくて、どんな行動をとっておけばアフターコロナで良い展開ができるか。
この辺りの話を、15日21時〜のオンラインセミナーという名のオンライン飲み会でお話ししようと思います。
こちらは既にnano+をお使いの方向け、初めての方は14日13時〜のセミナーになります。
15日はビールを片手にご参加ください。

ご参加は、お問い合わせフォームやLINE、インスタのメッセージで受け付けています。

参加は当日まで受け付けております。
皆様のご参加お待ちしております。


というわけでどのみちご飯はどこかで食べないといけませんから、14日はいつもの秋葉原の焼肉屋さんに応援へ行ってきます。
閉店時間が20時になってしまったので16時からオープンとのこと。
そんな時間からお客さんはいないはずなので、安全に焼肉を食べて、お客さんが増える頃にはホテルに戻ります。
お時間のある方は是非ご一緒に。
ご連絡お待ちしています。
2020年04月12日 10:00

オンラインサロン記事更新しました

オンラインサロンでは毎週火曜日(になんとか記事を更新しています)していますが、それではスケジュール的に遅い情報がありましたので、記事を更新しました。

・経営の勉強会のご案内(WEBセミナー)
私が仕事の予定より優先して行っている経営の勉強会が公開の誰でも参加できる無料のWEBセミナーを開催します。
普段公開されない会員限定の、誰でも分かる程簡単なのに中身を濃い勉強会で、上場企業もしくは上場できるレベルの企業を目指す、意識の高い勉強会です。
今回のテーマはイノベーション。

信頼できる方へのご案内とさせて頂こうと思いますので、
オンラインサロンメンバーもしくは私の個人のfacebookアカウント(友達のみ公開)だけのご案内とさせて頂きました。



 

来週の火曜日は

「危機だからこそ思いつくウルトラCのつぶやき」をアップ予定です。
今までで一番コラムでは書けないやつです。
正直オンラインサロンでも書くのを数日ためらった内容。
コロナ時代のルールの中でどうすれば楽に経営ができるかという、一撃で経営を変えるウルトラCです。
特に個人事業主の方向けの内容です。
様々な分野の法律や制度を活用すると知っているからこそできるウルトラCです。
法人の方も参考になるかと思います。



無料のnano+オンラインサロンでは、コラムに書けない話やデータ、先行情報をアップさせて頂くだけでなく、サロンメンバー情報交換によりHPに書いていない情報も得ることができます。
HPの下の方より参加条件を確認の上、参加申請ください。
人数が増えることでもっとやりたいことが実現できます。
ご参加お待ちしております。
2020年04月10日 01:12

ビフォーコロナとアフターコロナによるルールの変化

コロナショックは色んな分野で我々に変化を促しました。
beforeコロナ:コロナ発生前
withコロナ:まさに今
afterコロナ:コロナ騒動が収束した後
とも言われていますが、ただ単に新型コロナウイルスが発生して世界で猛威を奮って、おさまって元通りという話ではなく、大きくコロナ時代という新しい時代に変わったことを意味しています。
そしてこの時代の変化に気がついているでしょうか?


テレワークでも業務ができると分かった企業は、都内の一等地にオフィスを構える必要がなくなるでしょう。
そしてテレワークによって、時間に縛られるのではなく、仕事に縛られるように変わっていきます。
成果によって企業から必要か必要でないかはっきりしますので、仕事のできない人は淘汰されていきます。

zoomによるテレビ会議が進めば、レンタル会議室なんていうのも、無くなっていくかもしれません。

教育でもアメリカのようにYouTubeによる配信でもいいのではという話が出始め、(アメリカは10年以上前からオンラインでの教育の実験が行われています)、将来的には有能な教師しか必要がない時代になっていきます。

などなど、かなりの社会構造が変わってしまい、働く環境が変わるということですね。
そこで生まれる業種、なくなる業種が選別されていきます。
特にこの非常時では、生活必需でない業種以外は淘汰が進みます。
元々AIによってなくなると言われていた業種は、企業経営が苦しいので、ちょうど良い大義名分ができたとばかりに人材削減に動くでしょう。
この状況でリストラをしても、まぁ仕方ないよねとなり、非難されることはないでしょうから。

以前のコラムでも書きましたが、現在はトランプゲームの大富豪で革命中と同じ状態です。
そしてその大富豪のルール自体も大きく変わっていることにどれだけの人が気がついているのか。
そのルールの変化に気がついていない人、もしくは気がついていても変わりたくないからと動かなかった人はどんどん追い込まれていきます。
当社では数年前から5年後くらいにそうなるだろうということで、会社の仕組み自体を大きく変えました。
もちろん大きく変えることは大きな痛みも伴いました。
でもその痛みを我慢して変えたからこそ、この状況でも既に対応できています。
しかし新型コロナウイルスは想定していた10年を3年に縮めてしまいました。
コロナウイルスに尻を叩かれている状態ですね。



 

ITがどれだけ変わっているか

スマホなどのITは既に使える人がすごいのではなく、社会インフラで使えるのが当たり前になっていて、使えるからといっていばれるものではありません。
しかし使える人と使えない人がどのくらい違うでしょうか?
現代の若い人は、初めて持った携帯電話がスマホであったスマホ世代、そして気がついたらSNSを使っていたSNS世代となっており、現代の高校生はそういったものに非常に長けていますが、高校生から見ると小学生は凄すぎるのだそうです。
私が初めて買ったパソコンがWindows95の動作環境は、
・CPU20Mhz以上
・メモリ8MB以上
・ハードディスク75MB
でした。

私が使っているiPhoneXは、
・CPU2.4GBhz(120倍)
・メモリ3GB(375倍)
・ハードディスク256GB(3413倍)

パソコンのMacBookProは、
・CPU3.6GHz(180倍)
・メモリ16GB(2000倍)
・ハードディスク256GB(3413倍)

GB(ギガバイト)はMB(メガバイト)の1000倍です。
つまりそれだけ情報処理能力が違うのですね。
これをどの程度使い切れているかという問題もありますが。。。
弁当箱みたいな分厚いWindowS95のパソコンと薄いスマホでこれだけ差があるのです。
Macもパソコンでありながらかなりの薄型です。
これを人間に置き換えてもこれだけの差にはなりませんが、スマホやSNSが理解できない人は、それを理解できる人に対してそれだけハンデを背負って戦わないといけないのです。
SNSに至ってはフォロワー経済といって、フォロワーの数だけ無料で広告が出せるような仕組みで、大手企業ではSNSのフォロワー数も入社試験の判断材料になっています。
こんな時代になるとですね、「それ分からないからやらない」では済まされないのです。
その昔Windows95が発売されて、企業でもパソコンが1人1台が当たり前になりました。
その時代に、部長くらいのおじさんが「こんな箱なくても仕事はできる」と言っていましたよね。
スマホがわからない、SNSがわからないというのはそれと同じことを言っているようなものです。
定年間際の人ならそれで逃げ切りでもいいかもしれません。
しかしそうでない人はそんなことを言っていられません。



 

情報量と吸収率と

小学生はYouTubeが大好きだとよく言われており、テレビよりYouTubeを見るのです。
つまりYouTube世代ですね。  
テレビはスポンサーがいて、スポーンサーの顔色を伺った番組作りになり、正確な情報はそこにはないということがネットでは当たり前の世界になっています。
よく冗談で、スポーツ新聞の東スポは日付しかあってないという冗談が昔ありましたが、テレビも主観が入ってそうなっています。

それはインスタグラムのインフルエンサーもそうなっており、お金をもらって自分が良いと思わないものを宣伝している芸能人やインフルエンサーは信用がなくなり、フォロワー経済では強かったのに、信用経済では弱者になっていきます。
信用経済については、オンラインサロンに書いた記事を少しだけコラムにも書いていますので、そちらも参照ください。

信用経済の話①はこちら

信用経済の話②はこちら

信用経済の話③はこちら

YouTubeの方が正しい情報(間違えの情報も多いですが)がたくさんあり、そしてYouTube世代は、そのの中を華麗に泳ぎ色んな情報を効率よく吸収していきます。
情報量も吸収量も処理能力も桁違いです。



 

経済のルールも変わっている

そして時代はそういう人たちに合わせた時代に変わっていきます。
つまりそこだけ見ても既にルールが変わっており、経済の中で何が重要だったかも、貨幣→評価・フォロワー→信用とルールが変わっているのです。
これからインフレが進みお金の価値は下がっていくと見られています。
あれだけ世界でお金をばら撒けば、相対的にお金の希少性がなくなり、価値は下がりますね。
貨幣(お金)・フォロワー(オワコン)・信用、とある中で信用はちゃんとしていれば目減りしない資産です。
そして信用は、仕事によってその時の貨幣価値で換金できる仕組みです。
なので、どういった仕事をしているかで換金率が変わってしまいます。
この仕組みを知らないと事業継続はもちろんのこと、会社勤めをしていてもその会社自体も存続が怪しいのです。




ダーウィンの進化論と多数決
「変われるものが生き残る」(諸説あり)とされており、経営の勉強会などでもよく言われますが、変化の早い現代ではそれ以前に変わらなければならない「ルール」が変わっていることに気がつけるかどうかという前提条件が付きます。
日本人は多数決で多い方について行く民族性があります。
民主主義=多数決=正しいと教育されているので。
しかし天才が世界の1%しかいないという前提であれば、人数が多い方について行くのは間違えになってしまいますね。

明らかに目的地と違った方向を歩いているのに、目的地に近い方は目的地寸前で土砂崩れが起きていて通行できない状態になっており、そこまで分かっていて回り道をするのが天才達。
テレビや新聞がそうなっているから、みんながそういっているから、というのはもはや時代錯誤なのです。
ただしダメな1%というのもいますので気をつけてくださいね。
だいたいがテレビの逆に張っていればいいのです。
有名な投資家のウォーレン・バフェットは、みんなが金融商品を買っている時に自分は売り、みんなが売っている時に自分は買うと言われていて、今現在も株価が下がりきった会社を買っていますね。
コロナショックで株価が下がった時が買い時ということですね。
まさに逆張り!



 

ビルメン業界は変わらないけど

コロナウイルスはこういった将来変わるであろうルールを一気に変えてしまいました。
しかしビルメン業界は変わらないでしょう。
先日あるところで話をした際に、機動戦士ガンダムの「重力に魂を引かれる人たち」をもじって、「ビルクリに魂を引かれる人たちへ」という表現をしました。
今時ビルクリが正しいと本気で正しいと思っている人もいるのです。
指導している人も正しくないことを知って指導していますし、資格を取る為の儀式だとも言われていますね。
先日初めてポリッシャーを触る業界未経験のお二人に現場研修をしたのですが、すぐにポリッシャーが回せ、作業完了レベルとしては、元々そこをメンテナンスしていた掃除屋さんよりはるかに綺麗にしてしまったということがありました。
ポリッシャーを初めて触って2分後の洗浄動画はこちら(インスタに飛びます)
これを見るとポリッシャーの握り方からビルクリと違いますね。
正しく洗えるので、この使い方が正しいのです。
ビルメン業界って数10年小手先しか変わってないのです。
小手先で色々やっても、現場は正直です。
変わっていないことは現場が証明してくれていますね。
つまりは間違えた方向に全力ダッシュ中ということですね。
なので正しい方向へ向きを向けて踏み出すだけですぐに他社を引き離せます。



 

魂を引かれる人たちへ

今年のクリーンEXPO2020(開催されるのかな・・・)のテーマを考えておりまして、↑の表現をテーマで使うと、目立つけど関係各所から相当叩かれて炎上するだろうなと思っています。
でも、業界を良くする為には、間違っているものは間違っていると言わないと変わらないのです。
テレビ業界だったら干されるでしょうね。。。
もう時代は変わっているので、多少痛みを伴ってもそれを変えていかなければ、ビルのオーナーさん達から「ビルメン業界に期待できないので、ITでビルメン会社が要らない仕組みを作った」なんてことを言われかねません。
それでなくてもコロナショックによるテレワークによって、ビルオーナーもビル経営が厳しくなっているのです。

ビルメン業界って非常に不思議なのが、ビルメン業界しか見ていない人が多いんですよね。

このようにルールはどんどんと変わっています。
ルールは変わる前に知っていないと、変わった瞬間自分が気がつかないうちに既に負けていて、そこから頑張っても勝てる方へ行くことすら許されないことは多いのです。
そのルールの変化を知るには情報収集と勉強が一番。

4月15日の夜に行うzoomを使ったnano+セミナーはその辺りも質問があれば解説していこうと思います。
zoomがわからないという人も、メールアドレスを送ってもらえれば使えるようではありますが、これ機にスマホにzoomを入れてみてください。
SNSを使うのが当たり前のように、zoomを使うのが既にスタンダードなのです。
申し込みはこちらをクリックください。


nano+に関わる人が、コロナ時代でも家族と幸せに暮らせますように。
2020年04月09日 10:00

コロナウイルスに対する会社方針と情報のまとめ

昨日当社スタッフにコロナ時代の会社方針を出しました。
これまで得た情報と対策をまとめていますので、こちらでも共有させて頂きます。

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各位

コロナウイルス対策について、情報を収集し、対策もまとまりましたので連絡します。
正しい情報と対策を確認して、自分自身だけでなく、家族や大切な人には感染のリスクを抑える為に教えてあげてください。


今一番危険なのは、間違った情報によるパニックや自粛によって、間違えた選択をし、将来を経たれること。
人間よくわからないものに対しては恐怖を感じ、冷静な判断ができなくなっています。
毎日感染者数が増えるようなニュースが出ますが、昨年のインフルエンザの患者数と人口当たりの感染者数の%を調べれば大騒ぎする必要はないのです。
慌てて自粛をしている会社は間違いなくしんどい状況に追い込まれます。


まずは情報を集めて対策を立てることが必要です。
リスクは、
・命の危険
・経済の危険
の2つになります。
「命があればやり直せる」という人もいますが、命も仕事もないと、経済破壊されてしまっては、将来的に生き残ることはできません。
なので当社では、コロナウイルスから全員の健康も仕事も守るという行動を行っていきます。


まず新型コロナイウルスは一時的なものでなく、インフルエンザのようなずっと付き合っていく長期戦ということを認識してください。
一部ではコロナ時代なんて言われますが、今だけ頑張っても無駄なのです。
自粛!自粛!と世間では騒いでいますが、広島での自粛は今のところ大きな意味がありません。
広島市の人口119万人に対して、感染者数9人(今日現在)
感染を広げるのを阻止する為に自粛しているのではありません。
インフルエンザ同様長期にわたり感染拡大を防ぐ手段はなく、特効薬と言われて治験が始まっているものも、副作用が大きく現実的ではなく、初期症状で投与する必要があります。
東京都の一部のように重症患者用のベッドである集中治療室が足りていない市町村では、自粛して感染者数の急激な増加を抑え、ベッド数を確保する必要があるので自粛となっています。
それでもあくまで一部の市町村ですが。
東京の場合は、満員電車での移動による感染リスクも高いですし。
問題なのは、多くの人が正しい情報と対策を持っていないことで、それが感染の原因になっています。
だからこそ我々はコロナウイルスのことをもって知らなければなりません。
コロナウイルス発生から私の仕事はコロナウイルスの情報を調べることでした。
どんなものかが分かって対策があればさほど怖いものではなく、通常通りの業務を行っています。



◯分かったこと
・感染しても無症状の人の方が多い
・無症状の人からはほとんど感染しない
・健康なら免疫で対応できる
・ウイルスが手につき、その手で顔を触って感染する
・くしゃみでウイルスは飛散するので手で押さえ、すぐに手と蛇口も洗う(飛沫感染の防止)
・アメリカでの致死率は0.66%(インフルエンザは0.1%)日本人はもっと数値が低い
・血管が硬化している人はリスクが高い(たばこ、高齢者、高血圧・糖尿病・高脂血症・睡眠時無呼吸症候群・呼吸器系の疾患など、志村けんはヘビースモーカーで肺炎で且つ新薬投与された噂もあります)
 ※リスクが高い人は、自宅から出ないか、コロナウイルスが出ていない地方にしばらく旅行にいくのもいいでしょう。
東京で流行していても東京都内でも感染者ゼロの市町村もあります。
  災害やこういったことがあった場合には、安全なところに車でのんびり旅行に行くのが一番安全です。

◯やって欲しいこと
・よく睡眠をとって体調を整えておく
・こまめな手洗い(自分は他の人が触れるものに触れたら手洗い)
・なるべく自分しか触るものしか触らない
・なるべくキャッシュレス決済(お金からの移るリスクを減らす)
・うがいとマスクで喉の保湿
・体温を下げない(免疫を下げない)
・しっかり換気し、人の多い密閉された空間に極力入らない
・たばこを吸う人はこれを機にやめる
・重症以外は病院に行かない(病院でもらうリスクも高いので、くすりは多めにもらっておく)
・出勤前に熱を測る
・少しでも体調が悪いと思ったら必ず休む(それによって現場がしんどい場合は自分も手伝います)
・熱、鼻水、くしゃみ、倦怠感のある人は報告して出勤禁止
・不調を感じた時はビタミンCを果物などで多めに摂取し、暖かいお風呂に長めに浸かって体を温め、免疫を上げる。
・いつも通り病気で休む人のフォローはお互い様なので全員で
・手で触れるものは都度多機能還元水で使って洗う
・エレベーターのボタンは肘で押す
・いつも以上に現場においてある多機能還元水を持って帰って掃除する
・症状のある人の近くにいない
・テレビを見ない(偏った情報で不安を煽られ、ストレスが増え免疫が下がる)
・情報はネットで収集し、不安に思ったらLINEで確認
・YouTubeなどで面白い動画を見て笑う(笑うと免疫が上がる、口は手で抑えて)
・会社として対応して欲しいことは遠慮せずにLINEする
・リスクの高い人がいる家庭では特に注意


たくさんあるので、一気にはできないでしょうけど、一つずつやっていきましょう。


◯家族も含めた雇用について
世間では解雇をしている会社もありますが、世の中はまだまだこれから景気が悪くなります。
リーマンショックも酷かったですが、それ以上の金融的なリスクが世界にはまだまだあるのです。
先日、私の昔から一緒に仕事をしてきた友人が解雇通知を受け、自分のことのように悲しい思いをしました。
廃業でなければ、解雇する前にいろいろな選択肢はまだあるのです。
フリーダムは何があってもすぐに解雇ということをすることはなく、そうならなくていいような対策もしています。
厚生労働省から万が一の場合の助成金も出るようになっています。
コロナウイルスの影響があった場合に使える助成金ですが、フリーダムは今のところ影響ゼロなので安心してください。

もし家族に解雇の話が出たら教えてあげてください。
休業手当(給与の2/3、中小企業は条件によっては4/5)だけでいいので会社に残して欲しいと会社に頼むように。
自己都合で辞めることがあってはいけません。
自己都合だと失業手当は3ヶ月先です。(条件によってはすぐもらえる)
会社都合で辞めてしまうとすぐに失業保険(これも給与の2/3)がもらえるので、すぐにそちらに飛びつく人もいます。
しかしこんな時代に新規求人などほとんどなく、失業保険をもらうには月2回程度の面接などによる就職活動も結構大変なのです。
そしてハローワークには多くの人が押しかけ、そこがコロナウイルスの感染のリスクが上がるでしょう。
休業の助成金は1年で100日もらえます。
つまり100日+失業保険日数になります。
これを知っているかどうかで100日間の余裕ができます。
今回は長期戦ですので、なるべく先に先に延ばした方がいいですね。

我々が今やるべきことは、いつもやっていることをいつも通りやること。
それがプロとしてお客様の衛生環境を維持して、お客様の信用を得ることを継続することになります。
それは通常の作業に仕組みとして組み込まれています。
我々の仕事はお客様がそこにいて、お客様から信頼してもらうことで仕事が生まれ、雇用が生まれています。
一番必要なのは正確な情報と冷静な判断であり、情報弱者が淘汰されていくのがコロナ時代の本質です。
わからなければわかる人に聞けば良いだけ。
いつでもLINEしてください。
記憶力はありませんが、必要な情報を検索し判断できる力は持っていますので。

このような時だからこそ、みんなの幸せな日常の生活を維持できるよう、いつも通りに日常の業務に励んでいきましょう。
2020年04月06日 10:00

nano+オフ会 in 大分 4/20 のご案内

スクリーンショット 2020-04-03 20.12.04(2)
このようなご時世ですが、nano+では正しい情報と知識を元に十分な対策ができることから、セミナーやオフ会、作業研修など自粛することはありません。
先月も行いましたが、今月も大分のcleanworkerさん主催のnano+オフ会が開催され、私も参加予定で、初めての方や、まだnano+をお使いでない方も参加できます。


コロナショックの中で、コロナウイルスをどう管理してコロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの脅威から自分自身を守るのか、現状の経営環境の中でどう事業を進めていくのか、コロナショックを受けている会社だからこそ、逆に打てる対策は色々とあります。
逆にまだ被害を受けていない会社の方がしんどかったりします。。。
求められるなら自分の持ちうる知識やノウハウを活用して、困っている人を助けたいと思っています。


ただしご参加には感染の予防という観点から、体調が悪くなく、発熱・鼻水・くしゃみなどがないことを条件にさせて頂いております。
昨日インスタグラムにもアップ致しましたが、WHOから、症状が出ていない人からの感染例は少ないという研究結果も発表されています。
また人数にも10名と制限を設けさせて頂きますので、参加ご希望の方はお早めに。

参加ご希望の方は、facebookからの申し込みはこちらをクリック
またお問い合わせフォームインスタグラムから参加申し込みを受け付けております。
ご不明な点やご意見などはこちらよりお願い致します。
2020年04月04日 10:00

4月14日/15日zoomによるnano+セミナーについて

先般もご案内させて頂きましたが、4月14日/15日のnano+セミナーにつきましては、1社もしくは1グループの通常のセミナーではなく、zoomを使用したオンラインでのセミナーに変更させて頂きます。


 

スケジュールと内容

14日13時〜16時:初めての方向け 通常のオンラインセミナー
15日21時〜22時:既にnano+をお使いの方向け 質問に答えるよ的なセミナーにします
自宅でリラックスしながらセミナーにご参加頂ければと存じます。
特に15日はオンライン飲み会のように、ビールを飲みながら質問に答えるというようなゆるいセミナーの予定ですので、コメント頂ければ幸いです。
現場のこと経営のことなどコラムに書いてあることなど、様々な話題でお話していきたいと思います。



 

ご参加は

当社HPのトップページを一読の上、お問い合わせフォームはこちらをクリックより14日か15日のzoomセミナー参加の旨お送り下さい。
当日にメールアドレスに参加に必要なミーティングIDのリンクをお送りさせて頂きます。
zoomのアプリ(パソコンもしくはスマホ、iPad)をダウンロードの上ご参加ください。


皆様のご参加お待ちしております。

2020年04月03日 10:00

プラットフォームに会社を合わせる

現在ではAmzonやSAPのように企業の在庫管理や売上管理として使える一般的なシステムがあります。
AmazonをECサイトだという人がいますが、それは大きな間違い。
Amazonで購入する人から見たらそうですが、Amazonを使う企業にしてみれば全く違うのです。
物流・金融・受発注・広告など様々なサービスをまとめてやってくれる企業という見方もあります。

清掃業界でも「うちの会社は特殊だから」といって結構な費用をかけて自社のシステムをシステム会社に頼んで現場管理や人事管理のシステムを作る会社があります。
そういっている本人が思っているほど、特殊なことはないのです。
実はうちの会社も当初、専用のショッピングサイトを作って、nano+専用アプリなるものを作ろうとしたことがありました。
しかし初期投資で数百万円かかるのにそこまでやってメリットある?となりやめてしまいました。
それより既存のもので安く使えるものを使った方がいいですね。



 

うちの会社に合わない

だいたいの会社がそうです。
しかしシステムを会社に合わせるのではなく、会社をシステムに合わせるのです。
変えるのはなかなか精神的労力が必要ですが、その方がコストは安いのです。
うちの会社でも人事管理は会計ソフト「freee」の労務管理ソフトを使い、タイムカードはアプリに変わり給与計算がなくなりました。

物についても、ショッピングサイトはBASEとAmazon、物流はAmazonに合わせるという形に変わっています。
現在の多機能還元水のパウチタイプはAmazonの配送に合わせる為にパウチになったようなもの。
最近ではAmazonの配送に合わせて箱も変更しました。
Amazonからの配送ができることで、全国一律の運賃設定が可能となっているだけでなく、一部首都圏では当日配送が可能になったりと配送上のメリットもあるのです。



 

これは現場でも同じこと

何度かコラムにも書いてことがありますが、何か新しいことをやろうとすると、「今まではこうだった!それで困っていないから今のままでいい!」と主張する人がいます。
会社としての決定事項に反対するスタッフさん。
普通の会社ならクビです。
うちの会社も決定前はスタッフの意見は聞きますが、決定事項についての反論は存在しません。
そこにプライドや本人の気持ちなどは無用であり、本質的には会社全体の環境の置かれた中で品質改善やコストダウンの為にそれを行っています。
それを進めようとすると必ず現場スタッフさんから出る意見「現場のことを分かっていない!」と。
ガンダムなら親にぶたれたことがなくてもブライトさんにぶたれます。
戦場である現場からは戦場全体のことは見えないので、全体が見える指揮官が全体を見て決めているのです。
全体を見た上で経営者や管理者は変えていくことを判断しています。
そして特定の現場のことを理解して特定の現場に合わせること自体が間違いなのです。
特定の現場でマイナスになる要因があったとしても、全体がプラスになればいいと考えていかないと全体を見るのは不可能。
例え120点の現場があったとしても、そのせいで90点の現場がクレームの現場になってしまうのです。
お客様は1つの現場でできることはすべての現場でできるので、金額が一番良いところに合わせろと要求します。
それを現場責任者は自分の手柄だと思いがちですが、会社全体で見ると大きな損失。
手柄を立てたと思っていても、できる人の方がお荷物になってしまっています。
そういう人は独立して自分でやった方が良いのです。
そして1人でやっていては会社は大きくならず、人が増えていった時にそれが理解できる日が来るのです。
自分もそうだったのでよく分かります。


例えば吉野家がある1店舗のスタッフの要望を聞いて、その1店舗専用のメニューを作ることはないのです。
現場で何かを変えることも一緒。
それぞれの現場の意見を聞くことは大事ですが、それぞれの意見を聞いてきた結果が今のビルメン業界。
現場ごとに違う資機材と違うやり方。
吉野家で言うなら、店舗ごとに
・違う食材
・違う調理器具
・違う調理方法
こんなことをしていては均質化などできるわけもなく、その企業のブランディングもできるわけがありません。
そうなると1店舗では勝てても、残りの店舗では全敗という可能性もあります。



 

均質化は利益率改善に

現場の資機材とオペレーションがバラバラなので作業原価も当然バラバラになります。
資機材とオペレーションが違うと、他の現場に応援に行ってもどれで何をしたらいいのやら・・・
明らかに全て同じものにしてしまった方が楽だと思います。
また均質化によってクレームが減りますので、クレーム対応のコストが減ります。
ビルメン業は無駄な目に見えないコストの塊みたいな業種です。
それをどうやって削っていくかが収益性改善のポイントであったりするんですが、クレームに至ってはちゃんとやるべきことをやっていれば起こらないもの。
資機材とオペレーションが決まっていれば、現場で起こったクレーム(品質的なクレーム)については、現場を見ずとも原因解析と問題解決はできるのです。
だからこそ現場を見なくてもお問い合わせ頂いた内容にすぐに回答することができるのです。
これが違いメーカーの洗剤やワックスで知らない組み合わせと間違った作業方法をしていると正しい答えなど出るわけがありません。




nano+でなくてもそうですが、社会にあるプラットフォームに会社を合わせることで事業は効率化していけるのです。
nano+をプラットフォーム化する!というのもそういったところ。
本来会社が力を入れるべきところはプラットフォームによってカバーできない部分ですね。
まずはどうやって集客するか、どうやって人を集めるか。
この辺りはオンラインサロンで進めていきます。

コロナウイルスのおかげでこのような時期だからこそ、これまでのものを全て捨ててしまって新しいプラットフォームに刷新するのも良いかもしれませんね。
2020年04月02日 10:53

コロナウイルスの影響に伴う経営的な対策情報について

行政でも様々な情報が更新されていますのでご案内致します。

 

 

雇用調整助成金(厚生労働省)

こちらをクリック
休業や教育訓練した場合に、スタッフさんの休業手当や賃金の一部を助成してくれます
以前は事前届出が必要でしたが、事後届出(期間には定めあり)でも対応できるようになっています。
半日休業も可能となっていますので、仕事量が減っている会社は、こちらをうまく使って雇用の維持と経営的な負担を減らしていきましょう。
例えば事務員さんが忙しくないようなら、時差出勤してもらって半日休業とし、半日分助成してもらうことができます。
休業補償で1日分まるまる払ったとしても、半日分の助成があるということは、丸1日分の経費を負担しなくてもよくなりますね。
出向でも助成されますので、こちらもうまく使えばかなり人件費の負担を減らすこともできます。



 

資金調達関係

日弁連のHPにまとめたものがありました。
こちらをクリック
とにもかくにも日本政策金融公庫へGo!ということです。
ちゃんと問い合わせをして準備・予約して行く必要があります。

お金を借りたら返さないといけないからという方もいらっしゃいます。
しかし現金がなくなればそこで廃業。
そして収入を得るためにどこかで働こうとしても、こんな時に募集を出している会社も少なく、少なくなった求人には人が溢れるという状況になることも想定されます。
もし使わなければそのまま返せば良いだけ。
企業の半分以上は黒字倒産、つまり利益が出ていても現金不足で廃業に追い込まれるのです。

自粛に伴い、建物の用途によっては仕事が減少している会社も出ているかと思います。
現在は自粛による景気悪化ですが、今後は倒産や金融不安などによる景気悪化も見込まれ、まだ不況にはなっていないという見立ても多く見られます。
行政が運転資金15年、設備資金20年、無金利且つ返済の据え置き期間5年を設定してこれだけ借入を勧めているということは、そうそうすぐに解決する問題ではないと見ているということで、自分自身やスタッフさんを含めた家族などを守る為に早めに手を打つことをお勧め致します。
生活の基盤である事業が継続できればあとで立て直しもできます。


個人的にはコロナウイルスで死ぬのか、経済的な問題で死ぬのかということで考えることもあるのですが、守るべきポイントを守った上で活動を続けていきます。
私自身も呼吸器喘息でPM2.5の多い時期には呼吸量が70代くらいまで落ちるので、発症したらお年寄りと同じ致死率です。
なので、普段から神経質に対応し、感染しても発症しないよう気を付けています。
健康で若い人は大事にはならないようですが、年配の方や呼吸器系の疾患をお持ちの方はご注意下さい。
しっかり睡眠、暖かいお風呂で体を温める(多機能還元水やナノバブル水が効果的)、うがい、こまめな手洗い、換気、ビタミンCをしっかり摂るなど、対策をしていきましょう。
うちの会社には常にフルーツが置いてあり、毎日強制的に食べるようにしました。



 

納税の猶予

国税庁のHPに納税の猶予について資料が出ています。
詳細はこちら
納税の猶予は常に情報が変わっていて1年になるのではという報道もありますので、他の情報も含めご確認ください。



 

このような時だからこそ

コロナショック終了後に回復できる準備をしておくチャンスです。
有効な治療方法がなく、体の免疫によって直していくしかない状況では、今だけの問題ではなくこれからも長期的に続いて行く問題です。
自粛を続けるのは、医療崩壊を招かない為に感染者を少しずつ増えるように調整しているに過ぎず、自粛をしていてもコロナウイルスは永久にいなくなるわけではありません。
インフルエンザと同じように長く付き合っていくようになります。
なので本当の勝負はこの自粛騒ぎがひと段落してからです。
自粛が続き仕事が落ち着いている間にスタッフさんの生産性の向上や、HPや広告の整備などを行って、会社としての地力をつけていきましょう。
経営学者のドラッカーも「不況期にも人的資源を維持し生産性を向上させ続ける企業は必ずや成長の機会に出会う」
と言っているように、売上が上がらない時こそ、生産性を向上させて量を質で補い、好転した時は一気に成長するということですね。



 

セミナーについて

自粛が始まってから当社HPへのアクセス数も増えており、コロナの影響で現場があいた時間に見て頂く方も増えているのではと感じています。
4月分よりセミナーの参加条件として、
①参加いただく方がHPを読まれていること
②スターターセットを既にお使いの方
という条件をお願いしていましたが、現在の状況ではなかなか現場で試してみるというのも難しいと思われますので、①のみの条件とさせて頂くことと致しました。
zoomでのセミナーであればスマホでもパソコンでも対応でき、人数にも限りはありませんので、時間につきましてはある程度柔軟に対応させて頂きます。
セミナー申し込み
お問い合わせフォーム
より申し込み頂ければと存じます。
尚、4月14日及び15日のセミナーにつきましては、1社もしくは1グループの通常のセミナーと異なり、zoomによる公開のセミナーにしたいと思っております。
詳細な時間は後日このコラムにてご案内させて頂きます。
14日は昼に初めての方向け、15日は夜に既にお使いの方向けでオンライン飲み会&何でも答えるよ的なやつを予定しています。


nano+では、このような状況だからこそセミナーやオフ会や作業研修の自粛せず、対策をした上で通常通りの活動を継続し経済を回していきます。
ただし熱や咳などの症状がある方は、他の方の迷惑になってしまいますのでご遠慮下さい。
心配な方には随時zoomによるセミナーも対応させて頂きます。
お問い合わせフォームより申し込み下さい。
ちなみにセミナーですが、↑にある雇用調整助成金で助成を受けて受講できますので、詳細は最寄りのハローワークにお問い合わせ下さい。



何かと経営の相談を頂くことも増えて参りました。
お困りごとがあれば、全力で対応させて頂きますのでご連絡下さい。
みんなでコロナショックを乗り切りましょう。
2020年04月01日 10:00

「現代信用経済」について、その③ オンラインサロンの記事更新しました。

オンラインサロンの記事更新しました。
最近研究している「現代信用経済」について、その③(③まであります)
手形とかの貨幣経済下の信用経済の話ではありません。
先般サロンにアップした「労働の種類」に紐づいていく内容になっています。
どう事業展開して働くのが正解なのかという結論を単純に解説しています。
利益を最大化して労働時間を減らして幸せになるには、頑張って働くのでもなければ、ぼったくる訳でもなく、nano+をやるという単純な結論ではなく、もっと根本的なところにあるのです。
間違った方向にがむしゃらに頑張ると、ダメな方向にぶっ飛んでしまうのです。
仕事をたくさんこなすだけではなく、どう仕事をするのかを理解していないと。。。
そしてnano+ではその更に信用経済の先のことを進めています。


オンラインサロンではコラムより深い内容の記事や資料のアップと併せてサロンメンバーによる質疑応答や新しい取り組みなどの内容が更新されています。
このHPより参加条件を確認の上、質問への回答記載の上、参加申請をお願い致します。
質問への回答がない場合は非承認ということになりますので、しっかり内容をご確認の上、申し込み下さい。
2020年03月31日 10:00